Dec 24, 2012

クリスマスの贈り物

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今年も飾り付けをすませて。


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クリスマスがやってきた。


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サンタさんありがと。


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さっそくあけてみたら。。


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なんと、GIジョーのフィギアだった(^^)。


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可動部分はないけれど、
説明書とM1ライフルなど備品もついている。


解説)

ミニチュアのGIジョーは、ネットで調べたところ、
2004年にタカラから生誕40周年記念に発売された、
「G.I.JOE'S G.I.JOE」(全8種)のうちのひとつと判明。
偶然ディスカウントショップで一体だけみつけた。
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Aug 04, 2012

オリンピック観戦

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なでしこがんばれ〜。


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やた〜(^^)


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かんぱ〜い(^^)。


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最近テレビみすぎでしょ。
あわわ。


※※


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どーもくんといたちのたーちゃん
ディスカウントショップで160円でうっていた。。

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Jul 11, 2012

夏の芝生

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陸ガメフードを買いに行ったついでに。


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一メートル四方の人工芝を買ってしまった。


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人形たちには芝生というよりも草原。


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クッションのように沈み込んで気持ちがいい。


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もうすぐ夏休みだね、といっている。


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Jun 01, 2012

夏のこもの

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久しぶりに秋葉原にでかけて、小物を購入した。
夏らしいサンダルやランニングシャツに目がいく。


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こういう一体成形シューズをたまにみかける。
はきごこちはいいのかな。


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ランニングにサンダル履きで爽やかに。


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ジーンズのつなぎの服は前からほしかったもの。
さっそく仕事を。。


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井戸水はおいしい。。。


おしまい
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May 06, 2012

ブローチ制作

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アクセサリー用のパーツいろいろ。
これでブローチをつくる。


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ステッカーもつかう。


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台座にステッカーを貼って、
カッターで余分な部分を切り取ったところ。


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パーツを固定するのには、
UVクラフトレジン液(紫外線硬化樹脂液)を使う。
これは清原株式会社の製品。


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ステッカーを貼った台座のうえに、
アクセサリー用のパーツを配置して、
うえから溢れない程度にレジン液を流し込む。
固まらないうちに、つまようじなどで配置を整える。
紫外線で硬化するので、5分〜30分程度、
日中日当たりのよいところに置く。


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完成♪


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解説)
ユザワヤでレジン液を売っているのをみつけて、
アクセサリーパーツを見繕ってブローチを作ってみました。

レジンを流し込む工作ははじめてのこと。
気泡ができてしまったら、つまようじでつついて消す、
というところにちょっと神経をつかうくらいで、
オリジナルブローチがかなり手軽に作れます(^^)。


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Apr 06, 2012

コーヒーブレイクB そのに

着せ替えたり作ったりした、
コスチュームの紹介です。


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20世紀はじめころのイギリスの女性の服装。
よくわかってないので、基本的にいいかげんです。
スカートだけロングに統一するため作りました。
実物大のヴィクトリア朝風ロングスカートの
作り方を紹介したサイトがあり、参考にしました。
1/6サイズのフィギアの場合、
布から半径17〜18センチ程度の円を切り抜いて、
中心部も体が入る程度に切り抜くと、ドーナツ状の、
基本的なスカート地ができるようです(^^;。


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あと当時の特徴はカラフルな帽子でしょうか。
スカートの皺はちいさな洗濯ばさみで、
生地をつまんだりしてだしています。


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このひとは、喫茶店ドルフィンのマスターだったひと。
ウィッグをかえています


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このコスチュームはたしかアゾンの既製服です。


Posted at 22:36 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

コーヒーブレイクB  そのいち

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たまきは、おひさしぶり、
といっている。


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今回もつくった小物の紹介。

タイタニック号の宣伝ポスター。
ネットから画像をダウンロードして、
縮小コピーしました。


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井戸セット。以前造った井戸セットをベースに、
表面を紙粘土で覆ってアクリル絵の具で彩色しました。
ボール紙の芯の部分は雪印6Pチーズの外箱を使用。


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油絵用のキャンバス。
ダイソーでキャンバスボードを買ってきて、
生地を剥がして木の枠に貼っています。


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ついでに左の二種類の木と竹の素材で額縁をつくり。


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アクリル絵の具で彩色して、
エミリの絵をいれて完成。


コーヒーブレイクB そのに につづく。
Posted at 22:10 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

貴族と使用人 その14

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ときはあっというまに流れて。


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店じまいして、
帰って行くこところ。


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庭師はエミリの幼友達に声をかけられている。


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このひとは村長の娘なのだった。


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野菜売りは居酒屋の娘の手伝いをしている。


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親子は日向ぼっこをしている。
息子はまだ気分がわるそうだ。


