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マニュアル 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/16(Tue) 13:51 No.571  

 日本のどこが豊かになったのか知りませんが、生活保護を受けられなくて餓死した人間がいることは、瀕死の福祉行政としか言えませんね。ソーシャル・ケースワーカーをしていた、今は亡き姉が聞いたら、さぞや激怒するだろうと思います。
 姉が現役を辞したのは十一年前、そしてその十ヶ月後には亡くなりました。その姉が現役時代には、生活保護を受けているご老人がクーラーを設置することを「贅沢」と見なされて、取り外されて熱射病で亡くなった事件もありました。それに対して、姉は「保護の判断は自治体、さらに言えば担当のケース・ワーカーに委ねられているもの。ワーカーの判断次第でこの老人は救えた。」と言うものでした。しかしこれを実際に実行することはケースワーカーの勇気と、上の権力との闘いがもちろんあったことでしょう。姉はそのように生きて、寿命を削られたのでしょう。

 それから十年、福祉行政はますますひどくなる一方です。ついにケースワーカーのマニュアルができましたね。マニュアルというものは機械についているものではないですか?人間をマニュアルで統括すれば、壊れたものは救えないということではないでしょうか?



Re: マニュアル リベル - 2007/10/17(Wed) 01:35 No.573  

これは・・・絶句。腹が立つ話ですね。お姉さま、随分口惜しかったことと思い、居たたまれません。偽りの申請をして、生活保護を受けている悪人もいれば、杓子定規な判断で、クーラーを外して人を殺す役人もいる。十一年前ですか。今なら、テレビ局が取材をかけて、掘り起こすことも可能かも知れませんが。

マニュアル=杓子定規=お役所という悪の構図ですよね。立派なお姉様に合掌。



Re: マニュアル あきこ - 2007/10/17(Wed) 13:41 No.574  

リベルさん、ありがとうございます。

「偽りの申告」とお役所の「マニュアル」は、終わることのない悪い闘いのように思えますね。これは「福祉行政」だけではなくて、教育問題、食品問題などにもいえることかもしれませんね。



エンジェルストランペット 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/16(Tue) 20:55 No.572  

イチロさんの正解でした。

今日の夕方、同じ場所を通りましたら、
花が咲いていました。



方言 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/13(Sat) 14:56 No.556  
 日本の方言政策として、明治時代以降、学校教育の中で標準語を進め、方言や日本で話されていた他の言語を廃する政策がとられたことがあります。現在では、テレビ・ラジオにおける標準語使用の影響により殆どの人が標準語を話せるようになった一方、方言を話せる人口は急速に減っています。これについて少し調べてみましたが、「方言」というもの是非については、明治に始まったことではないようです。

 たとえば参勤交代の折などには、さまざまな地方の藩士と中央の藩士との会話が成立しなかったこと。ここで武士としての共通語が必要になったこと。あるいはかつての「吉原」には、さまざまな地方から女性たちが集まりますので、そこに独自の共通語を作り出さなければならなかったこと、など「方言」が一つの障壁になっていたということもあったのですね。

 わたくしは北関東で少女期を過ごし、東京、埼玉をさまよってきましたが、よくいわれるのは「関東のだんべい言葉」です。少女期には言葉使いや所作に、祖父から厳しい躾を受けた記憶がありますが、「だんべい言葉がなかりせば、鍋や釣瓶はどうするべい。」と言う、躾とはまったく裏腹なことを教えてくれたのも祖父でした。それが明治に起きた「標準語教育」への揶揄ではないか?と思いましたが、どうやらそれは違うようですね。それは「秩父音頭」の一節でした。

 ★ご協力くださったFさん、ありがとうございました。

http://senshohamada.hp.infoseek.co.jp/minyou/chichibu-word.htm

http://www2s.biglobe.ne.jp/~minano/chichibuondo.html

『べーべー言葉が止んだらば ナベやツルベは何ちゅうべット コラショ』と言うもので、わたくしの記憶とは少し違っていました。



鶏が先か、卵が先か。 Re: 方言 ど田舎 - 2007/10/13(Sat) 18:00 No.559  


>どうやらそれは違うようですね。それは「秩父音頭」の一節でした。

秩父音頭なんかは、どん百姓の軽口や冗談を取り入れて作るからどっちが先か分りません。




Re: 方言 あきこ - 2007/10/13(Sat) 20:08 No.562  

そうですか。いつか「親子どんぶり」を食べようね(^^)。


Re: 方言 リベル - 2007/10/14(Sun) 04:05 No.564  

私が大学へ入ったとき、寮に入りました。標準語を話せない人間の集まりでした。夭折した優秀な先輩が居て(彼自身は長野県出身で、標準語に近い言葉を無理なく話せたのですが)、言葉の悩みを、一挙に解決してくれました。

