Nov 30, 2022

ストーリーのある朝焼けの写真

今日も日の出前に起きていた。
曇っていたが、垂れる雲の間に朝焼けが見える。
近くの電信柱の背景にすると、なにかストーリーが感じられる。
昨日の神宮外苑の写真も一眼レフのものをパソコンに取り込んだ。
イチョウ並木は望遠よりも広角レンズのほうが向いていたようだ。
望遠レンズは使い道が広いし、ほかのレンズを途中で取り替えたくないので、ほかには持っていかなかったが、広角一本のほうがよかったかもしれない。

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Nov 29, 2022

神宮外苑のイチョウ並木

今日は曇りだったが、午後に神宮外苑にイチョウ並木を見に行った。
ここのイチョウの色づき方は年によって、よかったり悪かったりする。
だいぶ前に素晴らしい色の年があった。
今年は普通というところだろうか。
でも、一眼レフカメラで解像度の高いのも撮った。
通りの入口に野菜を露店で売っていて、ちょっと見るとりんごが1個50円だったので、4個入りの袋を買った。なんとなくこれが収穫。

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Nov 28, 2022

昨日の朝焼け、いいのが撮れた!

今日も日が昇る時間に起きていて、薄曇りだったので、朝焼けのいい感じの写真が撮れた! それも一眼レフで撮ったので、A4判以上の紙に収まるぐらいの解像度。
A5判の表紙に使える。
その後日中は曇ってきている。感じとしては、一日中どんよりとした曇りの日かもしれない。

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Nov 27, 2022

青鉛筆、使える限界

今朝は、起き抜けに孫のためにスムージーを作ったりした。
いつもABC(アップル、バナナ、キャロット)にキウイやブルーベリーなどを加える作り方だが、今日はバナナ単体で低脂肪牛乳を少し入れるタイプ。おいしい!

青鉛筆を限界まで使って、ついに芯が動くようになってしまったので、これで捨てる。

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Nov 26, 2022

昨日の明け方の空

今日は外で仕事をしていたが、帰ると孫たちがいてにぎやか。
このごろ小学校で簡単なプログラミングを習うらしい。学習会というのもzoomで配信されていたし、いろいろ進んでいる。

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Nov 25, 2022

落ち葉の季節

そろそろ外苑前のイチョウの紅葉も進んできているだろう。
近所でも落ち葉が溜まっているところがある。
今日は外で仕事をして、けっこう遅く帰ってきた。

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Nov 24, 2022

『臍に溜まる綿埃』のチェック本が届く

このあいだ、製本を注文しておいた『あれ 第4話 臍に溜まる綿埃』が1冊届いた。
表紙はカバーを付ける場合には新詩集の本体の表紙にしようと思っていた写真。
『ころころころころ』はカバー付きにしないでもいいかな、と思ってこちらに使った。
原稿用紙190枚ほどのもの。
今年はあと3冊、順々に進めていく感じ。成り行きで今年はあと1冊になるかな、と思う。

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Nov 23, 2022

19日の朝日

今日はしとしと雨で、散歩もままならなかった。
かろうじてスーパーで、明日の朝ジュースのためのキウイを買いに出た程度。
来年の5月にも文学フリマに行こうと思っているが、なんとなく売れそうなかたちのものが思い浮かんだ。
もともと、見て回る方々はハイティーンから20代前半が中心のように思う。
初めはうっすらと、自分のように青年時代から文庫の文学本に親しみ、文庫の詩集なども小説と一緒に読んで過ごした読者が新しく読むものを探している、というふうに買う人を設定したような感じだが、それは大きな間違いとはいえなくても間違いだと思われた。
だから、その空気を読んでいない人の一群の一人だったとぼくも思う。しかし、逆にいえばそこにカルチャーショックのような違和感を感じる自虐的な楽しみがある。
価格でいえば200円から、高くても1000円のものを買う方が多いと思う。
そういうことをヒントにして、来年はなにかこのイベント用に製本して参加してみたい。

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Nov 22, 2022

小さなハチの飛翔

今日は午後はテレワーク。夜は外国在住の妻の親戚が来ていて、近所の焼き鳥屋さんでまたお酒を飲んだ。
今月はお酒を飲む機会が珍しく多い。

写真はたまたまとれたハチ(?)の飛翔。

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Nov 21, 2022

初めてウラギンシジミを撮った!

