Sep 30, 2020

パソコンの前面ファンを替えたら12年使っていた

グラフィックカードがサーバ用途で、ファンなしの空冷式のものを使っているパソコン。
とはいっても、かなり大きなフィンが付いていて、ファンレスでも安心な感じのグラフィックカードだ。
しかし、少しビデオ編集をやろうと思い、前面ファンを替えようと思った。
ところが写真のように08年に付けたもの。
12年間、よく問題なく稼働していたものだ。
パソコンも5年間使っているもの。
これはほかの2つのファンも新しくしたほうがよさそう。
エアフローには気をつけなければならない。
写真の下は新しい8cmファン。
このごろは12cmファンのものが多い。

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Sep 29, 2020

涼しくなってきた

今日はふと思いついて、いまつかっているパソコンの前面ファンをPWMのものにしようと通販で頼んだ。
というのも、映像処理が多くなる感じがしているので、多少熱が出るかもしれないと思ったから。
「現代詩手帖」の時評の索引は順調に進んでいて、来週にも造本ができそうな感じ。
「なめくじキーホルダー」の続編のほうが、ほぼ完全原稿なのですぐ作れると思うがまだ手をつけていない。

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Sep 28, 2020

名残のオオボウシバナ

もともとは灰皿町のpecoさんにいただいたオオボウシバナ。
毎年こぼれ種から花がよく咲く。
今年はデンドロビウムの鉢の水苔に生えていて、しおれてきて、そろそろ片付けようかなという日の朝、写真の花が咲いた。
初夏のころに次々と開く花なので、この涼しさで咲く力が戻ってきたのだろうか?

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Sep 27, 2020

日曜日のSkypeでの雑談

このごろ日曜日の午後8時、Skypeで雑談している。
ちょうど1時間の雑談。
いちおう練習のための余興として、1枚写真を用意してスクリーンショットように「チャット」の枠にアップロードすることにしている。
右側のチャットの枠にドラッグアンドドロップすれば、すぐ見られる。
喫茶店で雑談する感覚だろうか。
この雑談に参加されたい方は、skypeのshimirin1というのを検索してチャットテキストをいつでも送っておいてください。

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Sep 26, 2020

株分けしたスパティフィラムがようやく葉を伸ばしてきた

30年ぐらい前という古いスパティフィラムを室内に置いてあったが、今年思い立って株分けした。
なかなかうまく茂らないが、枯れないでようやく葉がいくつか出てきた。
冬は室内に置くが、日射しにほとんど当たらなくていいようだ。
「批評集 第二分冊」の索引は毎日10分ぐらいの作業をして、1週ぐらいでできる感じ。

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Sep 25, 2020

「からくり絵本」の第二版ができてきた

Indesignにはまだよく知らないが、JavaScriptを使えるようだ。
索引ページで3桁の数字の幅を自動的に縦長に変換できないかな? と思ってインターネットで検索しているうちに、わかったことがある。
選択テキストの数字字形を変更します。
上のリンクのスクリプトは使えそう。
しかしまあ、3桁数字は手作業で直していけばいいかなと思う。
意外に3桁数字の処理はするかもしれないが。
写真は今日できてきた「からくり絵本」第二版の奥付。
これで外部からも買えるように、そのうちにしたい。

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Posted at 22:06 in indesign | WriteBacks (0) | Edit

Sep 24, 2020

InDesignで「批評集第二分冊」の索引作りを進める

索引作りの2日目で、ページ数がけっこう要ることに気づいた。
備忘で手順を書いておくが、適宜、インターネットで検索するといいと思う。
※スクリーンショットはクリックすると、大きく表示されます。

◯まず「索引」を置くページ追加してを「プレーンテキストフレーム」を「テキストフレーム設定」で設定する。
【といっても、やはり本などを参照しないと詳しいやり方はわからないかもしれないので、手順の概要です】
◯本文から索引に追加したい語句を選択状態にする。
◯「ウインドウ→書式と表→索引」をクリック。
◯スクリーンショットの左の枠の下のほうの「+」をクリック。
◯右の語句の欄の読みを入力。
◯「すべて追加」を押して終了。次の語句に移る。
◯左の枠の右上のボタンを押して、そのなかの「索引の作成」をクリック。
◯索引ページに配置。