彼が「・・・だべ」「・・・するべえか」というように、まあ独特の「方言」を使い、流行らせたのです。新入生は一斉に、その「方言」を使い始め、気持ちはとても楽になって、標準語の習得に入って行けたのでした。

方言は、極端に言えば「語尾」だと思います。「ござる」とか「ありんす」とかが、当時の藩士や吉原の会話を、楽にしたのだろうと推測しながら、むかあしのことを、懐かしく思い出させていただきました。



Re: 方言 あきこ - 2007/10/14(Sun) 10:22 No.565  

リベルさんはご友人に恵まれて、とても楽しい大学生活をお過ごしになったようですね。「語尾」……なるほど、そうですね。



Re: 方言 リベル - 2007/10/14(Sun) 18:10 No.566  

チョット、失敗しました。「削除・修正」のパスワードを入れ忘れていて。

「極端に言えば」とお断りを入れたものの、言葉に厳格なこのBBSで断言することに、ためらいは、大きかったのです、「語尾だと思います」と。

実際に、その寮生活の中で、熊本出身の男(これも夭折してしまって)のところへ、彼の友人が訪ねて来ました。その会話を隣で(一室六人でしたから)聞いていて、「シブヤ」以外は全く聞き取れなかったのを覚えています。

もう一つ、年末の休みで、その彼と、佐賀県出身の男と三人で、京都駅で降りて、私の友人を訪ねたのですが、もう帰省していて、下宿は「もぬけのから」でした。三人で京都の四条河原町のうどんの屋台に入りました。そこの親父の話すことを、私(丹波修身)は100%分っていたのですが、直後に彼等が言うに、全く理解できなかったと。

ですから、そういう意味で言うと、「極端に言えば語尾」というのは、舌足らずだと言わなければいけないと思って、これを書いています。

上に書いていた、寮の中の場合、一応はみんな、標準語で話そうとは努力しているのですから、個々人にとって、難しいのは、「語尾」です。「です」も「だ」も「でしょう」も「だろう」も「なのかな」など、実は微妙にニュアンスの違うこれらの言い回しを、逡巡せずに「だべ」で、片付けられるのは、とてもストレスから解放されます。

体験者として、感じたことを、お断り無しに、書いてしまいましたので、長い注釈を、付けさせて頂きました。ご免なさい・・・m(_ _)m



Re: 方言 リベル - 2007/10/14(Sun) 18:15 No.567  

また、パスワードのミスで。

「丹波修身」→「丹波出身」



Re: 方言 あきこ - 2007/10/14(Sun) 23:21 No.568  

リベルさん。
お話はよくわかりました。お気遣いに感謝いたします。
お返事遅くなりまして、ごめんなさい。



まんなか 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/13(Sat) 15:34 No.557  

これも「方言」つながりのことですが、「まんなか」を強調する言葉として「どまんなか」「まんまんなか」とがあるようです。わたくしは「どまんなか」しか使ったことがありませんでしたが、これは地域によって違うものでせうか?



Re: まんなか 江戸っ子 - 2007/10/13(Sat) 17:53 No.558  


まんまん中。

大体、「ど」真ん中は聞き苦しい。どあほ、どすけべ、どけち、どしろうと、どめくら、どきんがん、どぶす、どえんか、どたぬき、どいなか、さらには「どん」に変化して、どんびゃくしょう、まあ、美人の口からは聞きたくない。

ギリシャでも野蛮人はバルバロイ。これは聞き苦しい言葉をしゃべる人の意味だとさ。婆ありあん、ぬ? バーバリアン。





Re: まんなか あきこ - 2007/10/13(Sat) 20:05 No.561  

まぁ。よくも並べたてて。。。わかりましたわ。
わたくしはバルバロイではなくて、美人の方ですから気をつけませう(^^)。



ミソナオシ(小槐花) 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/10(Wed) 12:38 No.548  