今日、いつもと別のルートで散歩していると、見かけないチョウがいた。
さっそくスマホのカメラ機能を起動して、うまく撮れた。
google lensで画像検索すると、ウラギンシジミであることがわかった。
シジミチョウの仲間としては、大きなチョウ。
昨日、文学フリマでいろいろ小冊子を見て、オールカラーでなにか作ってみたくなった。製本直送.comで調べるとそれほど高くなく、オールカラーの本ができそう。そのうちやってみよう。

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Nov 20, 2022

文学フリマに2回目の参加

文学フリマは、かなり人が多く流れていた。
この催しに参加される方々の意識とか気分、実利的なものへの向き合い、など興味があるのだがまだよくわからない。
わかっているのは、こういう市場のような雰囲気がみなさん好きなのだろう、ということだ。
今回は前回と違って少し売れたが、やはりこの雰囲気を味わうために出品したくなるのだと思う。
webカタログを見て、目的のものを買う人もいるだろうが、どちらかというとたくさんの展示品を見て楽しむというのが中心の人が多いと思う。
灰皿町の吸殻山に住む桐田真輔さんも来てくださり、帰りに浜松町のカレー屋さんでビールを飲んだ。この店はおいしくて2人で「当たりだね」という話をした。

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Posted at 21:50 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 19, 2022

こういう箱に入れて運べば角が歪まない

ちょうど製本直送.comから来た箱に写真のように詰めれば、具合がいい感じに収まる。
リュックでもいいかなとは思うが、やはりスーツケースのほうが楽だろう。
写真には灰皿町のイギリス在住の南川さんの詩集が見えるが、灰皿町在住の方は2冊ぐらい並べることができるので、次回(23年5月21日)の前にお知らせください。

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Posted at 17:21 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 18, 2022

珍しく夕日を撮る

昨日、夕焼けがきれいだったので、家々の隙間に見える夕日を撮ってみた。
ちょっと解像度が悪くなってしまったが、ちょうどカラスも左にとまっていて、いい感じの構図のものが撮れた。
これをモノクロ化してイラストふうにするのもよさそう。

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Posted at 19:39 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 17, 2022

幻想小説の新しい本のチェック本を製本注文

文学フリマが今度の日曜なので、手持ちがなかった『ころころころころ』『トラセミ・バッジ』を10冊ずつ製本した。
今日も少し寒くなったが、午後はいい天気。
上の2冊は「どこでも出版」に登録していなくて、文学フリマのwebカタログにも出していないがそのうち出す予定。
幻想小説の新しい本のチェック本を製本に出した。
題名はそのうち公表。

----『あれ 第4話(題名未公表)』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊909円×1=909円、配送料240円で
合計1,149円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『あれ 第4話(題名未公表)』製本費用総計(現在まで1冊製作)
1,149円=1,149円(税込み)
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Posted at 18:18 in indesign | WriteBacks (0) | Edit

Nov 16, 2022

夕暮れの西の空

今日は午後になってよく晴れて、夕焼けが見えた。
西の空はベランダに出なければならないので、めったに撮らないが、今日は撮ってみた。
新刊の幻想小説の表紙の写真を選定しているが、なかなか決まらない。今週中にはチェック本を製本発注できるだろう。今年は続けてあと3冊作る予定だったが、来年に回る分もあるかもしれない。

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Posted at 16:27 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 15, 2022

新型コロナワクチン、5回目接種

大手町の大規模接種会場で、新型コロナワクチンの5回目を接種してきた。
今日は小雨で午後になって寒くなってきている。

大規模接種会場は、自衛隊のビルにあるが、テントふうなのが減って2棟ぐらいになっている。前の回まではもっとたくさんあった。実際に注射するのはビルの中。

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Nov 14, 2022

秋の夜の雲

昨日は紹興酒を飲んだが、それほどのダメージはなかったようで、今日は普通に過ごした。
夜はいつものように早く眠くなって、東の空を見ると夜の雲が見えたので、撮る。

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Nov 12, 2022

またツマグロヒョウモン

朝の散歩で、またツマグロヒョウモンを撮った。
いつも同じ場所。
今度のチョウは翅が破れていないし、このあたりにたくさんいるのだろう。

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Nov 11, 2022

トラックボールマウスの掃除

トラックボールマウスの動きが悪くなったので、普通のマウスのように分解して掃除しようかなと思ってYouTubeで検索した。
分解して掃除するのを見つけたのだが、面倒臭そう。
とにかく全部見たら、最後のほうに「分解しなくてもボールをはずせばよさそう」ということがわかった。
徹底的に掃除するなら「分解掃除」だろうが、このトラックボールマウスは基本的な掃除は簡単であることがわかった。
写真のようにスポッと抜ける。
ホコリが固まったようなものが数箇所こびりついていて、取ったら動きがスムーズ!

