Dec 14, 2022

紅葉の見頃

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マンゴー亭でレイとアンナが話している。

もう紅葉の季節になったのね。
この町に来てから、
早いもので今日でもう一年。


a2

去年の暮れに崖の紅葉を見に来て、
私ははるなと、アンナはサラと再会して、
エトナの勧めでドルフィンの二階に
住み込んじゃって。
それから恵子に誘われて、
このマンゴー亭でずっとバイトしてた。


a3

私たちが崖の紅葉見たのはちょうど
一年前の12月15日だね。
今年も見ごろになってるのかなあ。


a4

今年の紅葉はほぼ平年並み。
とジェニーが言っている。


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ピカデリードリーも紅葉を見に、
ジェニーたちの部屋に遊びに来ていた。
明日くらいからが見頃かなあ。
どうせなら泊まっていきなさいよ。
ずっといてもいいよ。
とたまきが言っている。


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隣の高台の休憩コーナーでは
フローラがベーカリーで販売する
クリスマスケーキの
予約を受け付けていた。

ベーカリーの外の席は、
コンテストの参加登録の受付に使っているので、
ここでケーキの予約を受付ることになったのだった。


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クリスマスに、
ブッシュドノエルは欠かせないからねえ。
と言っている。
ケーキの名前、「クリスマスの丸太」っていう意味の
フランス語なんだって。蘊蓄あるのね。
なんだってネットに載ってるのよ。


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ねえ聞いて。このケーキの見本ね。
毎年ベーカリーのフレイムが作るんだけど、
飾りの柊の葉っぱをなくしちゃって、
代わりにツリーの形のクッキーを
刺してあるんだよ。さすがフレイムよね。
とフローラが言っている。


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サラはメルティを
見晴らしのいいベランダに案内している。
この階段急だから気をつけて。


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町を見下ろしていたメルティは、
この世界、やっぱりみんな
スケールが大きいんだね。
と言った。
サラは、どういう意味なんだろう、
とちょっと考えている。



解説)
毎年、崖側の楓は紅葉するのが遅く、
これから見頃を迎えます。
西向きの窓からそれを眺めるのが、
町の住人たちの楽しみなのでした。
Posted at 20:29 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Nov 14, 2022

御苑の散歩

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天気のいい日曜日、
サラは新宿御苑に来ていた。


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落葉を踏んで
どんどん歩いていく。


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休日なので、かなりの人出で、
みんな思い思いに寛いでいる。


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ちょうど菊花壇展をやっていた。


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見事な大菊が並んでいる。


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ついでに旧御涼亭も眺める。


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この時期に10月桜も咲いていた。


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帰りはやや遅くなった。


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サラはうとうとしているようだ。


解説)
都内への外出のついでに早めに家を出て
新宿御苑を散歩して撮影。
思いつきで合成してみました。
Posted at 20:22 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Oct 14, 2022

お祭りの日々 そのよん

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レイア姫のコスプレは
ほぼ完成したようだ。
嬉しいな。
ガーゼだから風通しいいよ。
透けちゃうから、
ズボンなんとかした方がいい。


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髪のお団子作るの難しかったでしょ。
どうしても髪が跳ねちゃうからね。
ベールでそれを隠してるの。


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広場は今日も賑やかだった。


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あちこちで会話している。

え。あなたたち、見かけどうり、
本物のロボットだったの?
遠い星から見物に来たんですが、
秘密にしておいてください。


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アルはネクタイを外して
ワイシャツの襟を出し、
マシンガンを持っている。
どうしちゃったの。
とアイスに聞かれている。


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こうすれば、みんなに
トニー・モンタナのコスプレだって
わかるんじゃないかなと。
うーん。今時の若い子は、
スカーフェイスなんて見たことあるかなあ。


