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自分を愛する。 投稿者:あきこ 投稿日:2008/02/08(Fri) 15:11 No.821  

 「自分を愛するように、隣人を愛しなさい。」という聖書の教えを、あるきっかけから、久しぶりに思い出しました。

 そこからさらに、一九九五年秋(古い!)、ある雑誌からの依頼で「自己愛」について書いたことも思い出しました。書棚から探し出して再読しましたが、文章の未熟さは否めないとは思いますが、間違っていないと自負してもいいかな?とも思いました。一部書いてみます。おことわりしておきますが、ここに書く「自己愛」は「ナルシズム」ではありません。

 『自己愛とは、他者への愛との対極に位置するものとして成立するものであること。そこが人間のあらゆる情感の源であること。さらに透徹した孤独との抱き合わせであること。』

 今、これに付け加えるとしたら、「自分」と「他者」への愛と不信とのせめぎ合いのなかで、ようやく「愛」として立っているもの、でしょうか?

お前にあげたいものは
香りのよい健康と
かちとるにむずかしく
はぐくむにむずかしい
自分を愛する心だ

(吉野弘「奈々子に」より抜粋)



Re: 自分を愛する。 あきこ - 2008/02/08(Fri) 15:18 No.822  

エゴイズムとは、自分への愛ではなくて、自分についての混乱した情念である。  
(アリストテレス)



Re: 自分を愛する。 リベル - 2008/02/11(Mon) 23:56 No.825  

「自分を愛するように、隣人を愛しなさい。」この言葉だけを取り出して考えていて、困ってしまいました。私の憧れている心境である、「忘己利他」との脈絡が付きません。悩みながら歩いていてふと思いついたのが「エゴ」という補助線(最近どこかで聞いたような)です。これを一本引いただけで、まるで何もかも、氷解しました。

ここに私が昔開いていたHPの廃墟があります。このページ(http://www.geocities.jp/libell8/badboys-kaisetu.htm)だけは少し綺麗にしておきました。ここの「解説の私案」の所に、書いているのが、私の「エゴ」(エゴイズムの素ですね)に対する考え方です。人間の存在の根元に、他を排除する情動がある。これは、生物が生きるためにはやむを得ないものだという、考え方です。

私の引いた補助線の「エゴ」というのは、そう言う意味です。それで、あきこさんのお書きになった「自己愛」の四つの定義は、説明できると、これは私の思いこみかも知れないので、間違っていたら、ご指摘下さい。ただ、「利己主義」と訳される「エゴイズム」とは異なります。エゴイズムは、そうです、情念化しているから、と思います。

私は、乱暴かも知れませんが、「自己愛」は「エゴ」の発露の一つの形態だと、言い切っているのです。間違っているかも知れません。だから、何度もここへお伺いしては、何も書かずに退散していたのです。

キリストの言葉に戻らなければなりません。本来、人間は、他者を排除する本能の下に生きているのであれば、隣人を愛することなど有り得ない。自分を愛するというのは、本能に根ざした、自己防衛なのです。

だけど、キリストは言うのです。「汝の敵を愛せ」、そして、自分の掌に釘を打ち込む人間を許すのです。自分という人間の根元的存在に関わることであることは、言うまでもありません。これがアガペーなのでしょうか?

1981年にローマ法王のヨハネ・パウロ鏡い来日したときの有名な話を持ち出すまでもなく、この部分で、キリストの言う「愛」は「忘己利他」と通底するのだ、と気付いた時、私は感動に襲われました。そして、これを書く勇気が出たのです。

ここ数日、この「愛」を巡って、実に多くのことを考えさせられました。本当に感謝しています。今の私にとって、あきこさんは、確実に伝道師的存在であります・・・アーメン(^^)

それにしても、乱文、乱筆多謝・・・<(_ _)>



Re: 自分を愛する。 あきこ - 2008/02/12(Tue) 02:20 No.826  

わたくしの未熟な書き方で、リベルさんを三日も悩ませてしまったことを深くお詫びいたします。今日(あ。もう昨日ですね。)は、急な外出がありまして、お返事遅れてもうしわけありません。
でも、わたくしの未熟さをカバーしていただいてありがとうございました。伝道師とはちょっと……わたくしは「迷える小羊」です(^^)。



