May 22, 2022
ウチのデンドロビウム
蘭のなかでも、デンドロビウムはタフなタイプなんだと思う。
けっこう街中でも花を見かける。
ウチのは、数年前に水苔を買って植え替えて、今年は4輪咲いたぐらい。
マメな人で小さな温室でもあれば、蘭がたくさん咲くのを見られるように思う。
May 21, 2022
そろそろタチアオイの季節
このあたりでは、多摩川のほうにいくと堤防にタチアオイが見られる。
今日は、朝から雨になってしまったが、降るちょっと前に散歩した。
赤いタチアオイが咲き始めたところがあって、さっそく今年最初のタチアオイを撮る。
May 20, 2022
May 19, 2022
「文学フリマ」での「お釣り」の用意
そんなにたくさん小銭が要るかな? とも思うが「文学フリマ」事務局より下のようなメールが来て、小銭用意を促している。
このことは多少意識していて、下の写真のような小銭の種類別の入れ物は用意していた。
あとは日常の買い物で、けっこう崩していた。
900店出るというので、大きなイベントだ。
May 18, 2022
「文学フリマ」に出す本、いろいろ3冊ずつできてきた
「文学フリマ」に出す本では、厚めの本は先に作ってあって、今日はそれ以外の本が3冊ずつ製本されて届いた。
これで「物」の準備はできたようだ。後は、カタログ的に出品本の情報を網羅してプリントして、お客さんに渡したほうがいいような気もする。「どこでも出版」のQRコードも一緒にプリントするといいかもしれない。
May 17, 2022
80冊のペーパーバックの内容
昨日、届いたペーパーバックにどんな本があるか見ていた。
吉田兼好と松尾芭蕉がある。初めに読むものとしては、右側のH.G.WellsのSFにしてみようかと思う。というのも、翻訳で何冊が読んだことがあるので。
広げた本が、松尾芭蕉の俳句。
「文学フリマ」に出す本は、発送したとのメールが来ていたので、明日には届くだろう。
May 16, 2022
英語本の大人買い
英語の勉強がけっこう進んできたので、英語文学本のペーパーバックを買ってみた。
80冊で紙ケース入り13,035円(送料込み)なので1冊約163円(1冊50ページぐらい)。
僕の目的は小説などを読みたいということなので、会話の学習はまた別途やることにしている。
今は、いろいろ「暗記中」。
しばらくは飾り。
May 15, 2022
May 14, 2022
May 13, 2022
文学フリマまで2週ちょっと
おととい、書類が届いて、文学フリマの日がだんだん近づいてきた。
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
出展するものはもうじきそろうが、だいたい準備はできている感じがする。
May 12, 2022
ニオイバンマツリをスキャンする
どこかのwebサイトで、コピー機に花を置いてカラーコピーするときれい、というのがあったのを思い出して、ニオイバンマツリの一枝をスキャンしてみた。
紙にプリントすることもできるが、ファイルに保存することもできるので、保存しておいた。
なかなかいい感じ!
May 11, 2022
五月場所初日の写真の続き
照ノ富士は初日に敗れてしまったが、さすがに中入り後の取組には迫力がある。
力士の体形は背後から見ると逆三角形だが、体重があると有利とのことでお腹がぷっくりとしている。
「文学フリマ」から出展者向けの説明書が届いた。
May 10, 2022
「文学フリマ」に持っていく本を注文
そろそろ「文学フリマ」に持っていく本を注文しておこうかな、と思って手持ちにないものを注文しておいた。
1週間ほどで届くだろう。
下の画像がその詳細(注文時のWebページをコピーしたもの)。
ウチの裏にあるニオイバンマツリが今年も盛大に咲いた。
濃厚な香りを漂わせている。
May 09, 2022
May 08, 2022
五月場所初日を見る
今日は五月場所初日で、息子に誘われていて、国技館に見に行った。
行ったことがなかったので、相撲を生で見ることが新鮮な体験になった。
相撲観戦は客席は客席で盛り上がったり、周辺でお土産屋さんが繁盛したりするところがおもしろい。
写真は照ノ富士関の土俵入りが終わった場面。
May 07, 2022
May 06, 2022
道端の多肉植物
散歩中に、多肉植物が好きな人がいるらしく鉢植えを並べている家の前をたまに通る。
写真の多肉植物はグーグルレンズで画像検索すると、「怒帝王錦(いかりていおうにしき)」というらしい。
今日は外で仕事をしていた。
May 05, 2022
近所の水路に亀がいた
いつもの散歩と違う方向を歩くと、池の石の上で亀が甲羅干しをしていた。
さらに水路沿いを歩くと、写真のように亀が泳いでいた。
近所ではドブ川のようなものはなくなってきたような気がする。
文学フリマ東京の「Webカタログ」はYouTubeに動画ファイルを作ってアップロードする以外にはだいたいできて、後は過去の詩集など1〜2冊いれるぐらいになったように思う。
May 04, 2022
May 03, 2022
May 02, 2022
「文学フリマ東京」の日時・場所など
昨日のメールのリンクで、いろいろ確定した事項がわかった。
第三十四回文学フリマ東京
第三十四回文学フリマ東京 灰皿町 Webカタログには、出すものをこれからだんだん追加していきます。
2022/05/29(日) 12:00〜17:00
入場無料
東京流通センター(東京都)第一展示場
東京流通センター イベントホール
浜松町駅から10分、品川駅から15分、東京モノレール「流通センター」駅 (MO-04) 徒歩1分
●お問い合わせ
03-3767-2190 9:00~17:00(土日祝定休)