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ジムは、あなた割と最近の007の
コスプレなのねと言われている。
6代目のボンドのコスプレですよ。
普段着ですけど。
ジャンさん見ないけど、
グループのお仲間なんでしょう。
とルビーが聞いた。
ええ。ちょっと支度で遅れるからって、
ペンギンで待ち合わせすることにしてます。
顔だけ似てるコスプレ同好会の予定だったんですが、
ジャンさんすっかり乗り気になっちゃって。


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なんか、ナタリーっていう娘も一緒にくるそうだよ。
ジャンの庭にジオラマ見に来たらしいんだけど、
コスプレの話したら一緒にやりたいってことで。
それは賑やかになりそうですね。
そうそうペンギンではリズがバニーのバイトやってるって。
それは是非早く行かなくちゃ。


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エトナ、その衛生兵のヘルメットどうしたの?
とリタが訊いている。
審査員のカメラマンは目立つ方がいいからって、
ジョー軍曹が貸してくれたんだ。
ふーん。確かにすごく目立ってるよ。


解説)
このところ、着せ替え人形遊びが
中心になっているようです。
Posted at 20:27 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Sep 14, 2022

ヴィヴィアンの変化

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アンジーは詩集を開いて、
「べっぴん人形」という詩を朗読している。

「絵の具を塗ったコメツキムシ
バネ仕掛けの真空管や
美女人形も跳ぶ」

素敵な詩ね。
その美女ってきっと私のイメージね。
とカーミラが言っている。
関係ないと思うけど。


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ヴィヴィアンはハリーに
プラネタリウムで起きたことを
報告していた。

魔法で動物が人間に変身するのは
よくあることだよ。
姪のマリアだって黒猫になれるだろう。
ドルフィンの二階で居候している
狐の姉妹だって、
人間のふりをして暮らしている。


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私にもそういうことのできる
魔力が生まれたってことかしら。

よくあることだが、他人にかけるのは、
ちょっと違う能力なんだ。
マリアだって狐だって、
自分自身が変身しているだけで、
おとぎ話のように、王子様を蛙に
変身させられるわけじゃない。
しかし、お前の魔力は日毎に
進化しているようで、
楽しみでもあるが、末恐ろしいね。

でもどうして
犬顔の人になったのかしら?


a4

お前も知っているように、この世には、
ヴァンパイアとは別に、人狼の種族もいるが、
彼らとは違うようだね。
お前は犬に注意を集中したんだろう。
人間の体を持ってしまったのは、
別の何かと合体したんだよ。

別の何かって?
その場にいなかったからわからないが、
たぶん人間のイメージを生み出すような
精霊的な力だな。

私が犬の方に注意を向けた時、
ちょうどプラネタリウムの投影機が
その後ろにあったよ。
人間の脳の神経細胞のネットワークを
映してるって言ってた。
それが輝き出して会場が真っ白になったの。
ふーむ。と言ったきり、
ハリーは黙り込んでしまった。


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翌朝、アンジーが起き出して
庭に出てきた。
ゆうべは遅くまで詩集読んでて、
今朝はすっかり寝坊しちゃった。


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ヴィヴィアンはもう起きてる?
池の方にいらっしゃいますが、
それが。。。


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池のそばでヴィヴィアンは、
しくしく泣いていた。


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どうしちゃったの?
今朝起きたらね。
背中にこんなふうに。


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翼みたいなものが生えてたの。
とヴィヴィアンは言った。


解説)
ヴィヴィアンの変化に
ハリーも戸惑っているようです。
Posted at 20:37 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Aug 14, 2022

夏といえば そのなな

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大きな魚が泳いでいる。


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きれいな鯉もいるようだ。


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もう夢中になっちゃって。
とサラが言っている。


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冷たくて気持ちいいよ。


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アシュレイが、
足を引っ張ったので、
サラは池に飛び降りた。
冷たくて気持ちいいでしょ。
と言われている。


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確かに。


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ジルさんたちは泳がないんですか。


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今日はやめとくわ。


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ひとしきり遊んだ後、
体が冷えてきたので、
サラたちは岩棚に上がって
陽を浴びている。