人格を具えた岩 投稿者:あきこ 投稿日:2008/02/09(Sat) 02:22 No.823  

ネィティヴ・アメリカンの「オマハ族」の「儀式の歌の断片」として、こんな詩がある。






かぎりなく遠い
むかしから
じっと
おまえは休んでいる
走る小路のまんなかで
おまえは休んでいる
鳥の糞を身体いっぱいにかぶって
足もとから草をぼうぼうと生やして
頭を鳥の棉毛で飾られて
おまえは休んでいる
吹く風のまんなかで
おまえは待っている
年老いた岩よ

これは「アニミズム」と言えばいいのだろうか?無生物である「岩」でも、はじめから人格を具えたものとして在る。そして地上のすべてのものと同じように「神」が宿っていると、彼等は考えている。西欧の近代詩人エリオットの「荒地」には「ここには水がない、あるのは岩だけだ」と書かれているように、「岩」は「不毛」であり、「非生産的」なものの象徴です。しかし「オマハ族」にとっては、「永遠に休んでいる」「岩」なのだった。



メモ 投稿者:管理人 投稿日:2008/02/07(Thu) 00:54 No.819  
http://www.cinemabox.com/schedule/times/index.shtml

「レンブラントの夜警」



Re: メモ 管理人 - 2008/02/07(Thu) 02:37 No.820  

http://www.rusmuseum.jp/index_pc.html

「国立ロシア美術館展」



今日の雪です。 投稿者:あきこ 投稿日:2008/02/03(Sun) 23:18 No.817  

二度目の雪。節分。

??の靴の跡。。。



Re: 今日の雪です。 あきこ - 2008/02/03(Sun) 23:19 No.818  

う。う。重たい!



プラトンのお言葉 投稿者:あきこ 投稿日:2008/02/02(Sat) 22:41 No.814  

人間は、ただ神の遊びの具(玩具)になるように、というので創られたのです。

【註】「神」を「髪」と間違えないでくださいね(^^)。



Re: プラトンのお言葉 リベル - 2008/02/03(Sun) 01:33 No.815  


( ´,_ゝ`)プッ !

これは、思わず吹き出した様子です。なんて、説明の要る絵文字は、×ですね・・・(^^:)



Re: プラトンのお言葉 あきこ - 2008/02/03(Sun) 10:30 No.816  

クスクスクス……。
宮古島には「髪様」という理髪店があるとか。。



批評 投稿者:あきこ 投稿日:2008/01/30(Wed) 18:19 No.809  

ううーん。ちょっと頭が故障中なので誰の言葉だったのか、思い出せません。もしかしたら「小林秀雄」???どなたかご存知でしたら教えて下さい。

『批評とは、みずからの足元を雪ぐことである。』



Re: 批評 リベル - 2008/02/01(Fri) 02:41 No.811  

少し、いや、だいぶ、調べましたが、分りませんでした。

勿論、記憶には有りません・・・(^^;)



Re: 批評 あきこ - 2008/02/01(Fri) 12:24 No.813  

申し訳ありませんでした。もう一度、ゆっくり探してみます。

『批評とは、みずからの足元を雪ぐことである。』

この言葉を初めて読んだ時から、忘れられない言葉です。



持ち合わせる 投稿者:あきこ 投稿日:2008/01/30(Wed) 15:04 No.808  
「感謝の気持ちを持ち合わせている」という言葉に出合った。
「ん?」・・・・・・しばらく立ち止まって考えてみたが、これは誤用ではないでしょうか?

【持ち合わせる】
ちょうどその時、金や品物を持っている。持ちあわす。
「今、―・せないから、あとで支払います」
「―・せた傘を貸す」
「筆記用具を―・せていない」

【合わせ持つ】と言い変えても、やっぱり無理があるし、「感謝します。」でいいのではないかなぁ???



Re: 持ち合わせる リベル - 2008/02/01(Fri) 00:54 No.810  

まず、辞書から攻めると、「持ち合わせる」は有りますが「持ち合わせている」は「日本国語大辞典」にもありません。

「併せ持つ」というのは、大辞林にもあります。

「持ち合わせている」をググルと257,000件ヒットしますが、なるほどと思うのは、例えば「デザイン性・機能性の両方を持ち合わせている」など、二つのものを持ち合わせているという場合です。これは、よく使うような気がしませんか?

