Dec 31, 2021

プリムラ・ジュリアン

今日も午前は年末の残り仕事を少しやった。
あとは日常やっている勉強や執筆。
朝の光に照らされる花はとくにきれい。
プリムラジュリアンは、寒いところに可憐に咲く。

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Dec 30, 2021

栗きんとん

今日は玄関の掃除、松飾りなど年末の仕事をした。
栗きんとんはふたを破壊した甘露煮の栗が使われている。
コハダなど正月の食材が冷蔵庫に入った。

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Dec 29, 2021

『顔面島』中編のチェック本が届く

今日は、『あれ 第1巻』を送るのにクリックポストを試してみた。
これは厚さが3センチまでOKなので、気が楽。198円。
amazon payやカードで決済ができる。
ラベルのpdfが自動的に作られるので、プリントしてハサミで切って袋に貼り付ければOK。ただし信書は不可なので、お知らせなどは電子メールで別にする。
このへんの詳しいことはサイトで確認できる。
『顔面島 中編』のチェック本が届いた。58ページで薄い。チェック本としてはこのぐらいのほうがやりやすいのでよしとして、来年末ぐらいにはシリーズ4冊をまとめて230ページぐらいで第1巻としたい。
これを見ていると詩集もやはり、100ページ以上のものにしたいと思う。来年から毎年1冊ぐらいずつ詩集も作りたい。

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Dec 28, 2021

『あれ』が1冊届く

今日も、「筆ぐるめ」というソフトで宛名プリント、InDesignで年賀状メイン面のプリントを終わった。
やっと年賀状プリントソフトにも慣れてきた感じ。でも年賀状より、カーボンコピーなしの同報メールで画像付きなどの年賀挨拶にだんだん替わっていくのだろう。
『あれ』が1冊届いて、これで来月に30冊ぐらい作っておく用意ができた感じ。
ちょうど、フランス文学の吉田裕さんから『洞窟の経験』(水声社)という本も届いた。
『ラスコーの壁画』というジョルジュ・バタイユの論考があり、ぼくもバタイユが好きなので、この論考を一つの端緒として、「イメージの起源」を巡って3人の著者が展開していく理由がわかるような気がする。

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Dec 27, 2021

年末の仕事

今日は、年賀状を作って、換気扇の掃除をしたり、いちおう年末の仕事を進めた。
『あれ 第1巻』のちょっと表紙を修正した1冊を発送したとのメールがあった。
年末でやはり混んでいる感じがある。『顔面島 中編』のチェック本はなんとか今年には届くような気もするが。

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Dec 25, 2021

多肉植物の花

一昨日『顔面島 中編』のチェック本を1冊注文しておいた。
費用は『前編』とまったく同じだと思う。
正月が近いのでオンデマンド印刷も混んでいるかもしれない。
年賀状を買ってきた。年賀状を出さない人もちらほらいる感じで、だんだん使う人が減っているのではないかと思う。

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Dec 24, 2021

縞模様の雲

今日は遅く帰ってきた。
クリスマスの賑わいは今年は駅前でも少しおとなしい感じ。
昼間に縞模様の雲が出ていたので、撮った。あっというまに、普通の青空の広がりだけになっていった。

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Dec 23, 2021

GIMPのIFSフラクタルフィルターのおもしろさ

『顔面島』中編の表紙をいろいろ写真を選んで作ろうと思っていたが、前編・中編・後編と同じ写真にした。
最近180枚のものを3つつなげて、540枚のものにして1冊にしたらやはり読みやすいので、この顔面島とつながるものを合わせて厚い本にしていきたい気持ちが湧く。
写真を選ぶ過程で、The Gimpの「IFSフラクタル」という自然界の形状を模倣できるフィルタがおもしろいと思った。有名なのはシダ類の葉の形を生成できるのだが、雑誌などの誌面を装飾するのにむいているような模様が生成されると思う。

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Dec 22, 2021

園芸店のポインセチア

クリスマスが近づいて、園芸店はクリスマスやお正月の飾り付けの植物を売っている。
『あれ 第1巻』の厚みは、スマートレターぎりぎりの2cmで1冊戻ってきてしまった。これはクリックポストという198円の送り方で送ったほうがよさそうだ。
郵便局に持っていって、見てもらいながら出せばぎりぎりで通過したのを確認できるので、いいのかもしれないが。

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Dec 21, 2021

クリスマスイルミネーション

『顔面島 中編』の表紙の写真で適当なものを考えていたが、ようやくアイデアが湧いた。
近所でよくクリスマスイルミネーションを見かける。
最近なんとなく英語の勉強がちょっと進んだ感じでうれしい。

