Dec 31, 2022

今年の冬のバラ

昨日、玄関先を年末の掃除していたら、通りかかった人が「バラがきれいに咲いていますね」と声をかけてきた。
24日にも夜のバラの写真を撮ったが、今年は冬のバラの花つきも色もいい。
今日は、手帳のカレンダーを更新したり、正月用意の雑事をしている。

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Dec 30, 2022

吉本隆明全集・第30巻(31回配本)

吉本隆明全集は31回配本で大著『心的現象論』が収録されている。
これは、「試行」に1970年から1997年にわたって連載されたものなので、ちょうどぼくの購読している時期と重なって「試行」誌面で読んでいたことになる。
吉本の著作はどの部分でも、こちらの興味を引き伸ばすところがあって、この大著もそういう意味でまだまだ生き続ける本だと思う。

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Dec 29, 2022

今年の「うろこアンソロジー」

うろこアンソロジー(年刊)
年末恒例の「うろこアンソロジー」の投稿募集12月1日からだが、4編集まった。
ぼくのもできているのだが、どれにするか選んでいるところ。
今年は来年2〜3月ごろを締切りとして、短編小説(掌編・散文詩、400字詰め原稿用紙2〜3枚ほどのもの)の募集も始めた。初めはお題があったほうがいいだろうと思って、「鉄道」に絡むイメージを核として、ということにした。
奮って投稿をお願いいたします! 「うろこアンソロジー2022年版」は上のURLページで順次、更新中です。

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Dec 28, 2022

ウサギの写真

来年の干支は卯なので、年賀状の飾りとしてはウサギの写真を探すことになる。
これは親戚からいただいたウサギの写真。
昔は日本にも野ウサギがうじゃうじゃいたのだろうか?

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Dec 27, 2022

近所の散歩道

暮も押し詰まってきた感じで、今日は年賀状をプリントした。
年賀状仕舞いをする友達もちらほら出てきて、電子メールでの挨拶だけの人もいる。
写真の場所は下に暗渠があるのだが、散歩道になっている。
うまく水場を造ってあり、亀や魚もいる道。

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Dec 26, 2022

クリスマスのチョコレート

昨日は息子一家が来て、クリスマス食事会をした。
孫たちが泊まったので、にぎやかな2日間だった。
いい感じのチョコレートの写真。

今日はテレワークもした。

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Dec 25, 2022

メリクリ

今日はすっきり晴れている。
孫たちも来るので、クリスマス行事の準備。

今度のDebianのupgradeでは、なぜか日本語入力システムが動いていなかったのと、Proftpdのバグ(設定ファイルを一箇所修正すれば大丈夫)の2つと、ありがちなPHPというプログラミング言語の文法修正の下位互換性がないことでの問題があった。
設定ファイル修正については、また備忘録でここに書いておくつもり。

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Dec 24, 2022

夜のバラ

先日の新宿御苑のバラといい、今年は冬の花がいい年なのかもしれない。
ウチの黄バラもふっくらと咲いている感じ。夜に撮る写真もおもしろいので、載せてみる。

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Dec 23, 2022

朝焼け

今日は外で仕事をしていて、夜帰ってきた。
「うろこアンソロジー2022年版」の公開を夜、やろうかと思っていたが、明日にします。
写真は21日の朝の東の空。
早寝早起きするようになって、日の出は毎日のように見る。
クレーンはいつも見える。

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Dec 22, 2022

冬至

今日は冬至ということで、いただいた柚子を浮かべたお風呂に入る予定。
みかんを入れるようなアミ袋に、半分ぐらい切って入れて浮かべるのかな。

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Dec 21, 2022

クリスマスの飾り

ワードプレスblog(灰皿町ビル)にも、入れたがクリスマスツリーなど、街にいくつか飾られはじめた。
そこから正月はもうすぐ。
今年はいろいろ書いて、英語もけっこう勉強した。

今日は『臍に溜まる綿埃』30冊が届いた。『顔面島』後編は明日じゅうにチェックして製本発注しないとできない感じなので、来年初めになるかもしれない。

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Dec 20, 2022

古典園芸植物・万年青

世田谷ボロ市にはいつも万年青が売られているが、写真のように高い価格が付けられている。Wikipediaで引くと、「古典園芸植物」の一つとある。
地味な感じだが、爆発的に流行った時代があったらしい。
ウチにも前に伊豆からもってきた鉢があったが、いつのまにか枯れてしまった。
今日は快晴だった。製本直送.comから『臍に溜まる綿埃』の増刷分ができたとのメールがあった。明日届くだろう。