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黒い子猫はあひるの様子をうかがっている。


つづく
Posted at 19:30 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 29, 2012

貴族と使用人  その13

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庭師は村に来たついでに。


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あれこれと物色している。


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知り合いなので、うす、といっている。


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ポーカーをしているようだ。


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野菜は売れた?
と、きかれている。


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左の方でなにやら声が。


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人形遣いが苦しそうにしている。


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にんにくと十字架が苦手なのだった。。


つづく。
Posted at 14:10 in n/a | WriteBacks (3) | Edit

Mar 22, 2012

貴族と使用人 その12

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庭師が庭の手入れをしていると。


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小包をだしてきてほしい、
と頼まれた。


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庭師はさっそく村の郵便局へ。


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村の通りはにぎやかだ。


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とりたての野菜が売られている。


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タイタニック号の広告をみているようだ。


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日向ぼっこをしている。


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帰りがけにひとだかりに寄ってみると。


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操り人形芝居をみせていた。


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久々の登場で、喜んでいる。。


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二人は親子なのだった。。


つづく
Posted at 13:03 in n/a | WriteBacks (2) | Edit

Mar 20, 2012

貴族と使用人 その11

庭での出来事あれこれ。


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庭師は水やりを。


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台所女中は卵を集めている。


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毎朝兄妹で仕事ができるので喜んでいる。


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従者がお茶を運んでいく。


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伯爵とエミリの婚約者が歓談中。


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屋外でのむ紅茶はおいしい。


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エミリは絵を描いている。

茂みが光を浴びてきれい。


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急いで描かないと。。


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あっというまにできあがったようだ。
Posted at 15:14 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 17, 2012

貴族と使用人 その10

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暖炉に火をいれたり


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台所をみまわったり。


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夜はふけて。


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エミリはタイプをうっている。


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女性の参政権についての文章のようだ。


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パーラーメイドが夜食を運んできた。


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エミリは内緒でタイプを教えているのだった。


つづく。
Posted at 12:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 09, 2012

貴族と使用人 そのきゅう

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食後の寛ぎのひととき。


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社会の進歩という話題がすすんで、
100年後の未来はどうなっているのだろう、
などと話がはずんでいる。


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100年後というと2012年ですね、
といっている。


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ふたりはチェスに目がないのだった。


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エミリたちは別の応接間で音楽をきいている。


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階下でもようやく寛ぎのひとときが。


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いつかタイタニックにのれるかしら、
などといっている。


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料理人と家政婦長は特別にワインをのんでいる。
家政婦長は無事におわってほっとしているようだ。


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執事は車で待機していた運転手に、
チェスがもうすこし長引きそうだ、といっている。


つづく。
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Mar 08, 2012

貴族と使用人 そのはち

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招待された客人がやってきた。
使用人たちは整列して出迎えている。


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伯爵夫人の姉や父親の顔もみえる。


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みんなそろったようだ。


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エミリの婚約者は実業家の友人をつれてきた。


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今度仕事で渡米するんです、といっている。


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それは長い船旅になりますわね、といっている。


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最新式の旅客船だと、片道一週間もかかりませんよ。
と答えている。


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ああタイタニック号とかいう船ね、
と、エミリはいっている。


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伯爵夫人の父親は、
食後にチェステーブルの用意をしておいてくれるように、
従僕に頼んでいる。


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便利な世の中になったものだ。
私の若い頃は、、、といいかけている。


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かくて食事がはじまり、
やはりオマール海老のボイルが食卓にでたのだった。


つづく。
Posted at 02:05 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 07, 2012

貴族と使用人 そのななのに

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従僕は伯爵の着こなしを手伝っている。


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侍女も伯爵夫人につきそっている。


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今日は晩餐会。


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あわただしく準備がすすめられている。


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下僕はフォークやナイフの位置を定規で定めている。


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パーラーメイドはパンのかごを運んでいる。


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階下のキッチンでも。


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料理人はエビの選別をしているようだ。。


つづく。
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Mar 03, 2012

コーヒーブレイクA

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皮むきおつかれ、といわれている。

今回は、ちょっと休憩して、
つくった小物を紹介。。


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台所女中に雇われた娘がもっていたトランク。
煙草の箱に合成皮革を貼ってつくりました。
最後にうすく汚しをかけています。


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下僕が灰皿代わりにしているバケツ。
黒く塗ったバケツに石膏粘土をいれて、
表面をひたすら千枚通しでつついています(^^;。


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じゃがいも多数。


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石膏粘土で適当に形をつくり、
でこぼこをつけてアクリル絵の具で彩色。


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皮をむいたじゃがいもも、
表面をカッターで削いで、同様に制作しました。


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これからどうなるのか未定です(^^;。。
Posted at 22:54 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 01, 2012