配置図(フロアマップ)この図の「ケ-03」が灰皿町のブース
今日は連休の合間で、テレワークをしていた。午後は曇天。
May 01, 2022
「文学フリマ東京」のブースは「ケ-03」
文学フリマ東京の事務所からメールが来て、ブースの位置が確定したようだ。
「ケ-03」
webカタログもできたようなので、明日にでもここにリンクを張っておく。
ブースの位置や、最寄り駅など、また書きます。
昨日の朝日の写真。
Apr 30, 2022
USBマイク
一時、音声ファイルをよく作ったときよりいいUSBマイクができて、便利になっている。
録音機器につなぐ音質のいいコンデンサマイクはあるが、パソコンを見ながら修正しながら音声ファイルを作ってしまう、という用途には向いていないように思える。
というわけで機器の進化に合わせて、YouTubeなどを参考にしてUSBコンデンサマイクを入手した。
今日は息子たち一家が来て賑やかだった。
Apr 29, 2022
雨が多い春のバラ
今年のバラの咲き具合は、例年と少し違うなと思っていた。しかし、徐々に咲き始めて咲いてしまえばいつもの年と同じ感じに見えてくる。
このごろ雨が多く、葉に水が溜まり枝がぼってりと垂れ下がることが多い。
「文学フリマ」の出品カタログはまだ公開されていないと思うが、本の紹介の項目に「YouTube」というのがあるので、各本の数ページの朗読を記録して添付したらどうかと思った。
Linuxでは録音はやはり直接パソコンでAudacityで生で取り込んで、「かんでいる部分やホワイトノイズなどを除去する」のが手間がかからなくてよさそうだ。
今回が、ページの画像を提示しつつ読む形にしようと思う。
ウチのバラの写真の下のYouTubeの番組では、基本的にビデオ処理ソフトと音声処理ソフトを使うことから、基本的にどんなことをやるのか感じがつかめると思う。
たまたま検索したら出てきた初めのもの。
Apr 28, 2022
吉本隆明全集28巻
昨日発売されていたので、通販で入手した。
前回配本が1月初めだったので、全集刊行ペースは年3回強ぐらいだろうか。
今日は午後からよく晴れてきた。文学フリマに向けて、出品する本を「どこでも出版」に入れている。製本直送.comで作っている本でないと、ここには登録できないが、登録すると、「製本・梱包・決済・配送・送金」までの手数料が含まれるので、手間がかからない。
文学フリマは来月月末の日曜なので、足りない出品本は製本を頼むが場所を取るのでそれほど急がないでいい感じ。「文学フリマ」のおかげで、作った本の情報の整理ができている。
Apr 27, 2022
Apr 26, 2022
チョコメロンパン
このごろコンビニにおいしい食べ物が売っているという。
ショコラメロンパンというのを買ってみた。230円と少し高いが、昼食の冷やしたぬきそばを食べてから食べた。間食はこのごろいっさいしないのでいいだろう。
べったりとしたチョコが入っていることを期待していたのだが、食べてみると、チョコのスポンジも含まれている。あまりガツンとこなかった。
5月29日の文学フリマに合わせて、「どこでも出版」に2冊、幻想小説を追加した。
『からくり絵本』
『月夜にゾウがはしごを上っていく』
Apr 25, 2022
日の出
今日はテレワークをしていた。
日の出ごろに一時的に起きたら、大谷翔平の出ている野球をやっていたので、そのまま二度寝しないで起きてしまった。
日の出の時刻はだいぶ早くなっているし、地平線上の位置もずいぶん移ってきた。
Apr 24, 2022
Apr 23, 2022
Apr 22, 2022
Apr 21, 2022
文学フリマへの「to_do_list」
文学フリマの準備で、1日1項目、20分ぐらいの作業をやろうと「to do list」を作っている。
数冊ずつ手元に用意するのが大事だが、webカタログや、ついでに「どこでも出版」や「紹介ビデオ」などいろいろやることがある。
今年はなかなか暑くならない。ひんやりとした日が続く。
Apr 20, 2022
文学フリマの準備
文学フリマの準備で「どこでも出版」の立ち読みファイルを、全部入れることにした。
ぼくの批評集は「時評編」からだんだんまとめていくつもりだが、小冊子の分冊版も作っていく。
そのうち「第二分冊」の「現代詩手帖」の詩書月評をまとめた1冊の販売ページに、立ち読みPDFで「索引」部分を載せてみた。
「清水鱗造批評集 時評編」では「読書人」分も追加されて、索引項目が少し増えている。
以下のページの書影の下部分にある、「立ち読み」からダウンロードできる。
「現代詩手帖」詩書月評 一九九〇年 清水鱗造批評集 第二分冊
Apr 19, 2022
ナガミヒナゲシ
今日は雨が降ったりやんだりだった。
ナガミヒナゲシは雑草化した帰化植物らしいが、よく見かける。Wikipediaなどにこの植物の性質が書かれているが、以前には身近にそれほどは見なかったような気がする。
Apr 18, 2022
Kdenliveをインストール
今日は、テレワークをしていた。
夜になると雨が降ってきている。
おとといに、デスクトップセッションをビデオで記録できるkazamというToolをインストールして、今日はさらにビデオ編集ソフト「Kdenlive」をインストールした。
以前、ビデオ編集でさんざん使っていたが、このごろこれをつかっていなかった。YouTubeにアップロードするときにはWindowsでビデオ編集ソフトを使っていた。
これにはいくつか理由があったが、一部の静止画をWindowsで作れば、満足のいくものがKdenliveでできそうだと思う。KdenliveはDebianの標準パッケージに入っていて、updateもよくされていた。Windowsまわりがちゃんと日本語表示になっている。