さっき製本直送.comから「からくり絵本」第二版と「夢夢夢夢夢ーん」の増刷分ができたとのメールがあった。4営業日ぐらいなので、早くできた感じ。明日には届くだろう。
「なめくじキーホルダー」の続きの150枚(400字詰め)も本にしようと、明日InDesignに流し込む予定。ルビ付け、奥付作成、表紙写真選定、表紙作成、ウチのプリンタで初校を作成、校閲、修正、製本直送.comに1冊注文、本のできあがりをチェック、20冊注文、という手順なので、けっこう時間がかかる。

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Sep 23, 2020

InDesignで「批評集第二分冊」の索引を作りはじめる

InDesignで「批評集第二分冊」の索引を作りはじめた。
面倒だったらいやだなあ、と思っていたが、やってみたら簡単そう!
索引パネルを表示して(ウインドウ→表→索引と選ぶ)語句を選んで読みを書いて、追加するだけ。本全部にわたって検索されるボタンがあるので、追加作業はゆっくりやっていけばいいし、「第一分冊」を増補したときも索引の語句を選んで、「索引の作成」を押せばいい。
今日はやり方がわかったので、細かいことは調整することにした。あとは毎日少しずつ索引語句を選べばok。
このblosxomのカテゴリの作り方を忘れていたが、URLの最後にスラッシュを付けてカテゴリ名を挿入すれば自動生成される。

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Posted at 12:03 in indesign | WriteBacks (0) | Edit

Sep 22, 2020

InDesignで「批評集第二分冊」の凡例を書く

「批評集第二分冊」の凡例を、目次の裏に配置した。
これで後は、索引を作れば再校をプリントできる。
さらに表紙作成だが、これは「批評集」は同じ金環食の写真を使うので、図柄は決まっている。
再校のチェックが終わり、修正したら、製本直送.comで1冊作って本にしてチェックする。
チェックが終わったら20冊ぐらい作るつもり。
これは150ページぐらいになるので制作費は少し高めだろうが800円ぐらいかな?

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Sep 21, 2020

InDesignで「批評集第二分冊」の目次を作る

通常本を参照して、やり方を学び、足りない分をインターネットで調べるが、InDesignでの目次づくりは本だけでうまくいった。
「批評集第二分冊」が1990年の時評、「第一分冊」が1992-1993年の時評なので、合本にするとき後ろに繋げれば目次は自動的に更新させることができそうだ。
本を読んでいると索引のページ数も自動更新できるようだ。
「第二分冊」で索引を作っておくが、これを合本にするとき巻末に据えて索引語句を加えて自動更新すれば、索引ができあがりそう!
面倒くさくなくていい感じ!

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Posted at 18:06 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 20, 2020

一昨日のレンズ雲

一昨日天気予報を聞いていたら、「レンズ雲」という言葉を出していた。
ぼくもそのころ写真を撮っていたのが下の写真。
今日は『批評集第二分冊』の奥付を完成させた。
画像を文章の間に入れることはあまりないが、QRコードはこれから奥付にはいつも入れると思う。
これで目次を作り、その次に索引ということになるが、とりあえず目次作りの説明は本で読んだ。自動的にできるようで、合本にしたときにも手間があまりないような気もする。

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Posted at 21:46 in n/a | WriteBacks (1) | Edit

Sep 19, 2020

批評集第二分冊につける予定のQRコード

「現代詩手帖」詩書月評分の批評集第二分冊の「あとがき」のQRコードをサービスサイトで作った。
これで、目次、索引づくりの工程に入るが、索引は合本にしたときに流用できるのかがわからない。単独本と合本の両方作って、手間がどれくらいなのかもわからないが、索引を作ることは珍しいということでとりあえず第二分冊は作ろうかな、と思う。
今日はzoomで詩作品の合評会を初めてやった。参加9人で、リモートのほうが個々の話が聴きやすいようで順調に進んだ。
下はQRコード。
画像をクリックすると拡大します。スマホで撮れば文章が出てきます。

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Sep 18, 2020

『からくり絵本』第2版を注文

『からくり絵本』第2版、『夢夢夢夢夢ーん』増刷分、各20冊を製本直送.comに注文しておいた。
『からくり絵本』は内容には変わりはないが、続編との建物の構造などの整合性のために少し直した。
『夢夢夢夢夢ーん』は誤植1カ所を直している。
「どこでも出版」に出す場合は、URLが変わってしまうので、外部からは、今のところ「バグ(直し)が枯れた」『なめくじキーホルダー』と『批評集 第一分冊』が買えるようになっている。