貴族と使用人 そのなな

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少しだけ休んだと思ったら、
ハウスメイドがエプロンを支給しにやってきた。


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下働きの台所女中に制服はないのだった。
家政婦長に、がんばってね、といわれている。


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領地の小作人が畑でとれたじゃがいもを運んできた。


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小作人は新人がはいったんだ、と思っている。
料理人は、急いで皮をむいてね、といっている。


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これ全部ですか?ときいている。


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うん。といわれている。


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パーラーメイドはりんごの重さを量っている。
みんな少し仕事が楽になってほっとしているようだ。


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台所女中は無心にじゃがいもの皮をむいている。
下僕は新人がはいったんだ、と思っている。


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ハウスメイドは仲のいい小作人と話し込んでいる。


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こんどの休みに会う約束をしているようだ。


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戦場のような夕食時がすぎて。


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その夜、久しぶりに再会した兄妹は
つもる話をしているのだった。


つづく
Posted at 13:28 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 29, 2012

貴族と使用人 そのろく

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あれは妹。。


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台所女中に採用されたようだ。


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がんばる。。。


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洗濯物をとりこんでいたハウスメイドに。


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案内するように命じている。


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さっそくキッチンにいたスタッフに紹介。


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ドーナツをつまみぐいしていたパーラーメイドはむせている。


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前の台所女中の使っていた個室が空いていた。


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とりあえず、しばしの休憩。


つづく。
Posted at 17:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 27, 2012

貴族と使用人 そのご

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朝はなにかと忙しい。


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新聞を受け取って。


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いそいでアイロンをかけている。
伯爵夫人の朝食の用意も。


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夫人は毎朝ベッドで朝食をとるのだった。


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おはよ。


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うす。といっている。


つづく

Posted at 00:41 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 26, 2012

貴族と使用人 そのよん

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乗馬は貴族のたしなみ。


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調子はどう?
と聞いている。


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馬丁もかねている運転手は、
声をかけられて喜んでいる。


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馬もよろこんでいる。。


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軽やかな身のこなしに婚約者も感心している。
実業家の婚約者は乗馬が苦手なのだった。


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エミリはちょっと領地をひとまわりしてくる、
といいのこして出かけていった。


つづく

Posted at 03:54 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 25, 2012

貴族と使用人 そのさん

今回は屋内編です。

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居間でくつろいで会話しているところ。


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最新式のタイプライターの話をしている。


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エミリに買い与えたらしい。


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従者はお茶がきれたらそそごうとまちかまえている。


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部屋のすみで立ち話しているエミリと婚約者。


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女性の社会進出について、
エミリがまくしたてているようだ。


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紅茶がさめていく。。


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階下では使用人たちが仕事にいそしんでいる。


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みがかれているのは銀食器のようだ。


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うわさ話の続きをしている運転手と侍女。
下僕は煙草を吸って一休みしている。

庭師は妹からの手紙を読んでいる。
元の雇い主が推薦状を書いてくれたので、
この屋敷で募集している台所女中に、
応募してみたというのだった。


つづく


Posted at 00:54 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 24, 2012

貴族と使用人 そのに

それでは彼らの暮らしぶりを眺めてみよう。
まずは屋外編だ。

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連れだって散歩する伯爵一家。


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伯爵夫人と遊びに来た姉のスナップ。


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これは伯爵が館を訪れた妻の父親に、
娘エミリの婚約者を紹介しているところ。


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執事は家事全般を監督する。
伯爵夫人付き侍女もメイドたちの先輩格。


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ハウスメイドは部屋の掃除や整頓など、
パーラーメイドは食卓に侍するのが主な仕事。


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この屋敷の料理人は今はひとり。
下働きの台所女中がやめたので忙しい。


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伯爵付き従者は、伯爵の身の回りの世話が専門。


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家政婦長は、女性スタッフ全般をとりまとめる仕事。
水やりしてもらって、庭師が恐縮している。


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この運転手は元馬丁だったけれど、
免許をとらせてもらい、職種を変更した。
伯爵の娘エミリの婚約者のことなど、
うわさ話をしている。


つづく。
Posted at 03:00 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 23, 2012

貴族と使用人 そのいち

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時は20世紀のはじめころ。
英国のとあるカントリーハウスに暮らす、
伯爵一家と使用人たち。


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使用人たちにもいろいろな専門業務がある。
以下に役柄紹介。


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館の主の伯爵。


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伯爵夫人。


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一人娘のエミリ。


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伯爵夫人の父親。


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伯爵夫人の姉。


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エミリの婚約者。


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執事。


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伯爵の従僕。


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下僕。


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運転手。


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庭師。

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家政婦長。


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伯爵夫人付き侍女。


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ハウスメイド。


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パーラーメイド。


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料理人。


つづく。

Posted at 00:15 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 22, 2012

貴族と使用人 プロローグ

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ここは撮影セットの室内。


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衣装合わせをしている。


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アイスはビデオカメラで遊んでいる。


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いろいろなスタッフが出入りしているようだ。


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ところで、「ダウントン・アビー」みたいな、
貴族と使用人のでてくる情景撮影をしてみたいんだけど。
といっている。