「気がします」が、実はこれは「併せ持っている」の転用か誤転用(?)なのだろうと思います。

一度「持ち合わせている」をググって見て下さい。誤用の世界に、キット巻き込まれる結果になるだろうと、推測します。

ヒョッとしたら、これも、これからの「新しい言葉」になりかねませんね・・・(^^)



Re: 持ち合わせる あきこ - 2008/02/01(Fri) 12:21 No.812  

言葉が時代の経過のなかで、誤転用あるいは誤用でもこれが根を下ろしてしまえば、「新しい言葉」になるということは、永い言葉の歴史のなかで、ゆっくりとあらわれ続けてきた現象かもしれませんね。

これに抵抗するかどうか?いつの時代も悩んだことだったのでしょうね。お忙しいなか、お調べ下さってありがとうございました。



詩人 投稿者:あきこ 投稿日:2008/01/29(Tue) 03:35 No.807  

……というのは、自称ではなくて、他者が呼称する場合のみ有効で便利な言葉であって、それ以外の意味はない。

ある「詩音痴」のお方が、時々わたくしに「詩人はミルクとウエハース」で生きているものか?」と、珍妙はことをのたまう。わたくしはなんでも食べるし、お酒だって飲みます。なにか???

★もうしわけありません。あんまり馬鹿馬鹿しいお話でしたので、自己削除したのですが、すでに読んでくださって、ちょっと体調のあぶないわたくしを心配して下さって、メールいただきましたので、再掲いたしました。「ミルクとウエハース」のせいでした(^^)。



氷雨 投稿者:あきこ 投稿日:2008/01/23(Wed) 13:14 No.801  
こちらでは、今日は初雪です。時々霙(みぞれ)が混じっています。この季語を考えるにふさわしい日です。実は、リベルさんから「氷雨」について考えるよい機会を頂きました。それは昨日のニュースの天気予報士が「明日は氷雨・・・・・・」という言葉を使ったことに始まっています。

「氷雨」は夏の季語か?冬の季語か?迷うところです。大方の歳時記は「夏」としていますが、「冬」とするものもわずかにはあります。ちょっと長くなりますが、調べた限りを列挙してみます。最後に訪れた、清水哲男さんの「増殖する俳句歳時記」に書かれた解釈が一番説得力があるように思いました。(リンクがうまくいきませんので、コピーします。哲男さん、ごめんなさい。)

いつよりの村のまぼろし氷雨の馬    北原志満子

季語は「氷雨(ひさめ)」。しばしば物議をかもす季語で、俳句では通常夏季としているが、一般的には冬季と理解する人がほとんどだろう。夏季としたのは、文字通りの氷の雨、すなわち雹(ひょう)を指すからだ。対して冬季と感じるのは、みぞれに近い冷たい雨、すなわち氷のような雨と思うからで、新しい『広辞苑』などでは両義が並記されている。どちらが正しいかということになれば、理屈では氷の雨そのものを指す夏季説が、比喩的に受け取る冬季説よりも直裁的で正確であるとは言える。しかし、一般的に冬季と解されてしまうのは、何故なのだろうか。一つには夏の雹が頻繁に降るものではないからだろうし、もう一つには詩や歌謡曲で冬季として流布されてきた影響も馬鹿にならないと思う。では掲句の「氷雨」の季節はいつだろうかと考えてみて、私の結論はやはり俳句の伝統に添った夏季に落ち着いた。冬の冷たい雨と解しても、句がこわれることはないけれど、雹が農作物や家畜への被害をもたらすことを思えば、「村」の句である以上、夏季とみるのが順当だろう。このときに「氷雨の馬」とは、突然の雹に驚き暴れる馬のイメージであり、そのイメージがこの村には、いつのころからか「まぼろし」として貼り付いていると言うのである。貧しい村の胸騒ぎするような不吉なまぼろしだ。何度も何度も雹にやられてきた村人は、この季節になると、氷雨に立ち騒ぐ馬のまぼろしに悩まされるのである。『北原志満子句集』(1975)所収。(清水哲男)