画像のように、起動するとビデオ3レイヤー、オーディオ2レイヤーが配置できるようになっている。以前はフェードインフェードアウトなども覚えたが、やり方を忘れているのでしばらく練習。
Apr 17, 2022
Apr 16, 2022
kazamをインストールする
デスクトップセッション記録ツールがあると、なにかお知らせするようなときに便利だなと思って探した。
前にデスクトップセッションを記録するアプリ「Istanbul」を少し使ったが、最近ではkazamというアプリがよさそうなのでインストールした。
ぼくが使っているOSはLinuxのDebianで、デスクトップセッションを記録するTool、kazamは標準パッケージで入っている。端末から、「apt-get install」でインストールはできる。
起動すると、下のような、小さいWindowが表示される。明日いろいろやってみよう。
その下にYouTubeで使い方が説明されているので、張ってみた。英語だが、これが見ていて簡単なのでまずこれを見るといいと思う。
Apr 15, 2022
文学フリマにエントリー
来月の末で、先のようだが、イベントに参加するときに「どこに行けばいいのか」など基本的なことを確認しなければいけない。
売るときのお釣りを用意するとか、いろいろある。
文学フリマWebカタログ+エントリー
下のようにいちおう一覧表に入っている。多数の出品者。詩のカテゴリでもいいような気もしたが、今回は小説・ファンタジーのカテゴリ。次回のにエントリーするとしたら詩のカテゴリにしよう。
Apr 14, 2022
タンポポの花
そろそろ5月29日(日)の文学フリマに出す本をそろえるためにも、製本直送.comに登録してあるファイルを整理した。せっかくだから、文学フリマと相互作用があるように、製本直送.comの「どこでも出版」に登録して通販できるようにしようと思う。
今日のところは5冊分のデータを整理した。整理ができたところで、手元にない本を4冊ぐらいずつ注文して文学フリマに備えようと思う。
写真は数日前に撮ったタンポポの花。立派な花が咲く。
『彩りキノコ』販売
長編小説『あれ』の第三話「彩りキノコ」分冊を、製本直送.com「どこでも出版」に登録しました。
彩りキノコ | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
『第一話 なめくじキーホルダー』『第二話 昆虫弁当』の続編です。
Apr 13, 2022
製本直送comでブックカバー付きの製本が可能になった!
今日、製本直送.comにアクセスしていたら、ブックカバー製作が可能になったようだ。
ただし10冊以上からという。でも6月から1冊でも可!
今年、詩集を作ろうと思っているので、いいタイミング。
新規機能リリースのご案内に詳細が書かれている。
『あれ 第一巻』も、「どこでも出版」に出しておいた。あれ 第一巻 | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
写真は、今日見かけたイベリスの花。
Apr 12, 2022
花だいこん
散歩中、花だいこんの花を見つけた。
花だいこんは、いちめんに咲いていることが多いので、一瞬安っぽい花に見えることがあるが春の鄙びた街を思い出させるパワーがあるように思う。菜の花と似た感じで。
Apr 11, 2022
Apr 10, 2022
ビャンビャン麺
近所に散歩していたら、カルディの店の前に置いてある商品の貼り紙に、かなり画数の多い文字があった。
そういえば以前に、この文字が話題になったことがあった。
今日は、zoomで詩の合評会、Skypeで灰皿町雑談をした。
Apr 09, 2022
Apr 08, 2022
Apr 07, 2022
Apr 06, 2022
Apr 05, 2022
Apr 04, 2022
Apr 03, 2022
Apr 02, 2022
Apr 01, 2022
Mar 31, 2022
Mar 30, 2022
Mar 29, 2022
Mar 28, 2022
葉牡丹の花
そろそろ春が進んできて、チューリップの花が広がりはじめたり、葉牡丹の花が咲いていたりする。
気温もそうだが、いろいろ緩んでくる季節はのどかでいい。
先日、製本直送.comに頼んでおいた本ができたというメールが来た。
これで厚めの本は文学フリマに出すものがそろったので、あとは幻想小説の分冊もの。
まだ2カ月あるので、準備の時間はある。
Mar 27, 2022
Mar 26, 2022
Mar 25, 2022
変わったツバキの花
散歩する道で道路工事していたので、それていつもはあまり歩かない道を歩いた。
植物も、あまり見かけないものを見かける。
そういえばカラスウリのレースの花が見られる場所があったのだが、マンションが建ってしまった。
植物で場所を思い出すこともある。
Mar 24, 2022
ミセバヤの芽がたくさん出てきた
ミセバヤはうまく栽培すると、かなりきれいな繊細な花を咲かせる。
冬にはすべて枯れて、春にたくさん芽を出してくる。
今年もこれから勢いよく伸びていく時季。
孫が来ていて、YouTubeのおもしろいものなどについて情報交換した。
Mar 23, 2022
ジオラマの材料
今日は孫と久しぶりに秋葉原に行ってきた。
とはいうもののヨドバシカメラで買い物をした程度。
フィギュアや写真のようなジオラマを作る材料などが売られている。
芝生や木の葉、さまざまなものがある。
プラモデルなども商品が取りそろえられている。
秋葉原ならではの品ぞろえなのだろうが、このあたりの趣味も着実に進化しているように思う。
Mar 22, 2022
Mar 21, 2022
ミモザの花
ミモザの木は近所に何本か見かける。