今回の、制作の費用をまとめておく。
『からくり絵本』(400字原稿用紙100枚)  554円(税込み)×20部=10,520円(560円割引)
『夢夢夢夢夢ーん』(400字原稿用紙80枚) 509円(税込み)×20部=9,680円(500円割引)
配送費用 1,650円
合計 21,850円
※上の割引は5パーセント(のはず)
この感じでいけば、いろいろ作りつつ、毎月20冊ぐらいを作って楽しんで、毎月10,000円少しぐらい。
なんといっても1冊作ってチェックできるのがいいところだろう。

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Sep 17, 2020

ハナムグリが来た

昨夜居間でごろごろしていたら、ブーンという音がした。
夏の風物詩の甲虫が部屋にいつのまにか入り、飛んでいる音。
網戸も閉めてあるのでどこから入ったのだろうと思いつつ、床のハナムグリを撮った。ハナムグリといえば、ひげがなにかおもしろい形で愛嬌がある。これはあまり目立っていないが。
何枚か撮影して、外のプランタの植物の上に置いてやった。

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Sep 16, 2020

ニオイバンマツリの花にとまるイチモンジセセリ

この地味なチョウが舞うと、秋が来たなと思う人も多いらしい。
ぼくも、なにか感じる。小さいこのチョウがチラチラと飛んでいた。ニオイバンマツリは初夏の花だと思ったら、今ごろまで咲いているようだ。濃厚な匂いは花の初めのころのほうがしたと思う。(写真をクリックすると大きな画像になります)

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Sep 15, 2020

錦蝶に似た植物は盛り上がってきた

錦蝶に似た植物は相変わらず力強い。残暑がもうちょっと続くようなので、もっともじゃもじゃになるだろう。
下の写真のように、もう、子芽が葉先に出てきた。
熱帯地方だったら一年中最高気温30度以上の国もあるので、すごいことになっているだろう。(写真をクリックすると大きな画像になります)

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一部を拡大した写真。
子芽がよくわかる。

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Posted at 17:32 in n/a | WriteBacks (2) | Edit

Sep 14, 2020

雨に濡れるニチニチソウ

今日はだいたいテレワークをしていたが、午前中は散歩に行った。
ニチニチソウはウチでも育てて、散らばった種からプランタに芽が出てきて、そのまま育てたことがある。丈夫な草花だと思う。
花屋さんでも前面で安く売られているが、花に小雨がかかっていたところをスマホで撮る。
※写真をクリックすると大きな写真を見ることができます。

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Sep 13, 2020

またUSB延長ケーブルを買った

A-A(メス)のUSB延長ケーブルをまた買った。2mで700円ぐらいだった。
今度の用途はUSBマウスのケーブルが、デスクトップパソコン本体が椅子の左側にあるので引っ張られるのでこれを避けるため机の後ろに垂らすため。
現在はワイヤレスでボールを親指で動かすのが気に入っていて、徐々にこのタイプに替えていきたいがUSBマウスも使っている。

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Sep 12, 2020

秋の空

今日は雨が降ったりやんだりで、秋の長雨の始まりふうに思える。
台風で荒れたあと、昨日の東の空は写真のようにきれいな秋の雲が浮かんでいる。
「現代詩手帖」の時評の校正をして、パソコン上で直しはじめた。
多少文章も直しているので、再校を作ったほうがよさそうだ。
あと、凡例を書いて索引づくりという段取り。その次の段階は「読書人」の時評と合体させてさらに索引作りということだが、これは来年になるだろう。
合体の前に批評集の第三分冊を作ることになると思う。
その前に幻想小説本を2冊作ると思うが。

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Sep 11, 2020

モンキチョウもよく見る

今日も花屋さんのところでモンキチョウを見かけて、スマホで撮った。
iPhoneのカメラだと「live」というフォーマットで、後で、蝶の翅が開いている場面を見つけるような編集ができるので、できるだけ近くで撮ることができればいい瞬間を捉えることができるようだ。
灰皿ビルのWordPressのblogにも昨日、別の写真を入れた。
ブーゲンビリアにとまるモンキチョウ