Re: 氷雨(辞書より) あきこ - 2008/01/23(Wed) 13:23 No.802  

ネット辞書  インフォシーク & グー
(1)雹(ひよう)。あられ。(夏)
(2)晩秋・初冬の冷たい雨。

ネット辞書  ヤフー
(1)雹(ひょう)や霰(あられ)のこと。(夏)
(2)冷たい雨。また、霙(みぞれ)。(冬)

広辞苑
(1)雹(ひょう)。霰(あられ)。(夏)
(2)または霙(みぞれ)に近い、きわめてつめたい雨。(冬)
(3)霙(みぞれ)=雪がとけかけて雨まじりに降るもの。「氷雨」ともいう。

大辞林
(1)雹(ひょう)。霰(あられ)。(夏)
(2)晩秋、初冬の冷たい雨。

★( )内は季語表示です。



Re: 氷雨(歳時記より) あきこ - 2008/01/23(Wed) 13:29 No.803  

シャープ電子辞書  合本俳句歳時記 三版
雹(ひょう)。積乱雲から降ってくる球形の氷塊。しばしば雷雨を伴う。大きさは直径数ミリから、鶏卵大まで。農作物や家畜に大きな被害をもたらす。(夏)

季寄せ (山本健吉編)  文藝春秋社
(1)雹(ひょう)=一過してたちまち止む。豆粒大、鶏卵大、時には拳大。「氷雨」とも言う。農作物に被害がでる。(夏)
(2)雪霰(ゆきあられ)=雪に伴って降る白い粒。通常「霰」といわれているもの。(冬)
(3)氷霰(こおりあられ)=積乱雲に伴って降る雹(ひょう)の小粒のもの。(夏)
(4)霙(みぞれ)=地表に近いところの気温が高い時、雪片の一部が途中で融けて、急激に落ちてくる現象。(冬)
(5)古名「氷雨」は雹(ひょう)や霙(みぞれ)にも言う。

合本歳時記  角川書店編
雹(ひょう)を「氷雨」とも言う。雷雨を伴って降ることが多く、積乱雲によるもの。透明なものは少なく、中心に不透明な心核がある。農作物に被害がでる。(夏)

新歳時記  虚子編  三省堂
雹(ひょう)=雷雨などを伴って降る霰(あられ)の大きなもの。時として拳大。雨まじりに降る雹を「氷雨」とも言う。(夏)



Re: 氷雨 リベル - 2008/01/23(Wed) 17:37 No.804  

よく、お調べになりましたですね。恐れ入りました、流石と言わんか。

就中、清水哲男さんです。これを読み始めたら、引き込まれて、テレビの音声を消して、読みました。

「とてもかなわない」という気持ちも有ったのでしょう。兎に角、私などは、どうデングリガエシをしても、この俳句をその様には、読み解けません。

久し振りに、知的興奮(というか、単なる興奮というか)を味合わせて頂きました。

有難うございました。



Re: 氷雨 あきこ - 2008/01/23(Wed) 19:01 No.805  

リベルさん。ありったけの手持ちを駆使して調べましたが、最後に清水哲男さんのこの「解説」で、やっと納得できた次第です。さすがでしょ。彼は詩人です(^^)。

今日の雪です。おまけ。



カドリール 投稿者:あきこ 投稿日:2008/01/20(Sun) 16:34 No.798  
高校時代の「運動会」の話題から、なつかしい「カドリール」をふいに思い出したのですが、それを知らない友人に、言葉でうまく説明できませんでしたので、ここにリンクしておきます。

うつくしい十代〜〜〜♪♪

http://www.carnetdebals.com/danses/framequadrillevideo.htm

http://www.tjk.jp/mh/seikatsu/year/kadoriru.html



Re: カドリール リベル - 2008/01/20(Sun) 17:46 No.799  

これは、懐かしいです。青春時代の、確かに、一つの思い出になっています。今、掘り出して頂くまで、記憶の底に埋もれていました、完全に。そういう事って、沢山有るんだろうなあ、これ、老人的述懐です。


Re: カドリール あきこ - 2008/01/20(Sun) 21:13 No.800  

リベルさんも踊られた経験おありでしょうか?

ダンスをすべては覚えていませんが、向き合った人たちが、前に進み出て、スカートの脇を手で持って、軽く頭を下げて、バレリーナのような挨拶をする仕草を覚えています。

その時の音楽も出だしだけは出てきますが、曲名を思い出せません。

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