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板カルタ 投稿者:千美 投稿日:2008/09/14(Sun) 14:22 No.1300  
「こくりこ日記」の方で「百人百首」という、まぎらわしい(^^)言葉遊びを続けていますが、「継続は力なり」ですね。
いえ、わたくしのことではなくて、こういう知らない話題も教えて頂ける機会に恵まれることがあるということです。これは北海道出身の詩友から頂いた話題です。初耳でした。

まず、カルタは厚い和紙ではなく板でできています。そして遊び方は、読み札も取り札も「百人一首」の下七七だけです。

http://www.lacrime.net/100-1.htm

http://www.asahi-net.or.jp/~rp9h-tkhs/dg_itaka.htm



Re: 板カルタ リベル - 2008/09/15(Mon) 00:28 No.1301  

初めて知りました。早速検索したら現在も行われているそうで、ここでは競技大会の映像まで見られます・・・(^^)

http://www.itakaruta.com/



Re: 板カルタ 千美 - 2008/09/15(Mon) 09:34 No.1302  

リベルさん、ありがとうございます。
「何故、板だったのか?発祥はどこか?」が理解できました。
やはり紙は高価だったのですね。その代わりに木材は豊富だった。
会津藩士がはじめたこと。そして厳しい日々を過ごした屯田兵の娯楽だったことなど……北海道だけの文化ではなかったようですね。



彼岸とおはぎ 投稿者:千美 投稿日:2008/09/12(Fri) 14:37 No.1295  

「秋彼岸」は、秋分の日(九月二十三日頃。)の前後一週間。「彼岸」というと春分の日(三月二十一日頃。)の前後一週間のことを指すので、「秋」をつける。

おはぎ=「萩の餅」の別称。

ぼたもち=「牡丹餅」のこと。赤小豆餡をまぶしたところが「牡丹の花」に似ているところから。「萩の餅」に同じ。

この区別はどこからきているのか?地方によってか?大きさ(牡丹餅は丸くて大きなものの喩えにもつかわれていますので。)か?でも「牡丹餅」「萩の餅」でもわかるように、これは季節によって呼称が変わるものではないでしょうか?

ちなみに、明日は「後の月見」です。
陰暦九月十三夜の月見で、八月十五日の中秋の月見に対して言います。また近世では、遊郭での物日の一つとされ、遊女は休むことが許されなかったそうです。

この日は、収穫祭の意味もあって、月見団子、芋などが供えられる。

以上、間違いはないでしょうか?



Re: 彼岸とおはぎ リベル - 2008/09/13(Sat) 12:20 No.1296  

>以上、間違いはないでしょうか?

と仰有られても知らないことばかりで・・・、いや「おひがん」、「おはぎ」、「ぼたもち」は知っていますけど、単に知っているだけで、そう真剣に深く考えたことがなく・・・(^^;)



Re: 彼岸とおはぎ 千美 - 2008/09/13(Sat) 13:23 No.1297  

リベルさん、わたくしもムキになって書いたようで、間違いがあったらどうしましょう?と思った次第で、失礼しました(^^;)。

でも一方では「あんころもちと同じようなものではないか?」という説を頂いて、なつかしい言葉を久しぶりに思い出しました。餅は蒸したもち米を完全に搗いてしまいますが、おはぎの場合は半分だけ搗きますね。これを北関東あたりでは「半殺し」と言っていました。



Re: 彼岸とおはぎ 千美 - 2008/09/13(Sat) 21:28 No.1299  

友人からメールを頂きました。一部分だけご紹介します。


同じ食材を季節の花にみたて、その形状までを花に似せて、 たのしいですね 。食感も、なめらかさと、つぶつぶまで、花に似ていますね。

「赤い牡丹」「白い牡丹」、「赤い萩」「白い萩」と、隠れているものまでも、季節を表現していますね。



 投稿者:千美 投稿日:2008/09/10(Wed) 18:34 No.1282  

「一個の嘘が千個の真実を腐らせる」
  西アフリカ

「一個の嘘が七通りの終わりを持つ」
  東アフリカ



Re: 嘘 金魚 - 2008/09/10(Wed) 21:46 No.1283  

ウソをつくのは、かれのくわだてている骨折りの大きさに気づいていない。
なぜならかれはひとつの虚偽をささえるために、
二十以上の虚偽を発明しなければならぬからである。 

 (ポープ)



Re: 嘘 リベル - 2008/09/11(Thu) 01:05 No.1284  

一つは「1,000」であり
もう一つは「7」であり
もう一つは「20以上」なのですね・・・。

いずれも「嘘」の広がりを示す話、初めて知りました。面白い!と膝を打ちました。ついでにもう一つ。

「嘘八百」=多くの嘘。何もかも嘘ばかりであること。 「−を並べたてる」 (大辞林)