長い期間咲く花ではないが、春を告げる黄色。
今日は、5月の文学フリマに向けて、販売用の本を2冊注文しておいた。
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29)
----『うろこアンソロジー合本 2014-2020』5冊----- (製本直送.comで)
A5判、194ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,102円、5冊5,510円(税込み)
------------------------
----『清水鱗造批評集 時評編』5冊-----
A5判、214ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,170円、5冊5,850円(税込み)
------------------------
------------------------
送料1,650円
合計13,010円(税込み)
------------------------
この2冊は文学フリマで1冊1,700円で売るので、(捕らぬたぬきの皮算用をすれば)全部売れてプラスは3,990円。これだけでは出店料に届かない。
両方とも「どこでも出版」(送料が必要)にも登録してあるが、URLは後で記す。
あと、2,500円の『あれ 第1巻』も5冊持って行く予定。
ほかにもちょびちょび持っていきます。
Mar 20, 2022
Mar 19, 2022
世田谷線の駅
一昨日乗る用事があって、駅を使った際に撮った写真。
住宅が迫っているが、電車はのんびりと運行している。
広角レンズを着けているカメラを使ったが、こういう景色は広角レンズが向いているのだろう。
Mar 18, 2022
Mar 17, 2022
Mar 16, 2022
一眼レフで撮った木瓜(ぼけ)
木瓜は絞りのような紅白の花をつけたり、カリンみたいな実をつけるのもおもしろい。
この冬なぜか数本の枝が枯れたが、白い花が次々に咲いている。Instagramにはアップロードしたが、一眼レフカメラでも撮ってみた。
Mar 15, 2022
そろそろ春の空
写真は昨日だがそろそろ春らしい空になってくるだろう。
ウチのツバキも咲きはじめた。
木瓜もカメラでまた撮ってみた。iPhone11のカメラも優れているが、一眼レフだとそれなりに決まる感じがある。
Mar 14, 2022
Mar 13, 2022
Mar 12, 2022
Mar 11, 2022
Mar 10, 2022
1台の液晶モニタを3台のパソコンで利用する
2台の液晶モニタで3台分のパソコンを使ってきたが、写真の長いHDMIケーブルを使えば1台で済むような気がしてやってみることにした。
メインのモニタは43インチもあるので、分割表示も本当はできるかもしれないが、テレビのチャンネル切り替えのように画面を替えることができる。
Mar 09, 2022
サーバマシンの中を掃除
このあいだ、デスクトップマシンを掃除して、今日はサーバマシンを掃除。
左上がスリム型のblu-rayドライブ。左下にSSDが取り付けてある。右上にはマザーボードの裏側が見えている。
この機会にDebianのUpgradeも行った。
今回のメンテナンスではもうひとつやることがあるが、ここまでは今までになくスムーズにいった。
明日も一時サーバが止まると思う。
Mar 08, 2022
室内でデンドロビウムが咲いた
窓際に置いたプランターでデンドロビウムが2輪咲いた。
向こう側が南なので、向こう向き。
蘭はいろいろ調べないと形よくできない感じ。
『顔面島 中編』はまた手持ちがなくなったので、そのうち増刷しようかと思っている。
今日は、サーバのメンテの前作業を少しやった。
Mar 07, 2022
ノースボール
いよいよ春の息吹で、園芸店にもたくさん春の花が並ぶ。
デンドロビウムも窓辺で咲きはじめた。
ノースボールはどの街でも見かける可憐な花。
前に育てたこともある。
今日は午後にはテレワークをしていた。
Mar 06, 2022
Mar 05, 2022
もうじき灰皿町メンテ
パソコンの中身のメンテの前に、電源を切って掃除することにした。
うろこシティのほうは、掃除のみ。
掃除のときは1時間ほどサーバを停止する。
ずっと掃除していなかったので、ホコリが溜まっているのが見える。
向こう側のマシンがサーバ。
Mar 04, 2022
また広角レンズで朝焼けを撮る
昨日また日の出のすぐ後に起きたので、朝焼けの写真を撮った。
やはりこの広角レンズはいい感じ。
風景でもマクロレンズと広角レンズでプロは微妙な使い分けをしているのかもしれない。
スマホのカメラも優秀だが、何かが違う。加工を重ねていく分にはスマホのカメラで十分だし、被写体によっては逆にスマホのカメラに向いているものもあるだろう。
Mar 03, 2022
春の花
すっかり暖かくなってきて、園芸店でもだいぶ春の花が売り出されてきている。
ラナンキュラスやアネモネはこの時季、特に目立つ花だ。
今日もパソコンの掃除を1台分やろうと思っていたが、昼寝が長くなってしまった。
Mar 02, 2022
久しぶりにパソコンの掃除
写真のパソコンはデスクトップマシンとして、2020年11月から使っていてほとんど電源を切ったことはない。
今月はサーバメンテナンスをするので、全部のパソコンの軽い掃除をすることにした。
写真でも左側に見える吸気ファンにホコリがまつわりついている。ピンセットと掃除機を使った。
このパソコンケースは前面下方に電源ユニットがついていて、後方にジャックを引き回している。
大きめに見えるグラフィックボードはサーバ用にはファンレスがいいと思うので、ファンレスの製品。
Mar 01, 2022