**

「ダウントン・アビー」というのは、
20世紀初頭の英国を舞台にした、
英国の連続テレビドラマで、
カントリーハウス「ダウントン・アビー」に暮らす、
伯爵一家とその家の使用人たちの綾なす群像ドラマだ。

intro_01

こんなふうに、沢山の人がでてくる。
ということで、はじまりはじまり。


つづく。
Posted at 01:59 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 12, 2012

ホットトイズの女性ヘッド

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ホットトイズの「ブラックウィドウ」。


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ホットトイズの女性フィギアのヘッドは、


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植毛されているフィギアで、
頭皮の部分が分割されているタイプの場合、
接着面をカッターなどで剥がすと分離することができる。


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剥がすとこんな感じ。


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後ろからみたところ。
取り去った頭皮付き髪の毛のパーツは、
同じタイプのヘッドと互換性があるので、
ウィッグのように交換して付け替えることができる。


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さらに、紙粘土か石膏粘土をこんなふうに埋め込んで固め、
取り外し可能なパーツをつくると、
市販のさまざまなウィッグも使用できる。


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上段は同じタイプの女性フィギアの植毛パーツを使用。
下段は市販のウィッグを使用。


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私服に着替えて散歩する。


おしまい

おまけ)

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応用編。
上記の石膏粘土でつくったパーツにデコレーションしてみた。


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アクリル絵の具で彩色して、ホットトイズの女性フィギアに装着。
メデューサにしては、すこし蛇がすくなかったかも(^^;。
Posted at 06:23 in n/a | WriteBacks (3) | Edit

Jan 29, 2012

春節の踊り そのに

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踊りは続いている。


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なかにはブレイクダンスをするひとも。


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近づくとあぶない。


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ええじゃないかええじゃないか


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さすがにくたびれて我に返り。


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座り込む人もふえてきた。


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ごほごほ。


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それにしても。


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不思議な踊りは。


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まだ続いているのだった。


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ええじゃないかええじゃないか


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ええじゃないかええじゃないか


おしまい

解説)

おちのない終わりになってしまいました。
Posted at 15:47 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 27, 2012

春節のおどり そのいち

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不思議な踊りと銅鑼と太鼓の音につられて。


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みんなおどりだした。


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思い思いに。


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よいしれている。


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ええじゃないかええじゃないか。


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どこからともなく掛け声がきこえる。


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ええじゃないかええじゃないか。


Posted at 15:16 in n/a | WriteBacks (2) | Edit

Jan 23, 2012

春節スナップ

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春節の街は賑わっている。


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寒い日は麺類。


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わたしもください、と言っている。


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不思議な踊りを踊る人たち。


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狐のお面のようだ。


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思わず真似するひとも。


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左のほうのひとだかりでは。


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パントマイムが演じられているようだ。


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探偵はたこやきをもっている。


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手相を見るひと。


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ごほごほ。。


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風邪が流行っているので気をつけよう。


おしまい

解説)
今日は春節。
前回のセットで人形の配置をかえて、
街の情景のつづきを撮影してみました。


Posted at 13:17 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 15, 2012

龍の年

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今年は龍の年。


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春節の龍の舞いも華やかだ。


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太鼓の音や、


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銅鑼の音の響きにあわせて、


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龍が舞い踊る。


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思わずみとれている。


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飲茶をしているひと。


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やすいよ、といわれている。


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よくやるなあと、あきれている人も。


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龍の舞いは続くのだった。。


おしまい。

解説)
春節の龍の舞いを情景にしてみたくなって制作しました。
龍の頭は紙粘土で制作。
銅鑼がないのでシンバルで代用したり、
龍の舞いのことは、よくわかってないので、
かなりアバウトになっています(^^;。
現実の今年(2012)の春節は1月23日です。

Posted at 15:18 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 10, 2012

歩行者用押しボタン

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「ちいさいもの日記」にも載せた、
「歩行者用押しボタン」を使って。


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電柱をつくってみた。


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人をたたせてみる。


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なかなか青にならないので、
確認している。


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左右をよく見て渡りましょう。


おしまい
Posted at 22:31 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 07, 2012

寒い日の風景

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新春とはいっても、まだ真冬。


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どんどんくべよう。


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さーむいねえ。


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やきいも半分こしよう。


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このひとは。。


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マンガに夢中のようだ。


解説)
寒いのでドラム缶で焚き火をしてみました。

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煙草の吸殻3本を使用。
Posted at 10:13 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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