これは、少しニュアンスは違いますが、「−を並べ立てる」となると、やはり広がりを示すのでしょうか・・・^^



Re: 嘘 千美 - 2008/09/11(Thu) 09:43 No.1285  

嘘をつくと、「閻魔王に舌を抜かれる。」や「針千本飲まされる。」という言葉も、「嘘」の罪深さを教えているのでしょうね。あ。これも「1000」ですね(^^)。


Re: 嘘 馬の骨 - 2008/09/11(Thu) 10:42 No.1286  

嘘も方便、って子供の頃には理解できなかったけど、
いまは、歩く嘘も方便です(笑)。いろんな人がいますから。。。



Re: 嘘 千美 - 2008/09/11(Thu) 11:29 No.1287  

歩く時には二本足ですか?四本足ですか?


Re: 嘘 スフィンクス - 2008/09/11(Thu) 12:39 No.1288  


その1 朝は4本足、昼間は2本足、夜は3本足の動物は何か?
註・俗に言う「中足」は関係なし。

その2 足が6本、手が1本、眼が3つの動物は何か?
註・この場合も譬え馬並みであっても「中足」は関係ない。




Re: 嘘 千美 - 2008/09/11(Thu) 16:37 No.1289  

その1=九十歳になったスフィンクス爺。

その2=信号機のお化け。



Re: 嘘 おいでブス。 - 2008/09/11(Thu) 17:20 No.1290  


1は、本当にスフィンクスが出していたなぞ。旅人に謎をかけて答えられないと喰っちゃったんですが、これを解いたのがオイディプス。

こたえ。人間。子どものときはハイハイして四本足、大人になると二本足で歩く、老年は杖を突いて三本足。

2は、馬に乗った丹下左膳。



Re: 嘘 千美 - 2008/09/11(Thu) 18:36 No.1291  

1はほぼ当りでしょ。「ブス」と書いたら、赦さない。ばかめ。
2の丹下左膳は、片腕だったの?



Re: 嘘 泣いて血を吐く浪子どすえ。 - 2008/09/11(Thu) 18:51 No.1292  


「ばかめ」ねえ。
お嬢はそういう言葉を使ってはいけません。

あの声でトカゲ食うかやホトトギス




Re: 嘘 リベル - 2008/09/12(Fri) 00:51 No.1293  

そうです、丹下左膳は隻眼隻腕の剣豪でした。

「足が6本、手が1本、眼が3つの動物は何か?」は初耳でした。勉強になりました・・・^^



Re: 嘘 千美 - 2008/09/12(Fri) 11:00 No.1294  

リベルさん、丹下左膳は隻眼だけではなくて、隻腕との二つのハンディがあった剣豪だったのですね。

>勉強になりました・・・^^

くすくすくす。。。



重陽(九月九日)  投稿者:千美 投稿日:2008/09/09(Tue) 13:44 No.1281  

陽数である「九」が重なることから、五節句の一つ。陰暦九月九日に行われる節会(せちえ)。中国から伝わり、平安時代には宮中の年中行事となって観菊の宴が催された。菊の節句。

【陽数】とは、中国の、奇数を陽数として好み、偶数を陰数として嫌う思想からうまれた。「一」は陽の本源、「二」は陰の本源、陰陽の本源が合体して、森羅万象を創り出すと考えられている。したがって、陽数は「三」から始まり、「九」まで。

十一月十五日の「七五三」、三月三日の「桃の節句」、五月五日の「端午の節句」,七月七日の「七夕の節句」、九月九日の「重陽の節句」・・・・・・なるほどね。



ちはやぶる 投稿者:千美 投稿日:2008/09/08(Mon) 21:50 No.1279  
「こくりこ日記」に「百人百詩ー017」の……
ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは     在原業平朝臣

……をアップしましたら、早速いただきましたねぇ。例の落語(^^)。

http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug333.htm



プラネタリウム 投稿者:千美 投稿日:2008/09/06(Sat) 22:56 No.1272  

 わたくしが子供の時には「渋谷」、我が子が小さい時には「池袋・サンシャイン」にしか、プラネタリウムはないものと思っていましたが、大人になった我が子の情報から、規模は小さいけれど、全国の公共施設(児童館など。)などにあることがわかりました。

http://planetarium.to/

 今日は、そのなかから一番近い隣の市の児童館のプラネタリウムを観てきました。これは結構楽しめます。市民は無料、市外の者は二百円ですが、お安いです。今日は秋の星座のお話ですので、これから季節毎に行ってみたいと思います。