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Dec 19, 2022

バラの写真の続き

バラの写真は、種類が重複しているのがあったので、これで終わり。
なんとなく最近は新宿御苑に行く機会が、またありそう。バラ園だけでなく、樹木にかぎっても季節によって見どころになるものがいくつもある。
今日はテレワークをやっていた。
昨日から急に寒くなってきたようだ。

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Dec 18, 2022

バラの写真の続き

あと2回ぐらいバラの写真。
今日は午後から快晴。そろそろ年末にやることを始める時季になってきた。

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Posted at 17:58 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Dec 17, 2022

バラの写真の続き

新宿御苑のバラ園はよく手入れされているうえに、たぶん珍しい種類のものもあったりして、見る価値がある。
天気がいいとラッキーで写真もよく撮れる。
今日も外で仕事していた。

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Dec 16, 2022

新宿御苑のバラの続き

今日は外で仕事していて遅く帰ってきた。
先日の新宿御苑のバラの写真の続き。
こういう単純な形の花も野趣があって、いい。

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Dec 15, 2022

こけしの原型

今日はコロナ禍の影響で中止されていた世田谷ボロ市に行ってみたので、バラの花の写真は昨日に引き続きおやすみ。
再開されたボロ市は、それほど混んでいなかった。目的の多肉植物の露店は数が少なくて、今日は久しぶりにボロ市の雰囲気を味わう程度。
写真はこけしの原型みたいのを売っているところ。「特許取得済」のような短冊があるので、製作時の手法で特許を持っているのだろう。3個1000円というのも見えるので、顔など描いて遊べそう。

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Dec 14, 2022

『顔面島』が3冊、そろう

今日は先日のバラの写真はお休みにして、今日できてきた『顔面島』の3冊そろいの写真を載せてみる。
推敲したり校閲したりするチェック本としての1冊。
このシリーズは3冊の前に、もう1冊あるが『顔面島』の表紙は同じ写真にしたので、作るのが楽だった。
この3冊を合本にして1冊にしてみる予定。
来週、製本を発注できるだろうから、今年じゅうにはできあがるだろう。

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Dec 13, 2022

新宿御苑のバラの写真の続き

今日は『臍に溜まる綿埃』が手元になくなったので、増刷分を注文しておいた。
今回の費用は、以下のようである。
また注文してあった『顔面島』1冊ができたとのメールがあった。
明日届くだろう。

----『臍に溜まる綿埃』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×30-1,363(割引分、1.5冊分)=25,907円、配送料1,650円で
合計27,557円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで51冊製作)
1,149円+18,987円+27,557円=
47,693円(税込み)

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Dec 12, 2022

新宿御苑のバラの写真の続き

晴れていて、花に光がよく当たって、よく撮れた。
昨日はお酒を飲んできたが、今日も比較的早起きした。
日中はテレワークをしていた。

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Dec 11, 2022

新宿御苑のバラ

今日は新宿で詩の合評会(会議室とzoomのハイブリッド)があったので、開始時刻前に一人で近くの新宿御苑の芝生で軽く、うとうとした。
バラ園の近くまで行ったので、スマホで花をひとつひとつ撮れるものは撮った。
このバラ園は背景がおもしろく撮れる。

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Dec 10, 2022

一昨日の多摩川川原の写真の続き

向こう側は島のようになっているが、その先にはこの流れと平行に流れる水場がある。
今、水面を見たら鴨が小さく写っている。

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Dec 09, 2022

『臍に溜まる綿埃』が20冊、届いた!

今日は仕事をして、少し遅く帰ってきた。
『臍に溜まる綿埃』が20冊、届いていた。

『あれ』第一話 なめくじキーホルダー
    第二話 昆虫弁当
    第三話 彩りキノコ
    第四話 臍に溜まる綿埃(今回できた本)

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Dec 08, 2022

ススキの穂

今日は午後天気がよかったので、二子玉川の川原を一人で歩いた。
オオアレチノギクの実など、好きなものがたくさん見られるが、チョウは飛んでいたが撮りそこねた。
写真のススキの穂はもうだいぶほぐれて、綿のようになっているもの。初冬の雰囲気がある。

灰皿町で掌編というか、葉編で「鉄道」というお題で、400字詰め原稿用紙2〜3枚の短編を募集することにした。一部の方にはお知らせしてあるが、気が向いたら投稿をお願いいたします。島尾敏雄の『硝子障子のシルエット』という掌編集を愛読していたことがある。
『臍に溜まる綿埃』を発送したというメールが製本直送.comから来た。

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Dec 07, 2022

来年のカレンダー

スマホでもカレンダーをよく見るが、紙版の小さいものを2冊、毎年使う。
今年も年賀状購入とか、新年の準備の時季になってきた。
『顔面島 後編』を製本直送.comにチェック本として、1冊注文しておいた。
今回の費用は下記のとおり。

