May 21, 2022
そろそろタチアオイの季節
このあたりでは、多摩川のほうにいくと堤防にタチアオイが見られる。
今日は、朝から雨になってしまったが、降るちょっと前に散歩した。
赤いタチアオイが咲き始めたところがあって、さっそく今年最初のタチアオイを撮る。
Apr 21, 2022
文学フリマへの「to_do_list」
文学フリマの準備で、1日1項目、20分ぐらいの作業をやろうと「to do list」を作っている。
数冊ずつ手元に用意するのが大事だが、webカタログや、ついでに「どこでも出版」や「紹介ビデオ」などいろいろやることがある。
今年はなかなか暑くならない。ひんやりとした日が続く。
Mar 21, 2022
ミモザの花
ミモザの木は近所に何本か見かける。
長い期間咲く花ではないが、春を告げる黄色。
今日は、5月の文学フリマに向けて、販売用の本を2冊注文しておいた。
第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29)
----『うろこアンソロジー合本 2014-2020』5冊----- (製本直送.comで)
A5判、194ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,102円、5冊5,510円(税込み)
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----『清水鱗造批評集 時評編』5冊-----
A5判、214ページ、並製、表紙カラー(マット加工)
で1冊1,170円、5冊5,850円(税込み)
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送料1,650円
合計13,010円(税込み)
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この2冊は文学フリマで1冊1,700円で売るので、(捕らぬたぬきの皮算用をすれば)全部売れてプラスは3,990円。これだけでは出店料に届かない。
両方とも「どこでも出版」(送料が必要)にも登録してあるが、URLは後で記す。
あと、2,500円の『あれ 第1巻』も5冊持って行く予定。
ほかにもちょびちょび持っていきます。