Oct 30, 2007

♪犬のぉ~おかあさん♪

買った犬に、問題がなかったことはない。
寄生虫がいたり。
湿疹がでたり。
血尿がでたり。
つばきもご他聞にもれず、新生児ダニ。
今はあざみも湿疹がでていて、医者に行っている。
通常の弱い薬でずっときたが、なんだかひどくなっていて心配。
明日は病院に連れて行こう。
アレルギーだと言われるのがこわいが、さらに怖いのは「糖尿病」だと言われること。
甘いものが好きだし。
前回行ったときインシュリンを取りにきた人がいたのだ。

つばきは「おすわり」を覚えつつある。
しかし入浴後、プランターのなかで遊ぶというバカなこともする。
初嵐(ツバキ)が咲き出した。
明日は通院がてら、 大きな木のある公園にも行ってみよう。
セナの思い出がある公園だ。

ハギ
Posted at 19:09 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 29, 2007

おおかみになりたい。

金曜日に親戚の経営するスナックに行って、カラオケをしようとした。
すると遠縁にあたる親戚家族が、子供連れできていてぜんぜん歌えなかった。
ガクトやらおしりかじりむしやゲゲゲの鬼太郎やら、さらに聞いたことがない歌まで割り込みでどんどん入っていく。
どこでそんな歌はやってるんだ。
わたし達の歌おうとしていた歌も、どこで流行っているのかと聞かれたらわからないのだが。
まあ、そんなわけで2曲くらいうたって、不全感とともにすごすごと帰ってきた。
安かったけどね。

昨日、さんざん迷ったあげく夕方にカラオケボックスにくりだした。
友人も誘って二時間。
結局ね、結局中島みゆきの「おおかみになりたい」と「銀の龍の背にのって」を練習した。
友人のうたった「そばや」は、身にしみたね。


中島みゆきのあとわたしは「ハナミズキ」なんかを裏声で歌い、小田和正なんかも歌った。
友人は「ハナミズキ」が好きだと言ったが北原ミレイを何曲か歌って、まあこんなしがない歌ばっかり歌っているのは、わたし達だけかも知れないなと笑った。
しばらく行かないうちに、検索の機械やスピーカーなんかもかわっていて、おろっという感じ。


そんな風に昨日を過ごして、今朝方こわい夢を見た。
親戚のそのスナックに40万も借金をしている夢だ。
親戚が旅行に行っていて、その間にアルバイトをしている中学時代の同級生に請求される。
実際、なにか覚えがあってカードを探すが見つからない。
貧乏も底をついたような夢だった。
借金の夢は生まれて初めて。
なんというか冷や汗がでるような夢で、中島みゆきだったらこういう歌つくってもうまいだろうな。

ササリンドウ
Posted at 15:17 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

ああ、どこにも行きたくない。

あざみの散歩が足りない。
つばきの湿疹は、広がるばかりでもう一回医者に診てもらったほうがいい。
でも犬、寝すぎ。
したがってわたしも昼寝。
Posted at 12:08 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 28, 2007

台風一過。晴天です。

休みの日の晴天は喜ばしいけれど、やることがいっぱいある。
施肥、植え替え、洋服を引っ張り出したり。
働いていたときより洋服は簡単だが、それも寂しい。
たいていパーカーでうろうろしているけれど、普段は履かない冬の厚手のスカートを出すと、わが冬の到来。
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Posted at 15:17 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 27, 2007

突然の台風。

今、千葉にきてるのだそうだ。
館山では200世帯が停電中だとか。
一時間75キロってすごい速さだなぁ。

家の二頭の犬が通院中(皮膚炎と新生児ダニ)なので、薬をあげるのや通院で大変な昨今。
今日は、お散歩はなし。

Posted at 19:00 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 26, 2007

起きてしまった。

こんな時間に。
犬がお菓子を要求する。
散歩も要求する。
あと二時間は、寝なきゃ。
犬の「要求吠えと甘噛み」なおせません。
困っています。


あとふじびたいの犬を、載せておきます。
「つんちゃん」と言っていますが、他の人には「つんさま」「つばきさま」と呼ばせています。
はは。


フジビタイ
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Oct 25, 2007

塞ぎのむしにとりつかれているから

今日は、桐田さんから教えていただいた「小さな中国のお針子」を見た。
思いがけなくフランス映画だったけれど、最近のアジアの映画はいい。
続けて一昨日録画した「甘い泥」を見ようとして、DVDを放り込んだら、結構わかき日のニール・ヤングがでてきた。
この人、顔のわりにいい曲つくってるよね。