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Dec 20, 2021

夕日が当たる街

今日は晴れていたが、午後はテレワークをしていた。
夜になって、『あれ 第一巻』の奥付と表紙をちょっと修正して、1冊、製本直送.comに注文しておいた。
もう修正はないだろうと思うが念のため1冊注文にした。年をまたいでだんだnできていく。
費用は以下のとおり。

----『あれ 第一巻』1冊----- (製本直送.comで)
A5判、348ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,671円
送料430円
合計2,101円(税込み)
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Dec 19, 2021

ランタナの種

今日はちょっと身が引き締まる感じの寒さだった。
午前中にいろいろとやって、午後から息子たち家族が来て賑やかだった。
このごろ早寝早起きになっている感じ。

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Dec 18, 2021

一昨日の紅葉の写真の続き

ほぼ毎年見ていると、木々の個性を覚えているようになると感じる。
なぜかぐねぐねした幹の木が交じったりしている。

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Dec 17, 2021

『あれ_第1巻』が10冊できてきた

分厚い『あれ 第1巻』ができてきた。
10冊で、装丁もいい感じだが、奥付にメールアドレスのQRコードを入れたりして、そのうち30冊ぐらいは作っておく予定。
この本は『なめくじキーホルダー』『昆虫弁当』『彩りキノコ』の3話分なので、とりあえず誤植を指摘してくださった方や、新聞社などに送っておこう。

今日は珍しく遅くかえってきた。今は強い風が吹いているようだ。雨も降りはじめたのかな。

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Dec 16, 2021

神宮外苑

紅葉はほとんど終わり落葉が進んでいく時季だが、雨などの具合で行けなかった神宮外苑に散歩に行った。

『あれ 第一巻』は送ったとのメールがあった。営業日5日で届く。
『顔面島』は上下二冊にしようと思っていたが、まだ今のテーマのなかで少し書きたくなったので、中巻とした。今日はInDesignに流し込んだ。この幻想小説も300ページ以上になったら合本を作りたい。

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Dec 15, 2021

昨日の夜の銀座の写真の続き

銀座通りの雰囲気はよく行く渋谷とはずいぶん違う。
なんとなくこぢんまりした街。有楽町方面や、築地方面に歩くとまた雰囲気が変わるが。

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Posted at 21:19 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Dec 14, 2021

銀座のイルミネーション

今日は知人が銀座で個展を開いていたので、見に行きがてら銀ブラしてきた。
イルミネーションはプロが作っているだけあって、街路樹にきれいに絡めてあり、きれい。

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Dec 13, 2021

『あれ』の表紙を大幅に変更。

『あれ』は第4巻まで続いて、ほぼ同じ装丁でいくので「決め」ておかなくてはならない。
文字のフォントやサイズを変えて、なんとかいけそうな感じにできたので、10冊、製本直送.comに注文しておいた。今回の費用は下のとおり。

----『あれ 第一巻』10冊----- (製本直送.comで)
A5判、348ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,671円、10冊16,710円
送料1,650円
合計18,360円(税込み)
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Dec 12, 2021

冬晴れ

今日も冬晴れで気持ちのいい日。
孫たちと遊んだ。
『あれ 第1巻』は年末には10冊作ろうと思う。

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Dec 11, 2021

日の出の写真

今日も、7時前に起きたら東の空に日が昇りつつあったので撮る。
『あれ 第1巻』の表紙は少し直すかもしれない。
4巻まで同じ表紙でいくので、ちょっと慎重になる。
刊行日は来月中旬にしてあるが、お試し版を数冊作るかもしれない。
『顔面島 後編』の原稿もできているので、1月にはこれも作りたい。これの表紙は前編と同じでいくと思う。

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Dec 10, 2021

『あれ』第1巻のチェック本が届いた

『あれ』第1巻のチェック本が届いた。
昔『チボー家の人々』というのを買って、結局完読しなかったが、あれも並製本だったと思う。
束がスマートレターの3センチ以内になるかな、と思っていたが大丈夫だった。
背文字も一発で決まった感じだが、「あれ」という文字を黄色にするかどうか迷う。