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Posted at 10:06 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 10, 2022

一昨日の朝日

今日は午後テレワークをやっていた。
文学フリマのために、下の2冊を増刷した。
幻想小説の製本ももうすぐだが、文学フリマには間に合わない。
今回かかった費用の詳細は下のようになっている。
下の写真は一昨日の朝日。

----詩集『ころころころころ』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円×10=9,010円、配送料385円[770÷2]で
合計9,395円(税込み)
----------------------------------------
詩集『ころころころころ』製作の現在までの総費用合計
現在まで[全部で103冊製作]
2,132+1,141+36,713+26,917+18,769+9,395=95,067円(税込み)
----------------------------------------


----『トラセミ・バッジ』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、72ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で、1冊689円×10=6,890円、配送料385円[770÷2]で
合計7,275円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『トラセミ・バッジ』製本費用総計(現在まで83冊製作)
13,861円+21,287円+2,397円+14,328円+ 7,275円=44,820円(税込み)

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Nov 09, 2022

昨夜の月食

昨日は夕方のテレビで月食が中継がされていたり、近所でも見ている人がいたりした。
望遠レンズで、月表面を撮るときの絞り、ISO、シャッタースピードで撮ってみたが、皆既月食のときは残念ながらよく撮れなかった。これは初めに数値を調べておかないと無理だとわかった。
上の写真はもうすぐ皆既月食になるところ。トーンカーブを使った。下のはその前の部分月食で、撮れたそのまま。

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Nov 08, 2022

Debian[bullseye]かっこいい

サーバのDebianはupgradeしていなかったが、ウチのLinuxマシンは近日中にすべて更新することにした。
Debianは『トイ・ストーリー』のキャラクタをコードネームにしている。
今回「sources.list」のサイト表示の変更があった。
viで手動で変更するが、変更しないとその旨が「apt-get update」で表示される。
codename/updates →bullseye-security
と書き換える。

upgradeした後に、画面の写真を撮ってみた。かっこいい。

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Nov 07, 2022

落ち葉の季節

神宮外苑のイチョウ並木の紅葉は11月末あたりから12月初めらしいが、正確な予報ではないかもしれない。
そろそろ近所でも落ち葉が見られる。

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Nov 06, 2022

文学フリマ会場の見取り図

webカタログを編集したら、またここに書きます。
今回も本は同じ感じですが、加えるものはwebカタログに加えて、お知らせします。
今回の会場売りはカタログの価格と違い、500円、1000円均一のディスカウント価格にしようと思います。
----------------
【概要】
灰皿町
詩歌|現代詩・散文詩
第二展示場 Eホール | か-30
ウェブサイト「灰皿町」「うろこシティ」の住民。
詩を書いている人たちが多く住んでいる「灰皿町」「うろこシティ」(この2つの街は自宅サーバ上にあります)。幻想小説も書いている住民の清水鱗造がいろいろ売り出します。

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Posted at 16:47 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 05, 2022

秋の朝焼け。
今日も早起きした。東の空は秋らしい雲に朝焼け。

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Nov 04, 2022

昨日のチョウ?

今朝の散歩でまた同じところにツマグロヒョウモンがいた。
昨日と同じ個体だろうかと思う。しかし、翅が少し破れている。
今日は外で仕事をしていて、遅く帰ってきた。
文学フリマが近づいてきた。

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Posted at 22:39 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 03, 2022

ツマグロヒョウモンが撮れた!

ツマグロヒョウモンが舞っている花壇を覚えていて、機会があれば撮れればと思っていた。
うまい具合に近接撮影ができた。

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Posted at 18:20 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 02, 2022

ハナアブ

散歩中、ハナアブが飛んでいたので、葉にとまったところを撮った。
ハナアブを画像検索すると、背中の模様もいくつかあるようだ。
チャバネセセリもまだよく見かける。

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Posted at 19:28 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 01, 2022

こんなところに根が出てきた

ふと床を見ると、部屋の隅に根が這っている。
というか、観葉植物のいやに太く長い根が上から垂れ下がっていた。
上では花も咲いている。

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