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絶え間ない流水の奏でる水音と
蝉時雨の中、夏の午後が
平穏に暮れようとしていた。


解説)
例によって、ポリ容器の水を
水替えポンプを使って、循環させています。
Posted at 21:02 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jul 14, 2022

ドラコのお披露目 そのさん

a1

アイスはジェニーたちの部屋に
モモコを呼びに行った。
文学青年が横になっている。
大丈夫?


a2

急に眠くなっちゃって。
熱中症かな。
ただの寝不足だと思う。


a3

アイスはモモコに
ドラコのことを伝えた。

迷いの森の泉の卵って、
エリコの時と同じだね。
会話は自信ないけど、
エリコに聞けば何かわかるかも。


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探偵事務所では、
探偵がサラから借りてきた
かき氷マシンを使っていた。


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メロンシロップをかけて
出来上がり。


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その時、リタが
ミューに会うためにやってきた。


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ドラコのことを話している。
通訳ねー。
できるかどうかわからないけど、
やってみるよ。


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溶けないうちに食べなくちゃ。


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全部のもう。


解説)
話が少しずつ進んでいますが、
今回やりたかったのは
前回うまく撮影できなかった
かき氷の画像への再チャレンジでした。
それらしいのがなんとか。
Posted at 21:03 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jun 14, 2022

梅雨入り そのなな

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モモコが休憩スペースにいると、
また自転車に乗った女の子がやってきた。

あなた、いつかどこかでみたような。
ああ、それは里美と勘違いしてるんじゃ。
この服、里美のお古だし、
よく似てるって言われるから。


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私土佐美里って言います。
里美はこの町のベーカリーで働いてて、
ロボット見に来ない?って言うから、
遊びにきたの。

最近随分観光客が来るなあ。
この町大丈夫かなあ。とルルは思っている。


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町を探険している鈴木すずは
ベランダに登っていた。


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ミューがセキセイインコと話しているのを見て、
すずは驚いている。


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夜になって、サラたちの部屋では、
サラがジェイソンにスーツを着せていた。


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よく似合うわよ。
せっかく夜会にお呼ばれしたんだから、
パリッとした格好で行かなくちゃ。


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突然スーツお借りしちゃって、すみません。
いえいえ、お役に立てば。
サラさんに頼まれたら断れませんよ。


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その頃、ジムとアンジーも
魔術劇場に向かっていた。


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魔術劇場には
ドアが出現していた。


解説)
最初に出てくる美里(のフィギアヘッド)は、
セーラー服姿で登場したことがあります。
ざっと探して見つけたのは、
2010年6月12日「あかるい雨 そのに」。

昨年からベーカリーで働いている里美は、
エプロン姿で時々映り込んでいます。
二人とも初めて名前をつけたのでした。
Posted at 20:43 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

May 14, 2022

モモコの体験

a1

ようこそ魔術劇場へ。
モモコさんですね。


a2

どうして名前を、と思われましたか?
これは魔法ではありません。
今晩あなたがいらっしゃることは
先ほど、このマリアから聞いていたのです。

あなたは人形や怪物とも
テレパシーで話ができるとも伺っていて、
お会いできるのを楽しみにしていました。


a3

それは誤解です。
っていうか、話ができるのはリリスとエリコだけ。
リリスは人形っていうより、人形に宿ってる精霊で、
エリコは怪物じゃなくて、
迷いの森に住むちゃんとした生き物です。
あ、迷いの森から異世界に出てきた怪物とも
話ができたけど、あれは、「夢食い」とか、
呼ばれてた。
あと、魔子さんっていう狐の精霊がいて、
リリスとテレパシーで話してたけど、私には
何言ってるのか、わからなかった位なんです。

その時、私の声も聞こえるでしょ。
という女性の声が、
モモコの頭の中で感じられた。


a4

今のは?