この木の名前がわかりました。
名前の由来は、味噌の味が悪くなった時、茎葉を入れると味が良くなる事から「味噌直し」。また、同じマメ科の「エンジュの花=槐花」に似ているところから「小槐花」とも書きます。

「みそなはす」という「見る」の敬語として「ご覧になる」という意味の言葉がありますが、それを辞書で確認している時の思わぬ収穫とあいなりました(^^)。



Re: ミソナオシ(小槐花) イチロ - 2007/10/10(Wed) 22:30 No.549  

よけいなことを書いてゴメンなさい。

もしかしたら、Ichiroさんのところにアップした草(木)とは違いますでしょうか?



Re: ミソナオシ(小槐花) あきこ - 2007/10/11(Thu) 11:34 No.550  

Dr.Ichiroのところを拝見致しましたが、どこにその写真がアップされているのか、わかりませんでしたが、かなり過去のことでしょうか?それは、これと同じ植物ということですか?あるいは薬草のお話とか?


Re: ミソナオシ(小槐花) イチロ - 2007/10/11(Thu) 21:06 No.551  

 ハッキリと書かないで失礼いたしました。10月10日付の「エンジェルストランペット」(キダチチョウセンアサガオかチョウセンアサガオ」です。
 違いましょうか?

 母が好きで、今でも庭で咲き誇っています。たぶん毒です。



Re: ミソナオシ(小槐花) リベル - 2007/10/12(Fri) 00:37 No.552  

げっ! これは毒ですか?

散歩道の畑で今日も見かけました。一本頂戴して、酒の肴にするところでした(嘘)。

それにしても「エンジェルストランペット」とは、かわいい名前ですね。



Re: ミソナオシ(小槐花) あきこ - 2007/10/12(Fri) 11:35 No.553  

「うつくしいものには毒がある。」これは定説です。
リベルさん、気をつけませうね(^^)。

あるいは「砂かけジジイ」の「毒舌」にもご用心くださいませ。

イチロさん、この二つの木はまったく別物ではないでしょうか?「エンジェルストランペット」は、花の終わった後で莢状の種をつけるのでしょうか?わたくしも「ミソナオシ」という名前の断定にもちょっと不安があるのですが、時間をかけて調べてみます。



Re: ミソナオシ(小槐花) イチロ - 2007/10/12(Fri) 19:13 No.554  

わたしもこんな風にこだわることもないと思うのですが、あきこさん、ごめんなさい(ペコリ)確認させて頂きたいのは、

>この木の名前がわかりました。

というのは、

ミソナオシ(小槐花) 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/10(Wed) 12:38 No.548 の左側にある、鞘が二つ写った画像の木(草)で良いのでしょうか? そこが違うと話が変わってしまいますです。

ミソナオシは豆科ですが、アップなされた木(草)は、豆科とは思えませんのです。そして「莢状の種」というのは種ではなく「咲く前のつぼみ」だと思われるのです。咲いた状態をどうかご確認くださいませ(^^)

わたしは、エンジェルトランペットを「悪魔のラッパ」と勝手に呼んでいるのですが、夜になると怪しい芳香を放って、雅です(^^;)

 ※ヤマウルシの紅葉です。



Re: ミソナオシ(小槐花) あきこ - 2007/10/13(Sat) 10:18 No.555  

これは「莢状の種」でした。
この件につきましては、とりあえず保留といたします。
ごめんなさい。



稀に見る傑作映画。 投稿者:足立和夫 投稿日:2007/10/08(Mon) 20:05 No.544  
昨日の日曜日に、新宿でフランス映画『エディト・ピアフ』を観てきました。
近年稀にみる、ひさびさの傑作でした。女優さんの演技が素晴らしい!
お薦めです。




Re: 稀に見る傑作映画。 あきこ - 2007/10/08(Mon) 21:15 No.545  

わ。もう始まっていたのね。うっかりしていました。
新宿武蔵野館ですか?19日までのようですね。
是非とも行かなくちゃ。ありがとう。



Re: 稀に見る傑作映画。 あきこ - 2007/10/08(Mon) 21:39 No.546  

http://www.piaf.jp/

これをリンクするのをわすれた。。。



Re: 稀に見る傑作映画。 足立和夫 - 2007/10/08(Mon) 21:41 No.547  

そう、新宿武蔵野館です。入替え制です。
若い女優さんの演技は必見。このひと賞を必ず獲りますね。
お見逃しなく。



おほほほ。。。 投稿者:あきこ 投稿日:2007/10/03(Wed) 16:03 No.534  

お仕事をしようと思って、パソコンデスクとは別の「紙のお仕事」用のデスクに向かって、卓上の灯りのスイッチを押したら、電球が切れてしまった。ふーむ。お仕事なんてしなくてもいいということだなぁ(^^)。


