Haizara-Cho::Fujimi 3[Rinzo Shimizu]

猫や未来都市の画像を生成する

習慣的に数枚ずつ「テキスト→画像」を生成AIで作ってみようと思って、プロンプトの内容を少しずつ追加してどうなるかを確かめていこうとしている。とりあえずサンプルのワークフローのプロンプト部分だけを入れて試しながら理解しようと思う。
建物の画像は、いろいろなところに使えると思う。今日は、公園を追加してみた。
猫の生成動画は流行っているようだ。かわいい猫の画像もやってみる。
なんか足が多すぎるような感じだが、だんだん修正できるのかもしれない。

5分ほどの通常動画を始めたが、いろいろ模索中。

タツナミソウ

グラフィックボードを買ってから、パソコン作りモードが沸き立ってきた。
Windowsマシンは仕事やInDesignによる本作りに使っているし、問題はないのだが、Windows11では推奨CPUではなくなっている。
先週Geforce rtx 5070のグラボをLinuxマシンに装着したとき、パソコン筐体の中がいやに明るくなって、取りはずすと温かくなっていた。
生成AIをやるときにはもっと電力を使うのだろうと思う。
2020年からつけっぱなしのLinuxマシンだったが、通常の用途と違ってビデオ編集などは別のマシンにしたほうがいいのかもしれない。Stable DiffusionはWindowsマシンにインストールするほうが手早いような気もする。
つまり新しいWindowsマシンを作ろうということ。
YouTubeではいろいろアイデアが湧くので、いろいろ実験してみようと思う。
下は花が咲き乱れはじめた近所のタツナミソウ（立浪草）。

Kdenliveを使う

今日はリモートで仕事をしていた。
Kdenliveは一時期よく触れていたが、思い出そうと昨日から開きはじめている。 やっているうちに思い出してくる。Windows版もあるようだ。
できるだけLinux上でやるので、インストールしてあるKdenliveを使う。
下のYouTubeの番組を少しみたら、思い出してきた。
今回はクリップをつなげるのではないが、人が映っているところを削除して分割して 別タイムラインで編集してつなげる予定。下の画面が取り込んだところ。音声ラインも自動的に表示される。