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Dec 09, 2021

横縞の雲

昨日はお酒を飲んできて、そのまま9時ごろ眠ってしまったので、比較的に早く起きた。
写真は朝方の東の空。日中、いい天気になってきた。

試作品の朗読は、あとは立原道造の初期詩編の録音が残っているが、ちかぢか10回(1日1回)で公開したい。
その次の機会は新録音になるが、新しい企画を考えられたらと思う。
インターネットを使えば、こういうこともあまり負荷にならずに行えるのが楽しい。
下のYouTube映像は、先日撮った『うろこアンソロジー合本 2014-2020』の製本版の紹介。ためしにビデオカメラで撮った。文字もソフト上で入れられるようなので、この次は文字を入れてみたい。

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Dec 08, 2021

酔っ払って帰ってきた

久しぶりにだいぶ飲んで帰ってきた。おやすみなさい。

[翌日 朝記]長期間、お酒を飲んでいないので、昨日は加減がわからなかった。
紹興酒を飲みすぎ。
でも、朝はすっきりしているので、紹興酒はタチがいいのかな。



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Dec 07, 2021

朝方の空

午前中、少し日が差したが曇りのち小雨の気候だった。
なんとなく眠くなって昼寝していた。
写真は日が射す前の朝方の空。

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Dec 06, 2021

冬のバラ

寒くなってきて、昨日は眠るときに暖房をした。
今日はテレワークをしていた。
製本直送.comから『うろこアンソロジー合本』の2冊ができたとのメールがあった。たぶん営業日が3日なので、4日で届くことになる。早い。明後日も『あれ』のチェック本が届くかもしれない。
ウチでも冬の黄バラが咲いているが、近所でも冬のバラをよく見かける。
写真のは散歩中に見かけたもの。

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Dec 05, 2021

『あれ』の表紙製作時の模式図とピクセル数

製本直送.comに頼むときに、いつもA5判のサイズだが、A5判サイズ用の大きさは束を除けばいつも同じ。
しかし、この模式図を描かないとどうもよくない。
The Gimpを使っているが、補助線はこの図のとおりにすれば、文字配置なども楽。
問題の束のピクセル数も、「芋蔓式」に今までの数字から比率で割り出している。
この紙一枚あれば、忘れてもすぐに作れる。

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Dec 04, 2021

朝日

だいぶ日が短くなった。
今日も外に出ていて、帰りにひょっとして秋葉原に寄ろうかなと思っていたら早めに日没を過ぎてしまった。
写真は今日の朝日。とは言っても日の出の時刻はけっこう遅い。

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Dec 03, 2021

YouTubeの番組作りに三脚にビデオカメラをつけてみた

ちょっとやってみたが、うまくいきそう。
前はビデオの加工はLinuxのソフトでやっていたが、Windowsの編集ソフトを使ってみようと思う。まず初めは、プレーンなもの。『うろこアンソロジー』の製本版の紹介でもしようかと思う。
iPhoneで自動的にテロップを作るソフトがあるらしいが、このソフト目当てで、iPhoneを使ってみる手もある。
3日前ぐらいに豚汁を食べたときに、口の中を軽くやけどしたようだ。
ほとんど治ったが、熱いものは早く食べるとダメ。

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Dec 02, 2021

『あれ』第1巻のチェック本を注文した

『なめくじキーホルダー』『昆虫弁当』『彩りキノコ』の3冊をまとめた1冊のチェックを製本直送.comに注文しておいた。
本文はさんざんチェックした後のものなので、扉や表紙のチェックだけでいいが、やはり1冊は作ってチェックしたい。
348ページなのでさすがに1,671円と高い。
この分量が、できたら第4巻で完結すると思う。1巻は400字詰め原稿用紙で540枚ぐらいの分量なので2160枚ぐらいの幻想小説。
今回の費用は下のようである。

----『あれ 第一巻』1冊----- (製本直送.comで)
A5判、348ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,671円
送料430円
合計2,101円(税込み)
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Dec 01, 2021

夕暮れの雲

今日は『うろこアンソロジー2021』の投稿募集の第1日。
さっそく、吸殻山77番地の有働薫さんから投稿していただいた。
投稿はどなたでも可能なのでよろしくお願いいたします。
詳しくはうろこアンソロジー(年刊)をご覧ください。

今日は『うろこアンソロジー合本 2014-2020』を1カ所訂正して2冊注文した。
「どこでも出版」のほうも新版に訂正しておきました。URLが変わります。
費用は以下。
----『うろこアンソロジー合本 2014-2020』2冊----- (製本直送.comで)
A5判、196ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,102円 2冊2,204円
送料430円
合計2,634円(税込み)
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小説3話版も、総タイトルも決めたので、数日中に発注できる。

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