……というわけで、リベルさんへ。

>もしかして、あきこさんは、意識的にそうなさっているのかな?と。

わたくしの三冊の詩集評を書いて下さった方の分析によると、「海」「天」「砂漠」「草原」「ひと」などがわたしの作品に頻出するのは、そこに精神的な原風景があるのではないか?と書いて下さっています。こういうことは自分では分析できないものかもしれません。

この花の名前がわかりません。でもおもしろいですね。「おほほ」と口に手のひらをあてて笑っているみたい(^^)。



Re: おほほほ。。。 お坊ちゃま君 - 2007/10/03(Wed) 16:30 No.535  


子どものころ、欠伸をするときにはお口に手を当てなさい、おならをするときはお尻に手を当てなさいと厳しくしつけられたおいらだ。




Re: おほほほ。。。 あきこ - 2007/10/03(Wed) 17:45 No.536  

その厳しい躾を、今でも守っているのでせうか???


Re: おほほほ。。。 リベル - 2007/10/04(Thu) 01:40 No.537  

>わたくしの三冊の詩集評を書いて下さった方の分析によると、「海」「天」「砂漠」「草原」「ひと」などがわたしの作品に頻出するのは、そこに精神的な原風景があるのではないか?

ということは、特に意識して、そうなったのではない。

その書評がサブリミナルに働いているのかも知れませんね。でも、私が拝読した「砂嵐」と「空白期」から感じたのは、その分析とは異なって、むしろ「体温」という「人」にまつわるものでした。

もう一度、読み返してみます。楽しい作業が一つ増えました。



Re: おほほほ。。。 あきこ - 2007/10/04(Thu) 12:57 No.538  

リベルさん。とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
わたくしは多分「体温」という「人」にまつわるものを、とても大事に感じています。これがなかったら、わたくしは詩を書くことはできないでしょうね。



遊びをせんとや生まれけむ  投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/29(Sat) 20:51 No.524  

「遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん」は後白河法皇が編纂した『梁塵秘抄』にある、当時の今様歌謡集のようなものだが、現代でも人間の都合に合わせて、いろいろ引用されるのは、皮肉な運命ですね。それでも言葉が時代を生きついできたことに感謝しようかな。

大江山いく野の道の遠ければまだふみも 見ず天の橋立    小式部内侍

 小式部内侍は、和泉式部の娘。母と同様に美貌と才能に恵まれていた。ある歌合の折に、藤原定頼に「丹後の国へもう使いは出したのか?」という皮肉(母に代作を頼んだのか?ということ。)を言われて、この歌を即座に詠った。定頼は返歌に困って逃げ出しましたとさ。

 一見何気ないお話ですが、やっぱり言葉は楽しい遊びであり、はたまた命がけ(ほんまかいな?)の遊びかもしれないなぁ。無謀にも「詩の歳時記」をはじめてしまった自分への反省しきり。それでこれを用意する。「遊びをせんとや生まれけむ」。今更、詩作に苦しむのは真っ平ご免、気がついたら書いていたなぁ、という風でありたいな。



Re: 遊びをせんとや生まれけむ  イチロ - 2007/10/01(Mon) 23:38 No.528  

>大江山いく野の道の遠ければまだふみも 見ず天の橋立    小式部内侍

「いく野」も「ふみも」も、即座に作った歌としては、本当に秀逸ですね。言葉という妙を思います。

 私も以前相聞歌を詠ったことがありますが、そこに遊びがあるというのが本当に大切だと思います。「遊び」はネジの緩みと同じで、大切な言葉で、生き方として大事にしたいと思います。



Re: 遊びをせんとや生まれけむ  リベル - 2007/10/02(Tue) 03:59 No.529  

(・_・;)


Re: 遊びをせんとや生まれけむ  あきこ - 2007/10/02(Tue) 10:53 No.530  

あらら。ここでもリベルさんのお顔が(・_・;)になってしまったわ。どうしましょ?

