Nov 28, 2005

糖尿病の管理が不安だった。

父の糖尿病の管理を、母がとても厳格にやっていたので、同じ病気になったわたしは自己管理がとても不安だった。
栄養のバランスがことに難しい。
50パーセントが遺伝するというこの病気は、外来にいっても結構いて病人食産業がなりたつと思っていたが、やはりそういう通販があるということをチャットで教わった。
チャットで知り合った人で、信頼できるひとはそうはいないかと思いがちだろうが、わたしには貴重な友人がいる。
かけがえがないと言ってもいい人たちだ。
さて通販の食事を試しに、一週間だけ取り寄せてみた。
一食、約千円のレトルト。


昔、喘息で仕事を休んでいたとき「わたしだって糖尿病があります。それくらいで休んじゃいられない・・・」と言った上司は明らかに酒の飲みすぎだった。
食事の管理がやられていないことを示すようにひどくデブだったのだ。
偉くなるとなにかと自慢するが、そういうのはみんなおかしい人たちだ。
年をとると、病気の一つや二つありますよ。
そういっていて無病だったり。
わたしの「肥満」だって「年をとったら、少しくらい太っていた方がいいのよ。」と年上のやせたお姉さまにいわれたり。
人はいたって自分の、立場性については鈍感なのだ。


話は違うがちょっと紹介する。
政府が生活保護のお金まで、減らそうとしている。
こういう時代だから必要としている人がいるのに。
受給マニュアルです。
http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2005/09/post_e4a2.html 柿の皮
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