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テレビを撮る 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/24(Mon) 22:22 No.521  

あは。これはNHKの「新日曜美術館」を見ながら、堀文子の絵「ブルー・ポピー」をデジカメで撮りました。
大成功♪



堀文子展 あきこ - 2007/09/26(Wed) 21:00 No.522  

http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/hori_2007/index.html

ニューオータニ美術館で開催されるようです。



「好い歳」 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/19(Wed) 15:58 No.507  

 「好い歳をして・・・」という言葉はほとんどが否定の意味になるだろう。しかしこの場合の「歳」の範囲を何歳と限定できる方がいたら伺いたいものです。
 
 以前「好い歳をした」友人と口論になったことがある。最後はめずらしくわたくしが不覚にも涙をこぼすほどのもの。その結末は相手の方の「好い歳をした我々がするような口論ではなかったね。」となった。これはやさしい否定。

 もう一つ。わたくしが「やっぱり自分の年齢を考えると、恥ずかしいからできないと思うこともある。」という発言に対して、「そんなことを思っていたら、自らを閉鎖することになる。」とおっしゃったのはほぼわたくしと同年の方だった。これはきっぱりとした肯定。

 二十六歳の若者が「もう若くはないから・・・」と言った時、一瞬は「何を言うか。」と思ったことがある。しかし我が過去を振り返ってみれば、十九歳から二十歳になった日の心の動揺と緊迫感は今も忘れてはいない。年齢とはどの位置にあっても、決して安住の場とはならないと言うことではないだろうか?それならば、「好い歳をして・・・」という言葉を善意(?)に解釈して生きてみようと思う。わたくしは元来ノーテンキである(^^)。



Re: 「好い歳」 イチロ - 2007/09/19(Wed) 16:43 No.508  

 わたしが勝手に恩師だって思っている、今は亡い師は、「若さというのは、たった一度、心に火を灯すチャンスである」と言いました。



Re: 「好い歳」 エミ - 2007/09/20(Thu) 09:40 No.510  

ドキっ! 
(はじめまして。こちらにははじめてお邪魔させていただきます。)

「好い歳」には、まだまだなれそうにありません。(というか、たぶん、死ぬまで、いえ、死んでも無理そうだなぁ。)
私は子どものまんま年くってしまいました。そのことには少し自覚的でありまして、mental ageで14歳ぐらいかなぁ、なんて思っていたのです。ところが、この間、児童の身体的成長の暦年齢別男女標準体重・身長指標で確認してみましたら、身体的には、体重:小学4年生後半、身長:小学6年生前半ぐらいに該当するのでありました。フィジカルのほうがこぢんまりできているのは明らかなのですが、メンタルのほうも10〜12歳前後からディヴェロップメントが止まっちゃってるのかも。“若い”というより“子どもっぽい”んですね。しかも“大人嫌い”。いってみれば“大人になんかなりたくない症候群”―こんなシンドロームはないと思うけど―なんだ。(どうしましょ。)



Re: 「好い歳」 あきこ - 2007/09/20(Thu) 11:59 No.511  

イチロさん。
その今は亡き師は「その火を絶やすことのないように。」とはおっしゃらなかったのでせうか?

エミさん。
こちらでははじめまして。ようこそ。
わたし、ユニクロで子供用のTシャツを買いました。ぴったりよ(^^)。
“大人になんかなりたくない症候群”には「ピーターパン・シンドローム」という言葉がありますね。こういう気持って気付かないままにみんな少しづつ持っているのではないかなぁ?
これで一番こわいことは「ピーターパン・シンドローム」から、その中間のプロセスを失くしたままに、次は虚無的な老境にむかってしまうことね。
エミさんにはそういう危険は絶対にないと思うけど。



Re: 「好い歳」 イチロ - 2007/09/20(Thu) 20:57 No.512  

あきこさま

「亡き師は『その火を絶やすことのないように。』」とは言ってくれませんでしたが、「何にでも、興味を持ちなさい」と言いました。「可愛い女の子がいたらチョットついて行きなさい」とも言いました。好奇心とか想像力とかの大切さを教えてくれました。想像力がなかったら、何もはじまらないと今でも思っています。



Re: 「好い歳」 リベル - 2007/09/21(Fri) 06:25 No.513  

〆(。。 )メモメモ


話は違いますが、「詩の歳時記」の五行の詩は、あきこさんが書いていらっしゃるのですか?一度お訊きしたいと思っていたので・・・。



Re: 「好い歳」 あきこ - 2007/09/21(Fri) 11:44 No.514  

イチロさん。
「可愛い女の子がいたらチョットついて行きなさい」とおっしゃった師は、なんておちゃめな方でしょう。いいお話ですね。

リベルさん。
「歳時記」の件は、項目を改めます。



画家・堀文子 投稿者:こめつが 投稿日:2007/09/16(Sun) 22:06 No.505  
 今日はじっくり腰を落ち着けて見入っていました。
いつも新日曜美術館は、見ているのですが、食事の支度をしながら、とか、何かをしながら見ていたりするのですが、生きる姿勢のまともさに、じっと見つめておりました。常に新しい絵を描く事を心がけて、自分にも人にも甘えない態度!久しぶりに気持ちよい人を見た気がしました。政治家サン達には、ヘキヘキしていたので。