Feb 28, 2022
灰皿町、3月中に1度メンテナンスします
今日は、午後テレワークをしていた。
テレワークしていて、画面が大きいモニタは数面のウインドーを出せるので、小さいのには戻れないなと思う。
Linuxで作業しているが、ネットワークに強いのでLANも作りやすい。
今日もワカケホンセイインコが近くの電線にとまって鳴いていたが、望遠レンズに付け替える時間はないくらいに飛び立ってしまう。
写真はマクロレンズで撮った今日の空。このごろ思うに明らかにこのレンズはよく撮れる。
-------------------
灰皿町は3月に1度メンテナンスします。近づいたらもう一度お知らせします。それほど長い時間ではないと思います。
Feb 27, 2022
Feb 26, 2022
『顔面島_中編』が30冊届いた
今日も外で仕事していた。
ウクライナの戦況をgoogleニュースのサイトでは、自動更新している。
この戦争に関連したWikipediaの事項がたちまち更新されていくのに驚いた。
帰ると増刷した『顔面島 中編』30冊が届いていた。
この続きは来年刊行するが、幻想小説はその前に2冊別のを作る予定。
Feb 25, 2022
冬を越す「高砂の翁」
今日は外で仕事していた。
帰ってくると製本直送.comからメールが来ていて、明日には『顔面島 中編』が届くようだ。
祝日もあったが、営業日4〜5日でできた。いつもの感じ。
高砂の翁は温室のある植物園などで、立派なものを見かけることがある。
ウチでは今年も外で冬越し。植物も場所に慣れてくるように思う。
Feb 24, 2022
今日の昼食
今日は午前中に、確定申告に行ってきた。
いつも確定申告の帰りにたい焼きを買う。
4つ買ってきて、2つずつを昼食にした。
さすがに、この2つプラスうどんなどだと食べすぎになる感じ。
少しずつ寒さが緩んできているように思う。
春が近い。
Feb 23, 2022
Feb 22, 2022
小さい字の本を拡大コピーする
小さい字の文庫本など、そのままでも十分読めるが、たぶん目が疲れている。
できるだけ目を疲れさせないように、小さい字の本はすべて拡大コピーして読むことにしている。
A5判の紙面をA4にすると読みやすくなる。
といいつつ、寝床でさんざんスマホの画面で文字を読んでいるのでやっていることに矛盾があると思うが。
英語の語彙をめちゃくちゃ増やしていこうという今日このごろ、英語の単語の本をよく読んでいる。
下のは『昆虫弁当』の本文だが、字が疲れないように大きくなっているので、楽。
今日は22.02.22で、まもなくこの日付にした『顔面島 中編』が届くと思う。
Feb 21, 2022
Feb 20, 2022
ワカケホンセイインコ
午前は小雨だったので、午後に散歩に出ると、近所でワカケホンセイインコが餌を食べているのを見かけた。
いつも電線にいるのを撮っている鳥が、近くで撮れた。
iPhoneで撮ったもの。
Feb 19, 2022
Feb 18, 2022
春を待つハナミズキ
天気図を見ても西高東低が続いて、寒い日が続く。
今日は妻が新型コロナワクチンの接種を受けてきた(ファイザー、ファイザー、今回モデルナ)。いまのところ副反応はほとんどないようだ。
『顔面島 中編』を30冊製本直送.comに注文しておいた。
今回の費用は以下のとおり。
----『顔面島 中編』30冊----- (製本直送.comで)
A5判、58ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊586円、30冊16,701円(5パーセント割引)
送料850円
合計17,551円(税込み)
------------------------
Feb 17, 2022
いちごが花から実へ
朝の散歩をしていたら、いちごの鉢が園芸店にあった。
すでに実を成らせている鉢もあったが、写真のものは花から実になっていく小さい粒がついている。
『顔面島 中編』は2022.02.22刊行の奥付で30部ぐらい増刷することにした。
明日ぐらいには製本直送.comに発注できるだろう。
Feb 16, 2022
冬を越す多肉植物
雪に当てても、レンゲ類や高砂の翁などは冬を越せる。
写真の上にあるカニクサは自然に生えてきたもの。このあいだ、カニクサの化石の写真を見たが、人類が現れるよりだいぶ前から地球上に生きていたようだ。
この写真はマクロレンズで撮ったものだが、なんかレンズの品質がいいのかもしれない。
Feb 15, 2022
Feb 14, 2022
大きなマッシュルーム
今日は、午後からテレワークをしていた。
先日買った英語学習用の赤鉛筆は硬い芯だが、書くと少し薄いので、少し軟らかい芯のも注文しておいた。
なにかと、青赤鉛筆はよく使うので、余分に買っても無駄にならない。
写真はたまたま台所にあった大きなマッシュルーム。
Feb 13, 2022
また雪になるらしい
今日は、zoomで詩の合評会、skypeで灰皿町雑談をした。
だんだん曇ってきていて、天気予報だと雪になりそうだが、今のところしとしと雨。
『顔面島 中編』は手持ちがなくなったので、20冊から30冊ぐらい増刷するつもり。
せっかくだから、発行年月日を2022.2.22にしようと思う。
Feb 12, 2022
雪の前に取り込んだ多肉植物
雪に当てて枯らしてしまう寸前に取り込んだ多肉植物。
丹精して、丁寧に計画的に扱っていれば、それなりにちゃんとした姿にできるのだが、ほうっておきがち。
今年は少し整理しつつ、東京の気候に合ったものの少ない鉢にしようかと思う。
プラスチックの鉢が壊れているので、そのうち新しいものに替える。
Feb 11, 2022
ローズマリーの花