----『顔面島 後編』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、54ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊616円×1=616円、配送料240円で
合計856円(税込み)
----------------------------------------
現在まで『顔面島 後編』製本費用総計(現在まで1冊製作)
856円=856円(税込み)

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Dec 06, 2022

冬のバラ

このごろ近所でバラがきれいに咲いているのを見かける。ウチの黄色いバラもなんとなく元気で寒いなか花を付けている。

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Dec 05, 2022

イヌホオズキ

1週ぐらい前に撮った写真だが、そろそろ晩秋の草の実の時季も終わり、枯れた草の蔓などが寂れたいい感じを出すころになってきた。
ガマズミはこの辺にはないが、幼いころにはよく見かけた。
今日はテレワークをしていた。
気温が下がってきて、冬らしくなってきた。

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Dec 04, 2022

今日は晴れた空に日の出

今日も早起きして、日の出時刻に写真を撮った。
晴れていて、多少霞んでいるかもしれない。鳥たちは朝日が照りはじめると、鳴きはじめる。「素直な」鳴き声というのだろうか、日の出を確認するような気分なのではないかと思う。
●今日は夜、「灰皿町雑談」、Skypeのグループ会議の形式で顔見せしている。参加されたい方はぼくにメールください。(ぼくのメルアドは灰皿町トップページの地図の右下の列にあります。Facebookでぼくと友達登録されている方はFacebookのメッセージ機能を使われてもOKです。)Skypeのグループに登録します。
今のところ常連さんは6人(男性4人、女性2人)ほど。
だいぶ長期間、続けていますが、これから新しい企画も考えようと思います。(朗読を取り入れるなど)
スマホのSkypeアプリでも参加できます。ぼくも先日、移動中に参加しました。町の風景が見られるのもおもしろいです。
決めてあるのは、時間的負荷を感じないように、毎週日曜日、20:00〜21:00の1時間ぴったりで始まり終了することです。この間、出入り自由です。都合で途中だけ参加する方もいます。日本のいろいろな地域や外国から参加されている方がいるところもインターネットならではです。
話の内容は、近況、詩の周辺の話、読書など多岐にわたります。
●またワードプレスによるblogもいつでも使えるので、お知らせください。灰皿町住人でなくてもOKです。もちろん無料です。

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Dec 03, 2022

また朝焼けの写真

このごろ早寝早起きが身に付いてきて、ひっきりなしに朝焼けの写真を撮る。
この写真も上から雲が垂れ込めている構図。
いつも飛行機が飛び立っているのが、粒で見える。
今日も仕事で結構夜になってから帰ってきた。
木曜の朝、zoomの実験をした。
zoomは無料で40分ぐらい会議できるとのこと。先の予定も決められるので、ランダムにミーティングに加わっていただき、雑談するのに便利かもしれない。
いつものSkypeによる灰皿町雑談も楽しいが、なにか話題を決めて40分話すのもおもしろそう。
とりあえず、Facebookの友達だけに知らせる記事を書いて、出入り自由にするといいかもしれない。

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Dec 02, 2022

イチョウ並木の写真の続き

先日のイチョウ並木の写真、一眼レフで撮った分。
ここ数年で一眼レフからミラーレス一眼へと、高機能カメラは移りつつあるが、基本的に標準、広角、マクロ、望遠というレンズの付け替えは変わらない。
ミラーレスに移るだけの新しい変化はなくて、かえってミラーレスに移ると持っていた一眼レフのために徐々に買っていたレンズなどが無駄になってしまう。
反対にスマホのカメラは、大進化してマクロ撮影なんかをすぐにできる。
これは写真の撮り方に一つ付け加えた。
使っている一眼レフは、インターネット時代に沿ってまだまだ使える。

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Dec 01, 2022

『臍に溜まる綿埃』を20冊注文した

写真の付箋がある箇所が、直しのあるところなので3校だがけっこう赤字が多い。
今回の表紙写真はナマズがタイの水上マーケットでの餌やりで集まっているところで、妻はあまり好きでないとのこと。
しかし、ぼくとしてはナマズはとても好みの魚で、最近でもYouTubeでベトナムでの魚釣りの動画でよく見ている。
この写真にも愛着がある。
今回かかった費用は、以下のようである。知り合いの読者から、シリーズは番号を振ったほうがいいのではないかという意見があった。たしかに、たくさんあると、順番がわかりにくくなる。これは『あれ』という長編の4番目になる。
別途、3話ずつまとめて厚い本にしている。

----『臍に溜まる綿埃』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×20-909(割引分)=17,271円、配送料1,650円・今回紙見本66円で
合計18,987円(税込み)
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現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで21冊製作)
1,149円+18,987円=
20,136円(税込み)

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