Re: 画家・堀文子 あきこ - 2007/09/17(Mon) 00:10 No.506  

こめつがさん。こんばんは。
そうそう。本当に気持よい人でした。
あんな風に生きられたら・・・・・・無理だなぁ〜。



画家・堀文子 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/16(Sun) 21:34 No.504  
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2007/0916/index.html

ご高齢でヒマラヤに登り、ブルーポピーを見た素適な画家「堀文子」さんの前向きな生き方と、いのちへの深い思いをテレビで見ました。今はちょっと適切な言葉がみつかりませんが、「洗われた」ような感覚が残りました。



意気地なし! 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/14(Fri) 14:35 No.495  
女性からの男性への罵倒の言葉は数々あれど。。。
あきこさんはこう見えても、男性を罵倒したことはない。
せいぜい「おばか♪」くらいなものだろう(^^)。

でも今日は言いますよ。
入院しちゃった阿倍ちゃんの「意気地なし!!!」。



Re: 意気地なし! リベル - 2007/09/14(Fri) 17:27 No.496  

なるほど!そういう適切な言葉が有りましたか。思い至りませんでした。

同じクラスの生徒たちは、寄せ書きをして、副級長さんが、病院の「意気地なし」へ届けるそうですよ。



Re: 意気地なし! あきこ - 2007/09/14(Fri) 20:23 No.497  

リベルさん、こんばんは。
その寄せ書きに「意気地なし!」と書く、勇気あるクラスメートはいないのでしょうね。



Re: 意気地なし! リベル - 2007/09/15(Sat) 01:30 No.498  

( ´,_ゝ`)プッ


Re: 意気地なし! ビョーキのマスコミ - 2007/09/15(Sat) 08:12 No.499  


テレビなどでは、病気なんだから仕方がない。意気地なしのせいではないと、誘導しているようだ。




Re: 意気地なし! あきこ - 2007/09/15(Sat) 11:23 No.500  

うん。そのようですね。
政治家たちのワイドショー出演も気持わるいよ。

これも( ´,_ゝ`)プッ !ですねー。



Re: 意気地なし! 冬月 - 2007/09/16(Sun) 18:57 No.501  

■マザコンで無能の晋三に同情は無用ですね。しかも3億円脱税疑惑あり。これでしょうね、入院の真相は。政治家は、賎業ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000195-jij-soci



Re: 意気地なし! あきこ - 2007/09/16(Sun) 21:08 No.502  

うへぇ〜。3億円を触ったこともない貧民です。
老人たちが不安にさらされている時代を作ったのは誰だ?

新日曜美術館で堀文子さんを見ました。これは別項目に書きますね。



ウィキペディア 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/09(Sun) 00:29 No.487  
http://www.asahi.com/culture/update/0907/TKY200709070389.html

こんなニュースがありました。



Re: ウィキペディア イチロ - 2007/09/11(Tue) 22:42 No.488  

 わたしは、ウィキペディアを参考にはしますけど、信用はしません。ウィキペディアを「引用する」ことは、絶対にしてはいけないことだと思います。 (Ichiroさんゴメンなさい〜)

 画像はシソ科の青シソの花ですが、これをエゴマとかレモンエゴマだとしてアップしてもウィキペディアでは何ら問題がないのでしょう。でもそれは間違いですね(^^;)

 不確かな情報は、無い方が、よっぽどマシです。



Re: ウィキペディア リベル - 2007/09/11(Tue) 23:16 No.489  

私は、Wikipediaの、いわばファンなので、一言言わないといけないような気がして。

何とかと鋏は使いよう、とか申します。引用は、これは絶対にいけません。「ハンセン病」の海外訴訟の部分(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E7%97%85#.E9.9F.93.E5.9B.BD.E3.83.BB.E5.8F.B0.E6.B9.BE.E3.81.AB.E5.AF.BE.E3.81.99.E3.82.8B.E8.A3.9C.E5.84.9F)は、殆ど私が数年前に書いたままになっています。これはとても、正確で、直す部分がないからです。数日前にも新しい事実を追加していますし。ですから、ここからは、引用しても大丈夫です(笑)。