そういえば、さるビール会社のCMで「はっぴいえんど」をつかっている。
カラオケでも、ぜんぜん古びていないパワーがうれしい。
誰がうたっても、結局はっぴいえんどがいいのだ。
他人のことはいえないが、鈴木茂はいまだにファンだけど顔つきが違った。
そのてん細野氏は、ほとんどかわらない。
パックでもしてたりしてw

今日はいまだに、つんが粗相をしていない。
悪い予感がする。
昨夜はあざみが、ベッドのうえに吐いたのだ。
毎日の生活なんてそんなものだ。
ここ数日不眠で生活がみだれている。
あ、そんな乱れかたでなくて。はは。

西王母
Posted at 18:45 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 24, 2007

ティンパン・アレーを聴きながら

いちにちぼうっとしていても、犬のめんどうは見なければならない。
散歩に行って、やけによごれたと思ったらイノコヅチとチカラシバの実がいっぱいついていた。
あざみは白いので、ことのほかめだつ。

一方、三ヶ月になったつばきは、だにの退治がすこし成果をみせ「ふじびたい」だということが見て取れる。
ちょろちょろ歩いたり飛んだり、みんながそのいたずらぶりに困り果てている。
というわけで一向に写真が撮れない。w

http://www.youtube.com/watch?v=7GFCFCYrpYk

http://www.youtube.com/watch?v=E_347kC9gHE&NR=1
大発見!!
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Oct 19, 2007

赤福。。

赤福がやりだまにあがっている。
いまや大手の食品企業は、信用ならない。
保健所は定期的な検査を、していないのだろうか?
今まで、赤福を食べたことは二度しかない。

学生時代にしたアルバイト。
それは素晴らしかった。
大きなタンカーの試運転で、ウェイトレスみたいなことをしたのだ。
相手にするのは、外国の技師。
20人あまりだが、全部で300人くらいの船員のなか、女はたった4人だったので、船内の夜歩きはしないように」と造船会社の人は言った。
直径500メートル、40万トンあまりの船は素晴らしかった。
夜歩きっていったって、会社の人がついていれば、ぜんぜん問題にならない。
慣れていくうちに、ビルの4階程度にある操縦室も見学した。
船から見る夜空はものすごくダイナミックで、船が旋回すると、夏の銀河がぐるりと回るのだった。
とびうおやイルカも観た。
思えば女でタンカーに乗れるなんて、すごく特権的なことだったのだ。

ところで、これだけ大きな船が入れるドッグはそうそうない。
東京湾からいったん外洋にでて、三重県の津に入る。
それが、そのときのコースだった。
一週間あまりドッグで船の点検をしている間は、フリーだ。
わたしは、ここで赤福を食べた。
さらにお伊勢参りをして鈴屋に行き、松阪牛をしこたま食べた。
学生には、信じられないような境遇だった。
奢ってもらい偉くなると、こんなに贅沢にお金が使えるのか・・・・とも思った。
今、わたしは決して偉くもない大人だが、絶対、あんな金遣いはおかしい。
多分、会社の経費だったのだろうと思う。

ヒネム
Posted at 18:31 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

わたしってなんってシアワセな奴!!

家の話が座礁し、友人の建築士がゼネコンの人に対する対し方が酷かったので、30年以上の付き合いをやめようと思ったようなことがありました。
建築士はゼネコンをどう見ているのか、ちょっとやりきれない感じでした。
やっぱ男社会は縦割りねえ、とか思って。
そういう友人を見たのは、初めてなので衝撃でした。

それから、その人の建てた別の友人の家に電話をしました。
「どう?」
「いいよ、子供はすくすく育つし木目もきれいで明るいしみんな元気だし。」
電話の向こうで、二台のピアノの音が流れています。
この家はいま、いくつかの雑誌にのっています。


うたれ弱いわたしは、その言葉で打ちのめされてしまいました。
家は建つかどうか、金欠でわからない。
あるのは不安ばかりで、子供はいない。
なんだか自分の生活を比べると、すごく不幸な気がしたのです。
三日くらい、そのことでくじけていました。
その友人は、昔親しかったので、あっちの人生もあった・・・・・のかなんてことも思ったり。
そんな気持ちが、ぐらぐらしていました。


さてうちのツンちゃんは新生児のダニを持ってきました。
お医者さんに週二回のお風呂、一日二回の消毒をしなさいといわれているので、ついでにサブもお風呂に入れました。
疲れてがっくりしちゃった。
ソープのお姉さんってすごいねぇ。


ウンチやおしっこやいたずらしたものをかたずけ、ひととき昼寝をしたあと入り口の部屋にみんなで集まりました。
つんのケージがあるからですが、ここでおやつです。
ビスケット~。
ササミジャーキー。
三頭はいまや家族のようです・・・・・DNAがちがってもみんな家族がわかってる。
あざみはおかあさんぽくなってるし、さぶは遊び相手になっている。
こんな子達にかこまれて、わたしってなんってシアワセな奴なんだ・・・・と思いました。