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Sep 10, 2020

七変化(ランタナ)にとまるアゲハチョウ

ちょっと秋めいてきて、蝶やトンボなどが見られるようになってきた。
歩いていてうまい具合に花に蝶がとまると、瞬間的には去らないので、うまく撮れることがある。
今日は珍しくアゲハチョウが目の前の七変化(ランタナ)にとまった。
スマホで数枚撮る。
ほかにモンキチョウもブーゲンビリアに来た。これは後で灰皿ビルのblogに入れるつもり。

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Sep 09, 2020

『からくり絵本』を少し改変

内容を変えるわけではないが、複雑な建物を書いているので、想像して矛盾がないようにしている。
あと、少し読みやすくする。
改変したら、「第二版」として製本直送.comに20冊注文するつもり。
数日中には注文できるだろう。
「現代詩手帖」の90年時評を入れる「批評集 第二分冊」は校正が終わりつつある。この本は索引を付ける実験をしてみたい。
もう一冊『なめくじキーホルダー』の続編はのInDesign流し込みをもうじき始めよう。

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Sep 08, 2020

いやに太い根が出てきた

錦蝶のような植物はプランタいっぱいに芽が出て、まもなく盛り上がってくるような感じ。
基になった、葉の先に芽がたくさんできた株は室内に取り込んであるが、さらに芽が発生している。
写真は枝の部分から下に向かってできている根。
雑草的なパワーがある。

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Sep 07, 2020

錦蝶に似た植物の形がだんだんはっきりしてきた

今日は九州方面を通過中の台風の影響で、断続的に雨が降った。
日が射しているところで、傘なしで近くに出かけると2回濡れてしまった。
錦蝶に似た植物は、だんだんギザギザの葉がはっきりしてきた。
芽をまいた元の株も太い白い根を出しはじめている。パワーのある植物だ。

写真をクリックすると大きな写真が表示されます。

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ダールベルグデージーにいた小さなコガネムシ

この季節には、花の写真を撮っていると虫が写りこむことがよくある。
たとえば先日のヒマワリの写真。
このダールベルグデージーの写真にも小さいタイプのコガネムシが写りこんでいた。

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Sep 05, 2020

台風10号が近づいている

大型の台風が日本に近づいている。
九州をかすめるか上陸するかというところらしい。
写真は東京の雨雲。雨が降ったりやんだりする。植物の水やりをしないですむのはいいが。

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Sep 04, 2020

晴れた空は秋の感じになりつつある

数日は大きな台風が接近しそうだが、青空が見えると秋の感じが出てきているようだ。
今日は小雨が降ったり晴れたり、目まぐるしい気候変化だった。
仕事しているときには、観察できないが。
写真は昨日のもの。

このblogでは写真をクリックするとサイズの大きなものが表示される。
20_09_03a

Posted at 20:57 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 03, 2020

錦蝶に似た植物がもじゃもじゃに茂ってきた

予想どおり、錦蝶に似た植物がだいぶ茂ってきた。
多肉植物なので、年を越して来年には厚めの葉でそれとわかるだろう。
まだ暑い日が続くので、今年はどこまで伸びるのか楽しみ。
昨年は外で冬越しをしたので、このまま置いておくつもりではあるが、いちばん寒いころにはビニールなどをかけたほうがいいかもしれない。

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Sep 02, 2020

雷が鳴って雨が通り過ぎると晴れた

ちょっとうとうとしていたら、強烈な雷音がした。
しばらくして2度目が鳴り、これは雨が続くかなと起きたところ、雨がやんだ。
写真はそのときの晴れた東の空。
また『からくり絵本』と『夢夢夢夢夢ーん』を増刷しようと思うが、じつは続編ができているので整合性の内容をもう一度チェックしようかな、と思いはじめた。
これを第2版とするかもしれない。

20_09_02a

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Sep 01, 2020

UROKO Buildingの入居者が増えた

UROKO Buildingをupgradeした。
このビルに使ったWordPressはだいぶ前にインストールして、ユーザのサイトでの権限がHaizaraビルと少し違う。
とはいうもののPHPが使われるblogシステムは、簡単にupgradeできないと困ることが身にしみたので、その点においてはWordPressはよくできているので、安心。
そのほかにも挙動が2つのビルで違うところがあるが、いろいろやっているうちに慣れるだろう。
HaizaraビルのほうはメインのURLをクリックすると、全居住者の新着記事が表示されるところがfacebookふう。
新しいものがわかりやすくて、いいのかもしれない。

UROKO Building 入居者紹介のページ 20_09_01a

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