Dec 01, 2022
『臍に溜まる綿埃』を20冊注文した
写真の付箋がある箇所が、直しのあるところなので3校だがけっこう赤字が多い。
今回の表紙写真はナマズがタイの水上マーケットでの餌やりで集まっているところで、妻はあまり好きでないとのこと。
しかし、ぼくとしてはナマズはとても好みの魚で、最近でもYouTubeでベトナムでの魚釣りの動画でよく見ている。
この写真にも愛着がある。
今回かかった費用は、以下のようである。知り合いの読者から、シリーズは番号を振ったほうがいいのではないかという意見があった。たしかに、たくさんあると、順番がわかりにくくなる。これは『あれ』という長編の4番目になる。
別途、3話ずつまとめて厚い本にしている。
----『臍に溜まる綿埃』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×20-909(割引分)=17,271円、配送料1,650円・今回紙見本66円で
合計18,987円(税込み)
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現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで21冊製作)
1,149円+18,987円=
20,136円(税込み)
Nov 01, 2022
Oct 01, 2022
Sep 01, 2022
モンキチョウの写真
今日は台風の影響か、雨が降ったり日が射したり散歩にも念のため傘を持っていった。
モンキチョウが舞っていたので、撮った。
モンキチョウの翅はよく見ると「汚れ」のようなものがあるが、この「汚れ」は一定の形をしている。進化の過程でこの形が定着した理由はわからないが、おもしろい。
Aug 01, 2022
ランタナにとまるツマグロヒョウモン
『トラセミ・バッジ』のチェック本では、けっこう直しがまだ出てきた。
誤植も灰皿町の桐田さんから指摘されたものがあった。桐田さん、ありがとうございます。
新詩集のほうも、初校ゲラを見終わったので、再校をプリントする予定。
ということで、同時刊行にしようかという感じになる。というのも、ウチから郵送するときに2冊同じスマートレターに入れることができるので、郵送代節約になるから。
今日は珍しくツマグロヒョウモンの写真が撮れた。この辺で見られるチョウはあと数種あると思うが、これが撮れるのは珍しい。
Jul 01, 2022
Jun 01, 2022
May 01, 2022
「文学フリマ東京」のブースは「ケ-03」
文学フリマ東京の事務所からメールが来て、ブースの位置が確定したようだ。
「ケ-03」
webカタログもできたようなので、明日にでもここにリンクを張っておく。
ブースの位置や、最寄り駅など、また書きます。
昨日の朝日の写真。