ええーとですね。独断と偏見で申し上げます。
「詩」は楽しい野遊びみたいなもの。そこにはルールのない厳しさがついてきます。「俳句」は厳しいルールのあるスポーツみたいなもの。それを楽しむのもいいかな?
こんなこと言うと、俳人にしかられそうですね(^^)。



野遊び Re: 遊びをせんとや生ま... こういう奴ですか? - 2007/10/02(Tue) 15:14 No.531  


>あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る

ふーむ。ここにルールのない厳しさ。なにやら奥深い。




Re: 遊びをせんとや生まれけむ  あきこ - 2007/10/02(Tue) 22:11 No.532  

ふーむ。「野遊び」と書いてから、ヘンな予感はしていたわ。予感通りの書き込みだなぁ(^^)。
万葉集、額田王ときたか。では。。。

紫草のにほへる妹を憎くあらば人妻ゆゑにわれ恋ひめやも     (大海人皇子)



Re: 遊びをせんとや生まれけむ  リベル - 2007/10/03(Wed) 12:49 No.533  

ふと、思うのですが、ここに挙げられた歌のどれをとっても、「あめつち」の意味での「天」があり、「地」があり、そして「人」の心があります。

俳句にしろ、短歌にしろ、全てそうだと言えばそうなのかも知れません。

最近の「詩の歳時記」の句や詩や写真を拝見していて、実はそう感じていたのですが。

もしかして、あきこさんは、意識的にそうなさっているのかな?と。



紅葉情報 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/29(Sat) 21:38 No.525  
http://weathernews.jp/koyo2007/

これ↑は、なかなかいい(^^)。



Re: 紅葉情報 リベル - 2007/10/01(Mon) 06:50 No.526  

本当ですね。私は、当地の天気予報を、お気に入りに入れました。凄いサイトですね、有難うございました・・・m(_ _)m


Re: 紅葉情報 あきこ - 2007/10/01(Mon) 18:25 No.527  

どういたしまして。友人から教えて頂いたサイトです。
こちらは、この三日間ほどは寒いです。



詩の歳時記 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/21(Fri) 11:57 No.515  

リベルさん。
「詩の歳時記」の五行詩は、すべてわたくしの書いたものです。わたくしが書かないと、取り上げさせて頂いた俳句への「著作権侵害」になります(^^)。

実はこれの他に、友人と二人で「百人一首」の全部を五行詩にするという試みも八七首まで辿り着きました。(あ。相方にこういうことを公言すると、叱られるかな?)こっちは「著作権侵害にはならないでしょうが。

日本の詩歌の根源にあるものは「相聞」や「贈答」ではないか?というところに立ち戻りたくて、このようなことを「好い歳」をしてやっています(^^)。



Re: 詩の歳時記 リベル - 2007/09/21(Fri) 17:41 No.516  

やはりそうでしたか。お察しの通り、凄いなあと感嘆しながら、拝読していたのです。あまり「凄い」ので、あのような疑問が生じたわけで、誠に失礼なことです。お許し下さい。

もう一度、初めから、心して読ませて頂きます。



Re: 詩の歳時記 あきこ - 2007/09/21(Fri) 22:04 No.517  

(汗。汗。。。)


Re: 詩の歳時記 エミ - 2007/09/22(Sat) 09:06 No.518  

「二人百詩」完成の折には、ぜひとも公開してください。
あきこさんが「挨拶詩」を書かれておられることから、
――日本の詩歌の根源にあるものは「相聞や「贈答」ではないか?――とお考えであろうと薄々は察しておりましたが、「百人一首」を本歌として“相聞”の五行詩「百韻」をひそかに進行中であったとは! 相方さんはどのような素敵なお方なのでしょう、わくわくしちゃいます〜。



Re: 詩の歳時記 あきこ - 2007/09/22(Sat) 13:16 No.519  

エミさん、ありがとうございます。
「百人一首」の方は、完結までまだ時間がかかります。
それに相方さんのお考えもありますし、公表は出来上がってから相談いたしませう。もう少しお待ちくださいね。



Re: 詩の歳時記 エミ - 2007/09/27(Thu) 12:23 No.523  

はい、待ちます、待ちますとも〜

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