Dec 11, 2022
新宿御苑のバラ
今日は新宿で詩の合評会(会議室とzoomのハイブリッド)があったので、開始時刻前に一人で近くの新宿御苑の芝生で軽く、うとうとした。
バラ園の近くまで行ったので、スマホで花をひとつひとつ撮れるものは撮った。
このバラ園は背景がおもしろく撮れる。
Nov 11, 2022
トラックボールマウスの掃除
トラックボールマウスの動きが悪くなったので、普通のマウスのように分解して掃除しようかなと思ってYouTubeで検索した。
分解して掃除するのを見つけたのだが、面倒臭そう。
とにかく全部見たら、最後のほうに「分解しなくてもボールをはずせばよさそう」ということがわかった。
徹底的に掃除するなら「分解掃除」だろうが、このトラックボールマウスは基本的な掃除は簡単であることがわかった。
写真のようにスポッと抜ける。
ホコリが固まったようなものが数箇所こびりついていて、取ったら動きがスムーズ!
Oct 11, 2022
プリント用紙
幻想小説や詩集の校正刷りは、自宅のプリンタで作り、チェック本を製本する前に2回校正しておくほうがいいとだんだんわかってきた。
本の形で校正するほうが手元がきれいになって、じっくりできるということはあるのかもしれないが、費用的には紙の形でやったほうが節約になる。とはいえ、1度はチェック本が必要ではある。表紙のチェックもあるので。後は本の版を重ねるときに、修正していけばいいという考え方。これが、オンデマンド製本でのDIY本づくりでの経験的にわかった校正の最適な手順だと思う。場数を踏んでここまでわかってきた。
校正用紙は写真の薄い紙のほう。厚い両面用のは仕事でよく使う、スキャンするとき裏写りしないタイプの紙。裏写りして汚れていると、ドキュメントスキャナは文書の1ページとして認識してしまい、簡単に削除はできるのだがそのひと手間を省くために厚い紙を使っている。薄いほうは手帳の中身をDIYで作っていたときに、推薦されていたもので校正刷り用、その厚いタイプはプリントして書き込んだものをスキャンするときに常用している。
Sep 11, 2022
Aug 11, 2022
新詩集のチェック本ができてきた
新詩集のチェック本の製本ができてきたが、組版で右ページがなぜか17行組みになっている部分が3カ所あった。おなじテンプレートを使っているのになぜだろうとよく見るとその部分がおかしいので、直した。同時に目次の組みを少し直した。
表紙も妻が気持ち悪いというので、その意見を取り入れて(ちょっとインパクトが強いので)別のに差し替えた。
チェック本は2冊頼んだのだが、1冊でよかった。チェック本は1冊にする、という教訓を得た。
修正したうえで、もう一度チェック本を出して、次を本番にする。
今回の費用。
----詩集『題名未公表』1冊----- (製本直送.comで、)
A5判、124ページ、並製、表紙カラー、マット加工
で、1冊901円、配送料240円で
合計1,141円(税込み)
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写真は夕方の空。
Jul 11, 2022
また蝶の飛翔が撮れた
この季節は昆虫が活発に動いているようで、今朝もモンシロチョウの飛翔が撮れた。
動いているのでピントが合いにくいが、パラパラマンガのように撮れるので、編集する機能を使ってピントが合っていたり翅を広げていたりするのを選ぶ。
Jun 11, 2022
May 11, 2022
五月場所初日の写真の続き
照ノ富士は初日に敗れてしまったが、さすがに中入り後の取組には迫力がある。
力士の体形は背後から見ると逆三角形だが、体重があると有利とのことでお腹がぷっくりとしている。
「文学フリマ」から出展者向けの説明書が届いた。
Apr 11, 2022
Mar 11, 2022
Feb 11, 2022
ローズマリーの花
今朝は快晴で、雪が凍りついて歩きにくいかなと思っていたがそれほどでもないので、朝は散歩に出た。
英語の学習に使うので、ちょっと硬い芯の赤鉛筆を買ってみた。
いつもは青赤に分かれている鉛筆を使っているが、たまには赤単独の鉛筆を買ってみようというところ。
写真は近所で咲いていたローズマリーの花。ウチのはまだ咲かない。