 それにしても、プラネタリウムでは、何故眠くなるのでしょうね(^^)。



Re: プラネタリウム 千美 - 2008/09/06(Sat) 22:57 No.1273  

これが、その映写機です。



Re: プラネタリウム リベル - 2008/09/07(Sun) 00:51 No.1274  

小学生の頃父に連れられて、当時は汽車で2時間半かかる大阪で、始めて見ました。その時もこのような大きな蟻のような機械でした。星座は結局勉強せず、辛うじて北斗七星とその柄の先にある北極星が、さあ今でも見分けられるかな?という程度のものです。

それにしても、丹波の田舎でも、もう天の川は勿論 星空は見られなくなっています。熊本だか、阿蘇の麓だかに、寝そべって星空を眺める「名所」が有るとか聞きます。多くの人が、涙を流すそうです。天空の偉大に打たれるのでしょうか。その話を思い出すたびに、私も涙・・・(^^)

「天の川」「Milky Way」で画像を検索しましたが、昔見た「天の川」の記憶に一番近いのがこれでした・・・。



Re: プラネタリウム 駄洒落 - 2008/09/07(Sun) 11:53 No.1275  


>それにしても、プラネタリウムでは、何故眠くなるのでしょうね(^^)。

当たり前です。名前の中に「寝た」が入ってるもん。




Re: プラネタリウム 千美 - 2008/09/07(Sun) 13:28 No.1276  

リベルさん。
わたくしはものすごい方向音痴で、星座を覚えるのは、ずっと苦手です。子供時代は北関東で育ちましたが「天の川」の記憶がないのです。「雷」は本場でしたが。。。

http://www.haizara.net/~shimirin/blogs/takata?s=%E8%A9%A9%E3%81%AE%E6%AD%B3%E6%99%82%E8%A8%98%E3%83%BC191&sentence=AND&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

駄洒落さん。
本当に「駄洒落」だなぁ(^^)。
「砂かけ爺」の「もう起きたか?」よりはマシかなぁ。。。



Re: プラネタリウム リベル - 2008/09/07(Sun) 17:57 No.1277  

七夕さんの日の、この画像を忘却していました、この句と詩は良く覚えていたのですが。こちらの画像の方が好きです。ご免なさい、有難うございました(^^;)


Re: プラネタリウム 千美 - 2008/09/07(Sun) 21:27 No.1278  

こちらこそ、失礼しました。200編もありますと、本人が忘れていました。後から思い出してリンクした次第です。


立腹 投稿者:千美 投稿日:2008/08/31(Sun) 20:24 No.1263  

どこぞで、また泥仕合のような批評論争を見てしまった。。。

わたくしは、ある先輩詩人から「批評とはみずからの足元を濯ぐこと。」と教わりました。それを大事に思っています。批評は決して非難することではない。書き手の思いを丁寧に掬いとる作業をするだけです。それでも理解できない場合は、その疑問に答えてくれる資料に当りますが、それは自らの批評を強化するためではありません。その過程を楽しみ、自らを育てることではないでしょうか?



Re: 立腹 馬の骨 - 2008/08/31(Sun) 23:54 No.1264  

議論という姿勢。。。

中島義道『たまたま地上にぼくは生まれた』(講談社)から引用。
「ディベーティングは、科学的な態度に近くて、アメリカ人なんか好きなようですけれども、弁護士の教育ですね。ソフィストといって、ソクラテスが一番嫌ったものです。つまり、いつも議論に勝つように教育するわけです。・・・討論術の授業を受けて、勝たなければ優等生にはなれないわけです。・・・ 内容はなんだっていいんですね。・・・いつも勝てばいいわけですから。『ゴルギアス』でソクラテスはそういう話を非常に明確に言っていまして、勝つか負けるかということにかかわるんだったら、私は一切あなたとお話しません、というような言い方をします。だって、ソクラテスは真理を求めているんですから、負けたって場合によってはいいわけですよね。・・・それは真理なんですから・・・
対話とは・・・相手を打ち負かすことが目標ではなく、・・・自分の実感とか身体というものを、かけがいのない自分の言葉、ニーチェによると「血の言葉」・・・をもって、ぶつかっていくことです。・・・負かされても、・・・何かがわかるようになるからいいわけです。これがディアレクティケという弁論術、あるいは弁証法の基本です。」



Re: 立腹 千美 - 2008/09/01(Mon) 02:09 No.1265  

馬の骨さん。長い引用文をサンキュー!
わたくしの思っていたこと以上のお言葉でした。

その本、読んでみようかな?



Re: 立腹 リベル - 2008/09/01(Mon) 05:48 No.1266  

中島義道という人を、全く知らなかったと言うのは、恥ずかしいことのようです。Wikipediaを読んで、そう思いました。

私もこの人の本を読むことにしました。塾があるようですが、市ヶ谷までは通えません・・・(^^;)

馬の骨さんに感謝します・・・ヽ(´ー`)ノ ワーィ!



