Jul 30, 2025
Jul 26, 2025
パンダと猫たちの食事
崖の上の家のパンダたちに会いにきた猫たち。
なんとなく中国料理の店みたいになってしまったが、今日アップロードしたのよりリアルな感じなのを明日アップロードしようと思う。
15日にアップロードした朗読ファイル。
Jul 22, 2025
獰猛なパンダ
パンダが怪獣になる夢を見たという設定で、生成したサメの歯を持つパンダ。
やはり、今の生成方法よりうまいやり方があるように思える。
低解像度のものを高解像度にするのも実験してみたい。
朗読ファイルは7月12日にアップロードしたもの。
Jul 19, 2025
ComfyUIをもっと調べる
パンダを大きな映像で出力しようとすると、あまり周りは細かく指定できない。ComfyUIで、キャラクタを一定にすることができる方法がありそうなのだが、まだいろいろ遊んでいる段階。
Jul 15, 2025
生成動画を長くした
今まで生成する動画は、デフォルトのままにしておいたが、調べるとGPUが12Gあるので長尺(といっても5~7秒)の動画が作れることがわかったので、「パンダとヒョウタン」というテーマの動画を4回作った。ComfyUIで作ったものをkdenliveに入れると自動的にfpsが調整されるようだ。
chatGPTによると、
《はい、「映像の速さ(再生速度)」に直結します。
現在のComfyUI出力が 149フレーム@16fps であれば:
149 ÷ 16 = 約9.3秒 の動画になります
-vf "fps=24" にしてしまうと:
同じ149フレームでも 149 ÷ 24 ≒ 6.2秒 と再生が速くなる》
ということだ。-vfというのはffmpegというソフトのコマンドラインオプション(wepbからmp4変換のときの)だが、Kdenliveに取り込むと、この24に変換するかどうか聞いてくる。これにOKするので、時間が短くなる。どうもこの149フレーム@16fpsで作るとKdenliveは5.0秒になるように変換されることになる(変換しないでもいいだろうが、どうも変換するのがデフォルト的)。
もう少し長尺になるが生成に時間がかかるので、これくらいでよさそう。
以上のことは、正確な見方ではないかもしれない。
でも、明日は149フレームで作ったものをYouTubeに入れてみる。
Jul 11, 2025
続いて高層ビルの一角
田んぼに1~2羽のシラサギがいるのは、幼いころによく見た光景だが、スラッと首が長いシラサギはまだ生成できない。
よく見る動画に、のんびりした音楽が使われているので、フリーので探してみたら見つからない。しかし調べてみたらYouTubeでは流用できる仕組みがあるようだ。作者が容認していれば、だが。
朗読は7月3日にYouTubeにアップロードしたもの。
Jul 08, 2025
Jul 05, 2025
YouTubeの新しいShortシリーズ番組
YouTubeのShortシリーズ番組を増やした。
今度は生成AIで作った崖の上の家の住人の生活状況を、生成しながらお話的な流れを作ってみようと思う。
プロンプトは概要欄にも公開しているので、誰でも遊ぶことができる。
詩の朗読ファイルは、6月27日にアップロードしたもの。