Dec 03, 2021
YouTubeの番組作りに三脚にビデオカメラをつけてみた
ちょっとやってみたが、うまくいきそう。
前はビデオの加工はLinuxのソフトでやっていたが、Windowsの編集ソフトを使ってみようと思う。まず初めは、プレーンなもの。『うろこアンソロジー』の製本版の紹介でもしようかと思う。
iPhoneで自動的にテロップを作るソフトがあるらしいが、このソフト目当てで、iPhoneを使ってみる手もある。
3日前ぐらいに豚汁を食べたときに、口の中を軽くやけどしたようだ。
ほとんど治ったが、熱いものは早く食べるとダメ。
Nov 03, 2021
Oct 03, 2021
台風一過
今日は朝から快晴で気持ちよかった。
近所の神社でお祭りがあるというので、出かけたがほとんど人出もなく、露店もなかった。
孫たちが来て賑やかな日。
YouTubeは朝には、昨日と同じものをアップロードしてしまいました。下がno.2です。
Sep 03, 2021
『清水鱗造批評集・時評編』の誤植訂正3カ所
手元に『批評集・時評編』が2冊しかないので、5冊増刷した。
「どこでも出版」にも、登録する予定。
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「清水鱗造批評集 時評編」内容紹介
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「現代詩手帖」(1990年)に連載した「詩書月評」と、「週刊読書人」(1992-1993年)に連載した詩時評をまとめています。
巻末に索引を設けました。本にするにあたり、加筆修正したところがあります。
この中で下の写真のように、160ページ、185ページ、索引の「ま行」の中の1カ所に誤植があったので訂正して増刷した。改版というわけでもないがいちおう第2版として、表紙はマット加工にしてみた。
お手持ちの方は、気が向いたら訂正してくださると幸いです。
「どこでも出版」第2版を来週にも登録する。
今回の費用は下のようだった。
----『清水鱗造批評集 時評編』5冊----- (製本直送.comで、)
A5判、214ページ、並製、表紙カラー
で1冊1,170円、冊5,850円、配送料850円で
合計6,700円(税込み)
Aug 03, 2021
夕暮れのヒマワリ
今日は午前に一時激しい雨が降ったが、午後は晴れ。気温はかなり上がった。
Abemaの大リーグ放送は、アマゾンスティックで普通のテレビと同じように見られることがわかった。(下の写真)
夕方、近所の畑を通り、ヒマワリの写真を撮った。
Jul 03, 2021
『夢夢夢夢夢ーん』の増刷分ができてきた
昨日、グロス加工表紙の『夢夢夢夢夢ーん』が届いた。
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』も手持ちがなくなったので、20冊注文しておいた。
幻想小説のツルツル化計画はいちおうできて、次に作るのから初めからグロス加工のものを作る。一度だけマット加工を試してみてもいい。表紙の写真プリントもうまくいっているので、できるだけ劣化しないようにしたい。
----『夢夢夢夢夢ーん』10冊----- (製本直送.comで、)
A5判、60ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で1冊594円、10冊5,940円、配送料850円で
合計6,790円(税込み)
Jun 03, 2021
タチアオイが咲きはじめた
夏の入口になると、タチアオイの花を見かけるようになる。
今日は近所で初めてタチアオイの花を見た。
『月夜に ゾウがはしごを上っていく』の手持ちがなくなってきたので、増刷を頼んでおいた。
前回とまったく同じ費用。
----『月夜に ゾウがはしごを上っていく』20冊----- (製本直送.comで、)
A5判、70ページ、並製、表紙カラー、グロス加工
で1冊639円、20冊12,141円(5パーセント引き)、配送料850円で
合計12,991円(税込み)
May 03, 2021
しばらく水栽培のミルクブッシュ
先日、冬越しに失敗したミルクブッシュを水に挿して復活させて、3つほど鉢植えにした。
そのとき、少し残ったものを器に挿したままにしておいたら、根がたくさん出てさらに枝も伸びてきた。
これはこのまましばらく、水栽培しておく。
このまま水に肥料をまぜれば、そのままでいいのかもしれない。
Apr 03, 2021
藤の花
近所の園芸店に藤が出ていた。
田舎の山に入っていって、思いがけず藤の花が咲いているのに出合ったことがある。
豆科の花は、春だとそろそろスズメノエンドウやカラスノエンドウなどの雑草の可憐な花も見られる。
Mar 03, 2021
Feb 03, 2021
新作幻想小説の製本を注文した
『顔面島』という幻想小説の製本を、製本直送.comに注文した。
この製本直送.comという業者は、たまたま初めて注文したところで安いしインターネットのみで完結するので使っている。ほかにいいところもあるかもしれない。
まず1冊頼んで、再度チェックすることにしている。
わかってきたのは必ず1冊頼んでチェックするほうがいいということである。
今回も表紙に入れるべき「前編」という文字を入れるのを忘れた。
1冊作れば表紙もチェックできるし、気を配れる。
今回は1冊の価格は500円ちょっとで、送料込みで743円だった。
画像のように表紙確認のpdfはトンボを自動で入れてきてくれる。
今日が立春。12時過ぎてしまった。
昨日のInDesignファイルの進捗は、幻想小説の修正、批評集の索引語句の選定入力ぐらいだった。
1月から外国宛て郵便は、あらかじめパソコンで伝票みたいなのを作る方式に変わった。
パンデミックのためだが、郵便局ではすぐ処理されるのでかえってよくなった感じ。