Re: 立腹 馬の骨 - 2008/09/01(Mon) 11:38 No.1267  

中島義道『たまたま地上にぼくは生まれた』ちくま文庫
定価税込み882円です。

日本の古本屋
http://www.kosho.or.jp/servlet/top(入会手続き必要)
で探しましたが「ちくま文庫」は、ありませんでした。

中島義道という人は、わたしは大好きですが、不幸を好む風な、暗い哲学者でして(笑)。。。お薦めはしませんです。



Re: 立腹 リベル - 2008/09/01(Mon) 12:24 No.1268  

馬の骨さん、ご丁寧に有難うございました。なるほど文庫本は有りませんでした。

アマゾンでは、単行本で138円+送料340円、文庫本で368円+340円でした。

http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4480423060/ref=sr_1_olp_2?ie=UTF8&s=gateway&qid=1220238368&sr=8-2


アマゾンと言えば千美さんが「こくりこ日記」で書いておられた「日本語で一番大事なもの」を買いました。今日の午前中に到着。
何と1円+送料340円でゲットです・・・ヽ(´ー`)ノ ワーィ!



Re: 立腹 千美 - 2008/09/01(Mon) 14:39 No.1269  

馬の骨さん。
中島義道はちょっとアウトローな感じの哲学者のようですね。

リベルさん。
一円はひどい(^^)。わたくしの本は昭和六十二年のもので、一五〇〇円でした。



Re: 立腹 リベル - 2008/09/06(Sat) 04:50 No.1270  

中島義道氏のインタビューが載っていました。他にも面白い記事が有るようです。これから読んでみます・・・(^^)

http://www.mammo.tv/interview/archives/no100.html



Re: 立腹 千美 - 2008/09/06(Sat) 11:41 No.1271  

リベルさん。いつもありがとうございます。
ゆっくりと読んでゆきます。



ゲリラ豪雨 投稿者:千美 投稿日:2008/08/30(Sat) 22:32 No.1262  

今日も晴れのち、突然の豪雨、そして雷雨です。これをマスコミでは「ゲリラ豪雨」と言っていますが、どこから言い出した言葉でしょうか?「ゲリラ」はどうもいただけませんね。

ゲリラとは、遊撃戦、または遊撃隊、一般住民の支持を背景として、小部隊が奇襲、待ち伏せ、夜襲などの変則的な戦闘形式で敵を攻撃。その戦闘能力、戦意を低下させる戦法。またそのための小武装集団。

もとはスペイン語で「小戦争」の意味。ナポレオン一世のスペイン征服に対し,スペイン軍がしばしば用いた戦法に由来する。



国営テレビ 投稿者:千美 投稿日:2008/08/29(Fri) 14:53 No.1261  

モンゴルに国営テレビ局ができて、大分経っていますが、日本をはじめとして、各国の協力がある。勿論国民からの受信料もとるわけですが、遊牧民からどうやって集金するの?といつも思っていました。あの広大な土地には、この画像のように、ゲルが何キロも離れて、ぽつんぽつんとあるのですし、これは季節ごとに移動もしますからね。銀行、郵便局ももちろんないです。
でも裕福なゲルの屋根にはソーラーシステムがありました。

しかし未払い者への罰則はないようですね。

http://homepage2.nifty.com/see-saw/world%20tv1.htm

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h_14/020723_1.html



無題 投稿者:文枝 投稿日:2008/08/25(Mon) 19:46 No.1254  

>ヒドリノトキハナミダヲナガシ
初めて知りました。
手元にある、宮沢清六編集の、1979年第一版 新版宮沢賢治童話全集12「雨ニモマケズ」には、>ヒデリノトキハナミダヲナガシ になっています。
私は「ヒデリ」と読み続けます。



ヒデリ 千美 - 2008/08/26(Tue) 01:30 No.1255  

文枝さん。
わたくしも、頑固に「ヒデリ」説でいきます。
「宮沢清六」は賢治の弟でしたね?



追記 千美 - 2008/08/27(Wed) 22:20 No.1258  

サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

・・・・・ここで子供時代の学校教育での記憶は終わっていました。
しかし、賢治は詩人、童話作家、農業指導者以前に「法華経」に早くから帰依した方でしたので、以下は省略すべきものではなかったはずですね。

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩



Re: 無題 リベル - 2008/08/28(Thu) 01:39 No.1259  

はいはい、そうですとも、そうですとも・・・(^^)



Re: 無題 千美 - 2008/08/28(Thu) 12:55 No.1260  

リベルさん、貴重な画像をありがとうございました。
ここまで考えて、どうやら胸のつかえがとれました。

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