May 18, 2022
「文学フリマ」に出す本、いろいろ3冊ずつできてきた
「文学フリマ」に出す本では、厚めの本は先に作ってあって、今日はそれ以外の本が3冊ずつ製本されて届いた。
これで「物」の準備はできたようだ。後は、カタログ的に出品本の情報を網羅してプリントして、お客さんに渡したほうがいいような気もする。「どこでも出版」のQRコードも一緒にプリントするといいかもしれない。
May 17, 2022
80冊のペーパーバックの内容
昨日、届いたペーパーバックにどんな本があるか見ていた。
吉田兼好と松尾芭蕉がある。初めに読むものとしては、右側のH.G.WellsのSFにしてみようかと思う。というのも、翻訳で何冊が読んだことがあるので。
広げた本が、松尾芭蕉の俳句。
「文学フリマ」に出す本は、発送したとのメールが来ていたので、明日には届くだろう。
May 16, 2022
英語本の大人買い
英語の勉強がけっこう進んできたので、英語文学本のペーパーバックを買ってみた。
80冊で紙ケース入り13,035円(送料込み)なので1冊約163円(1冊50ページぐらい)。
僕の目的は小説などを読みたいということなので、会話の学習はまた別途やることにしている。
今は、いろいろ「暗記中」。
しばらくは飾り。
May 15, 2022
May 14, 2022
May 13, 2022
文学フリマまで2週ちょっと
おととい、書類が届いて、文学フリマの日がだんだん近づいてきた。
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
出展するものはもうじきそろうが、だいたい準備はできている感じがする。
May 12, 2022
ニオイバンマツリをスキャンする
どこかのwebサイトで、コピー機に花を置いてカラーコピーするときれい、というのがあったのを思い出して、ニオイバンマツリの一枝をスキャンしてみた。
紙にプリントすることもできるが、ファイルに保存することもできるので、保存しておいた。
なかなかいい感じ!
May 11, 2022
五月場所初日の写真の続き
照ノ富士は初日に敗れてしまったが、さすがに中入り後の取組には迫力がある。
力士の体形は背後から見ると逆三角形だが、体重があると有利とのことでお腹がぷっくりとしている。
「文学フリマ」から出展者向けの説明書が届いた。
May 10, 2022
「文学フリマ」に持っていく本を注文
そろそろ「文学フリマ」に持っていく本を注文しておこうかな、と思って手持ちにないものを注文しておいた。
1週間ほどで届くだろう。
下の画像がその詳細(注文時のWebページをコピーしたもの)。
ウチの裏にあるニオイバンマツリが今年も盛大に咲いた。
濃厚な香りを漂わせている。
May 09, 2022
May 08, 2022
五月場所初日を見る
今日は五月場所初日で、息子に誘われていて、国技館に見に行った。
行ったことがなかったので、相撲を生で見ることが新鮮な体験になった。
相撲観戦は客席は客席で盛り上がったり、周辺でお土産屋さんが繁盛したりするところがおもしろい。
写真は照ノ富士関の土俵入りが終わった場面。
May 07, 2022
May 06, 2022
道端の多肉植物
散歩中に、多肉植物が好きな人がいるらしく鉢植えを並べている家の前をたまに通る。
写真の多肉植物はグーグルレンズで画像検索すると、「怒帝王錦(いかりていおうにしき)」というらしい。
今日は外で仕事をしていた。
May 05, 2022
近所の水路に亀がいた
いつもの散歩と違う方向を歩くと、池の石の上で亀が甲羅干しをしていた。
さらに水路沿いを歩くと、写真のように亀が泳いでいた。
近所ではドブ川のようなものはなくなってきたような気がする。
文学フリマ東京の「Webカタログ」はYouTubeに動画ファイルを作ってアップロードする以外にはだいたいできて、後は過去の詩集など1〜2冊いれるぐらいになったように思う。