Dec 13, 2022
新宿御苑のバラの写真の続き
今日は『臍に溜まる綿埃』が手元になくなったので、増刷分を注文しておいた。
今回の費用は、以下のようである。
また注文してあった『顔面島』1冊ができたとのメールがあった。
明日届くだろう。
----『臍に溜まる綿埃』30冊----- (製本直送.comで、)
A5判、126ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊909円×30-1,363(割引分、1.5冊分)=25,907円、配送料1,650円で
合計27,557円(税込み)
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現在まで『臍に溜まる綿埃』製本費用総計(現在まで51冊製作)
1,149円+18,987円+27,557円=
47,693円(税込み)
Nov 13, 2022
ハイブリッド会
今日は貸し会議室で、zoom+普通の会合、というハイブリッド会合を初めて経験した。
その後、夕食をしてから、スマホでSkypeでの雑談を1時間やった。新宿で少しお酒を飲んでいたので、歩いたり、電車に乗ったり、20時から21時までライブ中継をした感じ。
こういうのも面白いと思う。
写真は昨日の朝の東の空。
Oct 13, 2022
『顔面島』後編をInDesign組版ソフトに流し込む
『顔面島』は、シリーズのうちの1話だが、400字詰めで240枚になったので、独立した本のタイプでも作ることにしたが、すでに前・中編を入手されている方のために通常刊行タイプとして『顔面島 後編』も作る。
ややこしいが、さらに『夢夢夢夢夢ーん』と合わせたタイプも、来年には1冊にしたい。
下の画像はとりあえず後編を作るためにInDesignにテキストファイルを流し込んだもの。
校正刷りも作った。校正は現在3冊進行中ということになるが、刊行する時期はばらばら。
Sep 13, 2022
部品を傷めずに分解してみたが。
今日、ドキュメントスキャナを分解してみた。
部品は傷めずにローラーの部分まできたが、ここから先がわからない。
それに、分解はしたがここまで元に戻すこともできない。
こういうときに「だめぽ」と言うのだろうか。
●紙送りローラーは劣化するが、このローラーは駆動部分なのでしっかり組み込まなければならない。
●したがってメンテナンスはしにくいままにしなくてはならない。
●このローラーがだめになったときは、ほかがよくても再生できないとき。
ということだろうか。
このまま燃えないゴミなどに分類したうえで、通販で注文しておいた。
この機械は再生することはできるかもしれないが、一つずつの部品を外してまた付けてということを詳細に記録して、1日1時間1カ月ぐらいかけないとだめな感じ。
でもこの修復をやっている人の記録をYouTubeにのせている人がいるので、驚く。
Aug 13, 2022
ジューサー(フードプロセッサ?)が壊れた!
朝、野菜ジュースを作ろうとしていたら、刃がぐるぐる回らない。
昨日昼ごろに桃とバナナを冷凍してあったので、ジェラートを作ろうと思って使ったときに、硬いので回らなくて無理やりやったのがよくなかったと思う。
今日はジュースはできなかったが、もったいないのでそのままバリバリ食べてしまった。にんじんもバリバリ食べてもおいしいものだ。
ジューサーを分解してみると、なんとなく優秀なモーターが使われている。駆動部分の連携は強化プラスチックのようだ。
強化プラスチックに使うネジは一回性の木ねじになっていた。
丸で囲んだ部分が劣化して、刃の棒とうまく接合できていない。
これは買うよりほかないと思い、通販で注文しておいた。
Jul 13, 2022
幻想小説の表紙
新しい幻想小説の再校の修正は終わった。結果的に初校と同じ10日ぐらいかかってしまった。
次は表紙だが、濁った水にナマズが群れているものにしようと思う。
古い池では鯉やナマズが盛んに群れて餌を食べるのが見られるが、そういう感じのもの。
なんとなく模様ふうににも感じられるので、これで行こうかなと思う。
これでもうじき1冊発注できる。
詩集のほうは、一部の作品の並べ方を吟味しないとよくないと思っているので、とりあえずすべてプリントして推敲しつつ、並べ方を決めようと思う。
Jun 13, 2022
梅雨に咲くユリ
朝、近所で一気にたくさんのユリが咲いていたので、撮ってみた。
次々に盛りの花が変わる。
午後にちょっとおなかがすいたので、カシューナッツを少し食べようと買ったら、うっかり一袋食べてしまった。ナッツは体にとてもいいらしいので、たまにはいいことにする。
May 13, 2022
文学フリマまで2週ちょっと
おととい、書類が届いて、文学フリマの日がだんだん近づいてきた。
第三十四回文学フリマ東京 ケ-03 灰皿町
出展するものはもうじきそろうが、だいたい準備はできている感じがする。
Apr 13, 2022
製本直送comでブックカバー付きの製本が可能になった!
今日、製本直送.comにアクセスしていたら、ブックカバー製作が可能になったようだ。
ただし10冊以上からという。でも6月から1冊でも可!
今年、詩集を作ろうと思っているので、いいタイミング。
新規機能リリースのご案内に詳細が書かれている。
『あれ 第一巻』も、「どこでも出版」に出しておいた。あれ 第一巻 | 製本直送.com | 1冊から注文OK。安さと高品質のオンデマンド印刷
写真は、今日見かけたイベリスの花。
Mar 13, 2022
Feb 13, 2022
また雪になるらしい
今日は、zoomで詩の合評会、skypeで灰皿町雑談をした。
だんだん曇ってきていて、天気予報だと雪になりそうだが、今のところしとしと雨。
『顔面島 中編』は手持ちがなくなったので、20冊から30冊ぐらい増刷するつもり。
せっかくだから、発行年月日を2022.2.22にしようと思う。