Nov 21, 2006

風邪→喘息→腰痛

風邪→喘息→腰痛という循環で臥せっていました。
この間にわが、愚犬どもは1歳になりました。
幼かった姿は微塵もなく、やっととった、出前ピザを争って食べるようになりました。
気力の萎えたわたしは、犬の命ずるままに餌をやっておりました。
散歩にいけない犬達は、傍若無人そのものでした。
母のもとに泊めてくれという懇願を、母はあしざまに「あんたって、子は・・・(怒)」と答え「犬は散歩しなくても、大丈夫」と言い放ったのです。
これはサバイバルを意味しますね。
で、どうやら回復をしつつある今朝、やっと植物にお水を撒くことができました。
すると少し元気が出て、ベッドの上で犬に教えた「伏せ」もきちんと指示できるようになりました。

いくつか、宿題ができたのですが、そのうち一番、気が重いのは、ここの家の開陳を設計事務所にせねばならないということで、収納を適切にするためにすべてスケールをはかる という提言です。
巨大な犬小屋と化した、今の家は誰にも見せたくありません。
どうしても・・・と言われてもイヤです。
イヤだからイヤだ。

臥せっていた間にも、やっとA大の教授が分けてくれたツバキが着きそうになっていました。
この方式は、かなりよさそうです。
ツバキ
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