しろばなさくらたで
Posted at 00:45 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 17, 2007

母、娘のつながり。

電話を一日一回かける、あるいはかけて来る。
父が亡くなってしばらくして、なんとなくそんなルールができた。
出かければいいのに、不精なので母が来る。
好物の糠みそを持って。
親はどこまでもありがたい。


昨年ばったり、昔いっしょに働いていた同僚にあった。
「お母さんに、似てきたなあ」
これは悪意の言葉である。
この本人には不躾な自覚がない。
だから言葉をかえれば「太ったなあ」というのが真意なのである。
昔、この人物は少しばかりの恋心からか、家にきて泊まって行った。
職場の男としては、第一号だった。
母はさんざん気をもんだのだ。
「そんなことを言われたよ」というと、今は痩せた母が「気にしなさんな。橋の下で拾われた子じゃないってことよ。」と笑った。
Posted at 22:38 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

子豚。

最近は母がやたらに、わたしの顔を見たがる。
ということで、突然都合も聞かず母が来た。
「犬が見たくて・・・・」
退院後買った犬は、シェルティのブルマールっていうやつだ。
名前は「はな」と「つばき」を考えたのだが、あざみの三文字にあやかって、「つばき」。
「♪つんつんつばき♪」からとって通称「つん」。
渋沢龍彦なら「♪カメ♪」になるのかもしれない。
先方は三ヶ月で引き取ろうとしていたのに、二ヶ月で送ってきた。 ブリーダーは決して、犬のプロではない。

が、幸いに「あざみ」の毛色が似ているので、つんは母親のようになついた。
「あざみ」は少し迷惑顔だが、根気良く遊んでやっている。
一安心したら、新生児のダニがいて医者にいって16000円。
いまは薬がすこし茶色っぽくて、顔の毛がぬけているが母は「可愛いね~」を連発した。
あげく「子豚みたい」と言った。
「子豚かよ!」
「だって子豚って、かわいいのよ。」

つばきとあざみ
Posted at 12:26 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

じたばた

家屋の新築契約をした。
もう、見積もり精査でぼろぼろになった時に、天の助けのように出た金額の工務店である。
ちゃんと、他の工事現場も事務所も見学に行って、契約をした。
これで・・・・ほっとした。
数日たって、夜間に戸をたたく人がいる。
開けるとかの工務店の社長である。
聞けば不渡りを出しそうだから、お金を返しにきたという。
お互いに泣きそうなシーンであった。


入院先の外出でやっとした契約が反故になって、いよいよ本気で入院先のラウンジで見方もよくわからない図面を見ていた。
すると、声をかけてくれた人がいた。
「鍋はどこにおくの?」
「靴はそれじゃ足りないよ」
「温室の土はどれくらい掘り返すの?」
一目みただけで、この質問が矢継ぎ早にでて、わたしは答えられなかった。
忸怩たる思い。
が、この人某大手ゼネコンの資材課の課長さんであった。
退院したら、植木屋さんを紹介してくれるという。
最近の造園土木は土木専門なので、困っていたのだ。
家が建たなきゃ植木なんかと、いじけるわたしに軽トラックで来た「その人」は家の周りの苗木を見て、目を輝かせ「アカデミックな庭」(!)になると言った。
こんなことがわかる、植木屋は「すばらしい植木屋」に違いない。
若手も育たず、「庭」をつくる機会も少なくなっていて、腕をもてあましている植木屋さん。
子供のように楽しそうに話をする、この植木屋さんとわたしはすっかり意気投合した。
家なんか建たなくたっていいのだ。
そんな気持ちだった。
庭がなけりゃ、もう家なんかいらない。
庭の設計からやっていくという、手順がよかったのかもしれない。
植木も知らない設計屋を、力いっぱいのろってやりたい。
家庭という言葉から、庭がなくなったから世の中の人はすさみ、なんでも「癒し」にしちゃうのだ。
ばかやろー。


これらの木は一切ありません。
Posted at 11:42 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 16, 2007

驚いた。

昔、入院していたとき親しくなった患者が、胸に十字架をしていた。
癌の患者などがカトリックに入信したりしたのは、目撃したりしていたので、聞いてみるとその患者は奇妙なことを言う。
「キリストよりも釈迦よりも、マホメッドよりもどんな神様よりえらい神様を信じているの」
十字架をしていて、家には神棚があり榊をあげるという。
そうして、ありがたいお水をいただいている。
奇妙としか言いようがなかったが、宗教はあまたあるのでなんとなく聞き流していた。
蕎麦屋のおくさんなので、気さくだったのだ。
ある日、彼女にわたしは呼び出された。
「ありがたいお水をあげる」。
聞けば、神棚に一週間あげておいたお水だそうだ。
迷うことなくわたしは、飲んだ。
ケースワーカーの経験からいえば、奇異なことではない。
まあ、腐ってはいなかったけれど、何かが浮遊していた。