なんだ、自分で書いた部分があるから、肩を持っている。そうですね、その通りです。しかし、同じ「ハンセン病」のぺーじにも、不正確・不十分な記述が山のようにあります。大体、目次の構成からして、無茶苦茶なので、私は、一歩距離を置いています。もう、手が付けられないほど、グチャグチャになっていますので。

最新の芸能人情報、人名事典などとして、使うには重宝します。やはり、使いようだと、思います。イチロさん、上手に使ってやって下さい・・・(・_・;)



Re: ウィキペディア イチロ - 2007/09/11(Tue) 23:35 No.490  

 わたしもネットで遊んでいるのに、偉そうなこと書いてすみません。でもリベルさん。

 国の省庁のウィキペディアへの書き込みを見ると、やはりネットというのは「ネット」であって、網の目が粗いって思います(笑)

 ハンセン病についても、ネット情報は信用できないです(^^;) 信用できる情報からしか本当のことはわかんないやうな気がしますです(^^;)


 ※あきこさんへ:きいろいてふてふです。



Re: ウィキペディア あきこ - 2007/09/12(Wed) 11:46 No.491  

リベルさん、Dr.Ichiroも、ウィキペディアに正しい情報を提供することに大変な努力をなさっていらっしゃいます。国の省庁のやることを疑うことはあたりまえのことですが。

いずれにしても、この問題は情報の受け手の姿勢にあると思います。これはウィキペディアを含むネット全体に言えることです。

また、紙媒体を通して得た知識であったとしても、受け手の勝手な思い込みや誤読による情報が、ネットで流されるという危険な状況も起きているのです。これは、かなり身近な問題です。

信用する、しない、という以前に、情報の受け手としての自分をいつも見張ることではないかと思います。



Re: ウィキペディア リベル - 2007/09/12(Wed) 17:34 No.492  

そうか、そうでしたね。

受け手の姿勢、感覚、信念。それをしっかり持っていれば、軽佻浮薄な言説を容易く受け容れない訳ですね。納得しました。



Re: ウィキペディア イチロ - 2007/09/12(Wed) 21:29 No.493  

あきこさん、リベルさん、言葉が過ぎてスミマセンでした。

書きたかったのは、ネットの情報はそのまま引用することができないという気持ちだったのですが、それは本来、あきこさんのおっしゃる「情報の受け手としての自分をいつも見張る」ことであって、書き手のせいにすべきではなかったです。

真摯に取り組んでおられるリベルさん、Ichiroさんには大変申し訳ありませんでした。



Re: ウィキペディア リベル - 2007/09/14(Fri) 01:04 No.494  

いえいえ、イチロさん、そんな、詫びるような話ではありません。何も気を悪くしていませんし、言葉が過ぎるなんて・・・どうぞお手をお上げくださいまし・・・(笑)


台風 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/06(Thu) 21:26 No.484  

風雨の音がだんだん激しくなってきました。
こういうのって、情緒不安定になるわ。。。
みなさまの無事を祈ります。



Re: 台風 リベル - 2007/09/07(Fri) 17:08 No.485  

私なんぞは、圏外で、ただ長女が横浜、長男が越谷で、少し気を揉みましたが。あきこさんのところはご無事だったのでしょうか。多摩川の増水は報じられますが、荒川の方は何も言いません。心配されるほどではなかったのでしょうか。

もう、去っていきましたね。やれやれですね。



Re: 台風 あきこ - 2007/09/07(Fri) 21:13 No.486  

こちらは大きな被害はでませんでした。
わたくしの長男も横浜です。長女とわたくしは越谷に近い三郷に(近所で。)住んでおります。長女は勤務時間過ぎに即刻帰していただけたので、無事帰宅できたと連絡がありました。
その連絡の直後に、最寄の武蔵野線がストップしたというニュースでしたので、やれやれでした。川の方はだいじょうぶでした。



「ん」 投稿者:あきこ 投稿日:2007/09/04(Tue) 15:35 No.480  
んの字に膝抱く秋のおんなかな    小沢信男

この句は昨日の「こくりこ日記」の「詩の歳時記」に取り上げたものです。「ん」の字は倒れ掛かった塀を支えている蛇だと言ったお方がいます。なかなかいいセンスですねー。
ちなみにこの方だけが、あのなぞなぞの言葉遊びの正解を出して下さいました(^^)。



Re: 「ん」 リベル - 2007/09/05(Wed) 03:33 No.481  

「倒れ掛かった塀を支えている蛇だ」には、参りました。この蛇の尻尾は、やはりこのように上がっていなければ、いけません。それで、ようやくバランスが取れている。蛇の「踏ん張り(?)」が感じられて、誠に、誠に、楽しくなりました。




