Dec 08, 2022

ススキの穂

今日は午後天気がよかったので、二子玉川の川原を一人で歩いた。
オオアレチノギクの実など、好きなものがたくさん見られるが、チョウは飛んでいたが撮りそこねた。
写真のススキの穂はもうだいぶほぐれて、綿のようになっているもの。初冬の雰囲気がある。

灰皿町で掌編というか、葉編で「鉄道」というお題で、400字詰め原稿用紙2〜3枚の短編を募集することにした。一部の方にはお知らせしてあるが、気が向いたら投稿をお願いいたします。島尾敏雄の『硝子障子のシルエット』という掌編集を愛読していたことがある。
『臍に溜まる綿埃』を発送したというメールが製本直送.comから来た。

22_12_08a

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