今朝は快晴で、雪が凍りついて歩きにくいかなと思っていたがそれほどでもないので、朝は散歩に出た。
英語の学習に使うので、ちょっと硬い芯の赤鉛筆を買ってみた。
いつもは青赤に分かれている鉛筆を使っているが、たまには赤単独の鉛筆を買ってみようというところ。
写真は近所で咲いていたローズマリーの花。ウチのはまだ咲かない。
Feb 10, 2022
Feb 09, 2022
2Bと3Bの鉛筆
新型コロナワクチンの3回目接種の副反応は、2回目より少なかった。
2回目のときには、38.5度の高熱が翌日に出たので、予約は翌日が空いている日にしたが、今回は翌日には注射したあたりが少し痛いくらいのものだった。
昨日の夜は、36.9度ぐらい出たので、今日はどうかなと思っていた。
前回のときには当日に風呂に入ったが、今回は入らなかった。
夜中に少し寝苦しい感じがした時間があったが、朝起きるとすっきりしていて、体温も平熱だった。
今日は英作文の練習もちゃんとできたので、副反応は終わっている。
2Bと3Bの鉛筆は削っておいて、だいたい1日4本ぐらい使っている。
軟らかい芯はやはり筆記の練習には向いているようだ。
Feb 08, 2022
神田橋の冬桜
今日は大手町の大型ワクチン接種会場に行って、3回目の新型コロナワクチンを接種してきた。
3回目なので、段取りがわかっていた。
予約はいっぱいのはずで、人はかなり多かった。
帰りに、突き当たりの道から間違えて逆方向に曲がってしまい、地下鉄駅にすぐには入れなかった。写真はその間に神田橋で見た冬桜。
梅かと思っていたが、googleで調べるとこの桜の記事が出てくる。
Feb 07, 2022
朝の生ジュースの材料
このごろ、朝食に生ジュースをジューサーで作って飲んでいる。
野菜や果物ばかりだとカリウムが多すぎるらしいので、あまり凝りすぎてもいけないようだ。
しかし、パンや甘いジャムの朝食より、これが新鮮でいい。
いまのところ、どんなものを使うといいか、自分の好みを書いてみると――
りんご……半個
にんじん……3分の1本
バナナ……3分の1本
トマト……半個
パイナップル……少し
豆乳か牛乳……適量
これでコップ2杯ぐらいになる。
にんじんがないときは大根を使う。
にんじんか大根を入れないとなんとなくガツンとこない。
パイナップルのところにドラゴンフルーツやマンゴー、パパイヤを使うこともある。
Feb 06, 2022
冬の多肉植物の花
最近になって、Ctrlを押しながらマウスホイールを回すとウェブサイト閲覧などのときに拡大・縮小ができることを知った。
目が悪い人には必須のショートカットだが、知らない人は多いかもしれない。
ぼくは拡大しなくても読めるが、たぶん長時間日本語を読むときには、年齢や機能に合った字の大きさがあると思う。
Nikonのミラーレス一眼で、多肉植物の花を接写してみた。
溶けかかっている感じなのは、シコロベンケイのような植物。今年は寒いので、この鉢は寒さが終わるまで部屋に取り込むことにした。
Feb 05, 2022
新型コロナワクチン接種、前倒しできた
今日は外で仕事をしていたが、帰ってきて大規模接種会場の接種予約で、キャンセル待ちという感じで見ていたら予約できた。
来週初めに打てるので、good。
写真はマクロレンズで朝日を撮ったもの。
このごろ早寝早起きなので、日の出がよく撮れる。
Feb 04, 2022
サクラソウの季節
近所の人が言うには、今年は梅の咲くのがだいぶ遅れたそうだ。
ちらほらとは咲いているが例年だともっと早いらしい。
今日はさきほど新型コロナのワクチンの3回目接種の予約をした。
しかし、大規模接種会場での予約でキャンセル待ちができそうな感じ。
でも考えることはみんな同じで、空きが出ると瞬間的に埋まっていく。
ここをうまくやれば、来週にでも打てそうなのだが、いちおう近所の接種会場で来月初めに予約しておいた。あとで、もう一度大型接種会場の空きを狙ってトライしてみよう。
園芸店はサクラソウが並ぶ季節。
Feb 03, 2022
『顔面島中編』ができてきた
今年は、『あれ 第一巻』を先月作ったので、『顔面島 中編』がオンデマンド製本で作った2冊めになる。
『あれ 第一巻』は「第一話 なめくじキーホルダー」「第二話 昆虫弁当」「第三話 彩りキノコ」と3冊を単独で雑誌のように作ったものの合本なので、新作は『顔面島 中編』が最初になる。
『あれ 第一巻』はまだ「どこでも出版」に出していないが、そのうちだすつもり。
友達には贈呈しているが、このブログでも埋もれている「どこでも出版」のURLを見つけて知らない方が買ってくださった通知が来るととてもうれしい。
『あれ 第一巻』は普通の本屋さんで売っている350ページぐらいの本と同じぐらいの価格だが、2500円と高いのでなかなか売れないだろう。でも売れるとぼくの手元にはたぶん1冊につき400円ぐらい入ってくるのでgood。
Feb 02, 2022
2が並ぶ日
2022年で2が並ぶのは、後は2月22日。
今日は日の出の後ぐらいの時刻に起きてしまった。水曜日にはゴミ出しがあるので、少しは意識しているが、早寝しているので早く起きてしまう傾向。
英語学習のYouTubeは膨大にあって、たぶん会話などは会話の一部を丸暗記するといいと思う。
そう思わせる会話のビデオがたくさんある。
文学作品などの朗読もどれを選ぶか迷う。
Feb 01, 2022
Jan 31, 2022
虫ゴム
昨日の夜、自転車で近所にテイクアウトの食べ物を取りに行く用事があって、走っているとなんか走り具合が変。
タイヤを確かめると前の車輪がパンクしているようだった。
朝タイヤに空気を入れてみると、空気入れの金具をはめる部分からシューシュー音が出ている。
いろいろ考えてから、これは「虫ゴム」の劣化だと気づいた。