お腹は壊さなかったが
数日して、男性患者から声をかけられた。
「あの、Kさんからヘンなお水もらわなかった?」
「ああ、もらったよ。」
「飲んだ?」
「うん。」
「さすがだなあ。病院で病気になると思って断ったんだ」
むくつけき男である。
わたしは、彼にヒンズースクワットを教わった。


なんでこんなことを書いたかというと、今日流れたニュースの神様と彼女の言ったことが、極似していたからだ。
女性ばかりのリンチ事件。
それにしても生きさまよっているのが、女性ばかりのような気がするのは、わたしの被害妄想からか。
Posted at 18:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 12, 2007

自殺サイト

話題になっている自殺サイト「デスパ」は、かるい抗ウツ剤である「デパス」からとったものではないか。
dethとの遊び。
20万という値段には触れないが、寝ているうちに死んじゃう。
自殺企業があったら、一部上場だな。
自殺者はすでに年間4万にいたるという。
精神科の入院患者がおよそ40万人、外来が(推定)20万人。
この国の精神医療は、世界でワースト5の中に入るという。
精神病へのタブーがさらに、病者に負荷をかける。
Posted at 15:35 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 09, 2007

退院をして渋谷に行った。

すっかり電車嫌いになっているのだが、コンサートです。
Dsc_9595 Dsc_9583 Dsc_9582 Dsc_9589
Posted at 08:26 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

お相撲さんの日々

入院中に、21才のお相撲さんだった人と親しくなった。
「たにまち」なんて不慣れな言葉も使ったりして。
故障をして相撲はやめたが、彼のたにまちは恐ろしいくらい金持ちのようだった。
彼は六本木、千葉で「キャバクラ」従業員100人の社長であった。
そして退院したら「ドバイ」に行くのだそうだ。
「またわり」をしながら、彼は「遊びにきていいよ」と言った。
中学校で150キロもあったら、人生観もおそろしくちがうだろうなあ。
色川武大の「あやしい来客簿」に、でてくるお相撲さんのことを思い出した。
日本で一番強い女はお相撲さんの奥さんかも知れない・・・・そんなことも思った。
彼の糖尿病は、一気にインシュリンを打ったら危ないようで、二回にわけてやっていた。
それも途方もない量で。
相撲の世界しか知らないというのは、なんというハンデだろうと自分の世間知らずを棚に上げて思った。


退院して、入院中にTVで流れて「あっ」と思った若い相撲取りの「変死」が「リンチ」だとわかった。
感は的中した。
こういう世界はなくならないものか。


すもう
Posted at 07:30 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

毒、毒、好きです。

「ツキヨタケ」の中毒があったという報道があった。
この手のニュースがわたしは、好きである。
悪趣味だねぇ。
ツキヨタケはよくシイタケに似ていると解説されている。
が、TVではヒラタケなどに似ていると言っていたが、野生のヒラタケは観たことがないから色が違うなあ。
シイタケ色だよなあ。
形は似てるかも知れないけどね。
ツキヨタケの中毒が報道されたことは最近ないように思う。
わたしの記憶では、裂くと傘のもとが黒くなっていること、ツキヨタケというように、少し発光することなんかだが、シイタケに似てるというのは実に恐ろしい言葉で、必死で間違わないように覚えた。
きのこは毒キノコから覚えたほうがいい。
でも、きのこ狩りは好きだが、師匠がいない。


さりとて食べて死ぬような猛毒のきのこは、たくさんあるわけではない。
少し齧って、ぺっぺと出すくらいなら死なないようである。
日本人は世界一きのこを食べる民族らしい、次がロシア。
ジョン・ケージのようなきのこ好きなアメリカ人は、食べることと別な動機できのこが好きなのであろう。
友人のアドバイスで紙袋ふたつ、きのこ狩りをしてきのこ三昧をしたことがある。
前日にはいちおうわたしが味見をしたが、きのこ鍋は好評であった。
いやいや箸をつけた人も最後には、嬉しそうな顔をしていた。
まさしく馳走だった。
流通にのっていないきのこは、魅力である。


きのこで自殺をこころみても、死んだら「食中毒」になっちゃうのかな。
肝臓疾患を持つ人は、軽い毒でも当たっちゃう可能性があるので注意願いたい。

家
Posted at 07:12 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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