Jun 25, 2011

お金がないとだめでしょう?

つきあっていたような、いないような旧知がいて、彼女はもはや資産家である。
ところが、この間連絡をとってきたのが契約社員を転々とした来た人。
肺炎になってやっと国保に入ったが、転々と職を変えてきたため年金の方も、どうやっているやら。
気は至っていいので話しているとおもしろい。
旧知だから面白いのかもしれないが。

わたしはこの間原発で、影が薄くなっているが「反貧困ネットワーク」というのを支援していた。
生活保護のケース・ワーカーはろくでもないが、現場で悩んでいる人もいる。

カチンときたこと、そのI君の窮状を話したら「お金がないと、だめでしょ?」とにべもなく言われたことだ。
過去にも数回言われていて無視をしていたがまた、である。
ないとダメって言ったって、ないのは仕方がない。当人だって働いているのだから。
結構な身分の人はいいけど、派遣きりやワーキングプア、ニートなどでこんなに労働者が痛めつけられたことはないのではないか。
ないからダメはその人物を傷つける言葉ととれる。
言った方は忘れても傷着いた方は忘れない。
日本の学校はそういうことに思いやりをもたせるのではなく「お金いるでしょう?」(別の先生の友人)とバブルみたいなことを教えているらしい。
いやな言い方だが、勝ち組の論理。

わたしは仕事で接してきたひとをダメだとおもったことはない。
だからむしろ、こういう言葉に反応するのかもしれない。
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