取り換えて、手持ちがなくなったので、120円で自転車店から買ってきておいた。
この「虫ゴム」という言葉はおもしろいと前から思っている。
写真に撮ってみると、小さい環形動物みたいな感じがある。
Jan 30, 2022
マクロレンズでスギゴケを撮る
一眼レフカメラのマクロレンズでスギゴケの胞子体を撮ってみた。
スマホ(iPhone)のカメラも近接撮影機能は優秀で、事足りるが、たまにはマクロレンズも使ってみようと思った。
一眼レフカメラでは、標準的レンズ、望遠レンズ、広角レンズ、マクロレンズが10年ぐらいで集まっている。一眼レフカメラのいいところは荒く扱えるところだと思う。
この場合、スギゴケの絨毯のようになっている表面と胞子体の両方にピントが合うといいのだが、そこはマクロレンズではうまくいかない。
Jan 29, 2022
Jan 28, 2022
Jan 27, 2022
Jan 26, 2022
『顔面島_中編』を製本直送comに注文した
前編が70枚で、続く70枚の中編を製本しようとしているが、少し中を修正したので時間がかかってしまった。
来年には後編を作り、その後280枚で合本にする予定。
『夢夢夢夢夢ーん』『顔面島 上中下』をつなげるのは再来年になるかもしれない。
今回の費用は以下のとおり。
----『顔面島 中編』1冊----- (製本直送.comで)
A5判、58ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊586円、10冊5,860円
送料850円
合計6,710円(税込み)
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Jan 25, 2022
またNikon1_J5を試したら、飛行機がクレーンに吊り下がった感じに。
今日は7時ごろ起きたので、日の出の少し後の空が見えた。
写真を撮ると、偶然クレーンで飛行機を吊っているように見える。
それになんとなくこれぐらいの距離だと、クレーンが一眼レフより細かく撮れているような気がする。
Jan 24, 2022
Nikon1_J5を試してみる
このカメラは望遠でもコンパクト。
光学ズームの望遠レンズでもガサばらないところがいい。
いろいろな目的で違ってくるのだろうが、ぼくの場合は最近はA3判ぐらいの紙に印刷しても大丈夫ぐらいの画素があることぐらいが条件。
絞り、シャッタースピード、ISOなどを調節する技は調べていないので、オートできれいな写真が撮れればいい感じ。
この条件は、スマホに光学ズームの望遠の外付けレンズを付けられるようになれば、スマホでも満たすのでその方向にスマホも進化するのではないかと思う。
とくにマクロ撮影はスマホでできるようになっていると思うし、スマホぐらいの軽さのほうが小さいものの動きを捕らえやすいので使い勝手がいい。
写真は、いい雲が出たので撮った。
やはり一眼レフと質感が違う。
Jan 23, 2022
多摩川川原のムクドリ
Nikon1 J4がもう修理できないということで、2つのレンズともに捨てるしかないかなと思っていて、インターネットを見ていたら、中古を買うという手があると思った。
それでNikon1 J5を税込み18000円で入手。
多少、電源スイッチに難があるが、問題なく撮れそうだ。試しに多摩川川原で撮ってみた。
寒いのでほとんど人通りはない。
冬ざれの景色だったが、鴨がいた。またムクドリの群れもいたので撮った。
ジンバルカメラもそのうち試してみよう。
Jan 22, 2022
冬のムクドリ
窓から見える電信柱あたりで、鳥が鳴いているので見るとムクドリが数羽来ていた。
冬のムクドリは精悍に見える。これまでも何枚も写真を撮ったと思う。
この電線にはワカケホンセイインコ、キジバト、スズメなどがとまる。
Jan 21, 2022
東の月
最近、月の写真をよく撮るのは、夜になると窓から見えるため。
月というのは、太古からずっと同じ山が変わらないで見えるだけのこと。地球と同じような物質でできている同じ景色、というと冷たい感じの言い方になるかもしれないが、望遠鏡を使って撮るとか飛行機が表面を通過するなどの時を捉えるなどの試行をしたくなる。
Jan 20, 2022
今度は3Bの鉛筆を入手
軟らかい芯の鉛筆はこれからたくさん使う感じがしたので、また試しに3Bも買ってみた。
12本あれば、全部削っておけば1日4本ぐらい使えば3日削らなくてすむ。
昨日の夜撮った月と雲の流れの写真。
Jan 19, 2022
2Bの鉛筆を買う
鉛筆はもともとはFやHなど硬くて薄めの色の芯が好きだったのだが、英作文の練習で書いていると滑りがいいほうがいいことがわかったので、2Bを買ってみた。
これをまとめて削っておいて、次々に使っていくと具合がよさそう。
Jan 18, 2022
バラのように咲くプリムラ
このごろは園芸屋さんで今ごろ盛んに売られるプリムラも、いろいろな花の形があるようだ。
これはバラのように咲く。
今日も寒いながらもいい天気の一日、東にきれいに月が昇っている。
Jan 17, 2022
ジンバルカメラへの興味
だいぶ前に買ったミラーレス一眼を修理に出そうとしたら、もう部品を生産していなかった。
一眼レフは、数年前修理に出してまだまだ使えるが、軽いミラーレス一眼が欲しいと思っていた。本格的カメラの流れは一眼からミラーレス一眼になっているらしい。
しかし、画素数がA3判でも印刷で問題なく、たまに4Kで動画を撮れればいいので、旅行用に欲しいと思っていた。
先日息子がジンバルカメラの「DJI Pocket 2」というのを持っていて、これは旅行用によさそうだと思った。ミラーレス一眼だといやに価格が高い。試しにアクションカメラの延長のジンバルカメラを買ってもいいかな、と思うこのごろ。