Re: 「ん」 あきこ - 2007/09/05(Wed) 11:45 No.482  

この方は言葉遊びの達人なのです(^^)。

言葉遊びの「なぞなぞ」の答えはここで出しておきます。
行頭が「ん。あかさたなはまやらわ。」となっています。



Re: 「ん」 リベル - 2007/09/06(Thu) 03:01 No.483  

あ、なるほど、そういうことでしたか・・・(唖然)

ダメですね、何が「言葉遊び」かすら、把握していなくて、チンプンカンプンだったのです。ダメですね、まったく・・・。



韃靼、ふたたび。 投稿者:あきこ 投稿日:2007/08/31(Fri) 22:45 No.472  

詩人の辻征夫(俳号=辻貨物船)さんの俳句を調べていましたら、清水哲男さんの「増殖する俳句歳時記」にこの句をみつけました。無断コピーしてきました。ごめんなさい。「韃靼」の意味がわかりやすく書かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
April 22 2003

《蝶来タレリ!》韃靼ノ兵ドヨメキヌ   辻貨物船

いまどき「韃靼(だったん)ノ兵」と言ってもリアリティはないけれど、かつての韃靼兵(モンゴル兵)は勇猛果敢をもって天下に鳴り響いていた。いや、勇猛果敢というよりも残虐非道性で群を抜いており、ヨーロッパ人は彼らを地獄(タルタルス)からの使者とみなして怖れたという。すなわち、韃靼は「タルタル、タタール」の音訳だ。そんな怖れを知らぬ地獄の軍団が、一匹の蝶の出現にどよめいたというのである。暴力装置として徹底的に鍛え抜かれた荒くれ男どもにも、こんなに柔らかい心が残っているのだと言ってみせたところが、いかにも抒情詩人・辻征夫(俳号「貨物船」)らしい。カタカナ表記にしたのは、読者に漢文の読み下し文を想起させ、遠い歴史の一齣であることを暗示したかったのだろう。掲句は、言うまでもなく安西冬衛の次の一行詩「春」を踏まえたものだ。「てふてふが一匹韃靼海峡を渡つて行つた」。このことについては、小沢信男が簡潔に書いているので引用しておく。「颯爽たる昭和モダニズムの記念塔。現代詩の辺境をひらいた先達へ、ざっと七十年をへだてて世紀末の平成から、はるかに送るエール。その挨拶のこころこそが、俳諧に通じるのではないか」。なお、この句は萩原朔太郎賞受賞記念として建てられた碑に刻まれている。朔太郎ゆかりの広瀬川河畔(前橋文学館前)に、細長く立っている。「広瀬川白く流れたり/時さればみな幻想は消えゆかん。……」(朔太郎)。『貨物船句集』(2001・書肆山田)所収。(清水哲男)

http://zouhai.com/



Re: 韃靼、ふたたび。 イチロ - 2007/08/31(Fri) 23:02 No.473  

萩の咲く季節になりましたね。

アゲハももう少しですね。



Re: 韃靼、ふたたび。 リベル - 2007/09/01(Sat) 11:23 No.474  

なるほど朝青龍は韃靼兵の末裔なのですね。強いわけだ、柔らかい心も持っていて欲しいですね。


Re: 韃靼、ふたたび。 あきこ - 2007/09/02(Sun) 00:17 No.475  

安西冬衛の詩には、あの「春」の一行詩のほかに「韃靼海峡と蝶」という長い詩があります。その最終行は・・・

すると一匹の蝶がきて静に銃口を覆うた。

・・・とあります。「蝶」は「柔らかい心」の象徴でしょうね。



Re: 韃靼、ふたたび。 イチロ - 2007/09/03(Mon) 14:16 No.476  

萩に来た、ヤマトシジミかルリシジミのてふてふです。



Re: 韃靼、ふたたび。 あきこ - 2007/09/03(Mon) 17:23 No.477  

イチロさん、可愛いてふてふをありがとうございます。
これは神津島からのお土産です。



Re: 韃靼、ふたたび。 イチロ - 2007/09/03(Mon) 19:49 No.478  

神津島と言えば、右上の黒い石は、たぶん黒曜石(obsidian)でしょうか?


Re: 韃靼、ふたたび。 あきこ - 2007/09/04(Tue) 00:27 No.479  

はい。そうです(^^)。


携帯電話 投稿者:あきこ 投稿日:2007/08/30(Thu) 16:01 No.471  

おニューの携帯電話で浮かれている場合ではないようですね。

ニュースを見ると、携帯電話で子供が色々な被害にあっています。これは寂しさのせいでしょうか?ジュニアケイタイが子供を守ってくれるわけではありません。危険な架空の世界がそこに入り込んでいるのです。ジュニアケイタイは子供の安全というよりも、親の心配の軽減の方が優先されているのではないですか?これによって子供は本来的に持っていた「自衛力」を失います。

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