Wikipediaによると「ジンバル(英: Gimbal)は、1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種である」とある。
写真はまた夕方の月が出ていたので、雲が表面を通るところを撮った。これは一眼レフで撮った写真。
Jan 16, 2022
夕方の月の加工写真
昨日は孫が泊まり、夜中に寒かったので消えていた暖房をつけたと思ったら冷房だったのでなかなか暖かくならないなと思って一度起きてしまった。
今年のNHK大河ドラマの『鎌倉殿の13人』は、ぼくが育った伊豆の家(旅館)の跡地でもある北条氏の屋敷あたりが主な舞台らしい。
息子が書いたので、おもしろいので、リンクしておく。
父の実家跡地が大河ドラマの舞台になっている
ここに出てくる守山はぼくが育った時期は、それほど整備されていなくて田舎の山の風情だったが、近年にかなり公園として整備が進んだようだ。
写真は、夕方の月を撮って、明度・コントラストを変えていたら偶然できた画像。
Jan 15, 2022
Jan 14, 2022
珍しく遅く帰ってきた
久しぶりに遅く帰ってきた。
帰ると製本直送.comから、5日ぐらい前に頼んだ『あれ 第一巻』を発送したとのメールがきていた。
写真は、昨日ワカケホンセイインコも撮ったときの、朝の空。
Jan 13, 2022
ワカケホンセイインコ
今日もいい天気で、朝方おもしろい感じの雲が出ていたので撮ろうとしたら、ワカケホンセイインコが電線にとまっていた。
雲の様子も撮ったが、カメラの角度を替えてワカケホンセイインコも撮った。
Jan 12, 2022
詩集の組み方
今年から、数冊の自分の詩集を出していこうと思っているのだが、そろそろ組み方を模索したいと思っていた。
といっても、いままでのInDesignの経験値からすると、合本ということもありうるのでテンプレートは流用していくので確定的なものにしたい。
写真の『うろこアンソロジー合本』の組みと下の吉本隆明『記号の森の伝説歌』の組みを見ると文字の大きさにだいぶ差がある。吉本さんの本のほうは12級ぐらいなので、だんだん文字が大きくなってきた時代の流れからいくと文庫本などより小さいだろう。
これくらい小さいのも通読はできるが、目の疲れが気になる。学生のころ8ポイントぐらいの文庫本をたくさん読んだが、これが16級ぐらいの文字だったら近視は進まなかったのではないだろうか? 個人的な意見だが日本人にメガネを使う人が多いのは、細かい漢字を小さいままで読んでいたからではないだろうか。ということからいえば、『うろこアンソロジー合本』の文字は疲れない感じ。
もっとも電子本が増えてきて、iPadなどで指で拡大できるようになっている。細かい調節がすばやくできるといい。
吉本さんの造本は、杉浦康平+赤崎正一というブックデザイナーが担当されたようだ。
詩行が天地センターになっているページがあるが全集などの収載されるときには、普通の組みに直されている。
この本でおもしろいのは、イラストの使い方である。木口を見れば、自然に区切りがわかるし、おもしろい。ただし、これはかなりの高等技術で素人にはなかなか難しい。
でも4つの旅を主題とした詩集をいずれ作るので、これを参考にして、木口から区切りがわかるようにはしてみたい。
A5かb6、四六判など迷うが、ページを広く使えて字を大きくできるA5で『うろこアンソロジー合本』よりも天の空きを広げればいいのかもしれない。
Jan 11, 2022
Jan 10, 2022
Jan 09, 2022
冬の多摩川
多摩川の写真の続き。寒々とした川原。
岸辺の藪には雪が残っていた。
今日は灰皿町の雑談と、09の会の合評とパソコンのリモートビデオ会議機能が大活躍した。
『あれ 第一巻』を30部注文しておいた。今回が一回での注文ではいちばん、金額が大きい。
----『あれ 第一巻』30冊----- (製本直送.comで)
A5判、348ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,671円、30冊47,624円(部数割引2,506円)
送料3,980円
合計51,600円(税込み)
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Jan 08, 2022
多摩川川原の木
今日は、ちょっと本屋さんに寄ったついでに多摩川川原を歩いた。
人は全然いない冬の川原だが、一部、公園ふうに造成している区域があった。
川にはよく柳の枝などが流れつき、そのまま大きくなることがあるが、写真はたくさんの実が成っている。拡大すると柑橘類にも見えるし、一瞬カキかなと思えるときもある。
Jan 07, 2022
松飾りをはずす
今日は午前中にまだ雪が積もっているときに、松飾りをはずした。
今年の松の枝には松脂がこびりついていて、嗅ぐといいにおいがして、新鮮な枝だったようだ。
『顔面島 中編』のチェックはあらかた終わった。上編で付箋を貼っていったが、誤植というより推敲部分があるので、今回は付箋は貼らないことにした。
Jan 06, 2022
Jan 05, 2022
今日の日の出
今日は孫が泊まっていて、早寝早起きしたので日の出が見られた。
『顔面島』の3冊の表紙に使う写真は、このあたりの朝の空。
中編のチェックは1週間ぐらいかけるので、今月末には初版ができると思う。
Jan 04, 2022
Jan 03, 2022
Jan 02, 2022
葉が落ちたメタセコイアの木
メタセコイアの木はとても手入れが大変だという話を聞いたことがある。
すっと立つこういう姿を見ると、放置しておけばいいようにも思えるが。
今朝は曇っていたが、すぐにいい天気になった。
正月はおせち料理や、正月用の菓子を食べすぎてしまう。