ハリーに抱かれていた黒猫が
身を乗り出して、隣の椅子に飛び移った。


a5

立ち聞きしたり、驚かせてごめんなさい。
わたしはマリア、今猫に変身してるけど、
精霊じゃなくて人間よ。


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薄い煙が立ち上ると、
マリアが姿を現した。

マリアは私の姪なんだが、
猫に変身できる変わった娘でね。
見かけはちょっと怖いが、根は良い娘です。
どうぞよろしく(^^)
とマリアが言った。

さて、それはともかく、
せっかく劇場に来られたのだから、
楽しく観劇していただこう。
この空間は特殊な魔法陣の上に造られていて、
そのせいで、さまざまな異世界との
出入り口にもなっております。

ジャンさんの倉庫みたいな空間なのね。

ふむ、モモコさんは、
どんな世界がお望みかな。
別世界で生きる、もう一人の別の自分の姿を見るとか。

私は夢でしか会えないジェーンのいる世界に
行ってみたいです。


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モモコが触れると、
鏡は寒天のように震えた。
この向こうに行けばいいのね。


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モモコが鏡の扉をくぐり抜けると、
そこは。


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変な建物から誰か出てくる。
あれ、モモコかな。
とジェーンが思っている。


解説)
どんな世界に、と考えていて、
結局、キッチンの出窓に敷いてあった
シートを交換して撮影しました。
Posted at 20:35 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Apr 14, 2022

春たけなわの頃 そのさん

a1

そのジャンさんのジオラマって?
とエヴァが聞いた。
ジャンさんが作ったジオラマの世界が
実物大で出現して、その世界と
行き来できる扉をリリスが作ってくれたの。
ふーん。よく似てるわね。
魔術劇場の入り口の扉も
私が作ることになってるから。
リリスも私も役目が同じなのかな。
服装はリリスが変だけど。
このドレスはマンスフィールドさんが、
着せてくれたんだよ。
ピエロの服は、ある日人形の家に
忍び込んできた小人に取られちゃって。
ああ、あの床下に住んでる連中ね。


a2

その時、ペギーが、
観葉植物の鉢を持ち出してきた。
ベランダの方が日当たりがいいから。
あ、私そろそろ行かなくちゃ。
とエヴァが言った。


a3

あの建物、入り口がないよ。
いつ始まるの。
と言われている。
ハリーがまだ来ないんです。
近日中に。


a4

このスカフェラは順調に育ってるね。
ここに置くと何かと差し障りがありそう。
などと話している。


a5

エヴァは屋台でも宣伝している。

行ってみたいですか。
入り口がないじゃない。


a6

美味しい。
あなた、あの黒いドレスの人と
ご姉妹なの?よく似てらっしゃる。
製作者が同じみたいで。


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その頃、サラたちの部屋では、
相変わらず古いロック音楽が流れていた。


a8

ジミー・ペイジのギターソロはね。
とアイスが身振りをしている。


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さっきピエロの女の人が、
魔術劇場行ってみたいですかって。
あの人、まだ言ってるの。


解説)
なかなか進展しませんが、
そこはそれで。
Posted at 20:45 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Mar 14, 2022

春めく日々 そのご

a1

アイスたち、レコード全部置いてったのね。
また聴きにくるっていってたよ。


a2

このザ・ドック・オブ・ザ・ベイっていつごろのアルバム?
1968年だから、54年前。前年の67年の暮れに、
オーティスは26歳で飛行機事故で亡くなったんだけど、
事故の三日前に録音されたのがタイトル曲なんだ。


a3

ふたりともしみじみと聴き入っている。


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ベーカリー前では。

帰ってきたルビーたちに、
灌木の植え込みだけ戻しておいたよ。
とドルフィンのマスターがいっている。


a5

ここどうするの?
まだ決めてない。
じゃあ、決まるまで、
とりあえずテーブルと椅子置こうよ。
とアイスがいった。


a6

春めいてきたし、外の席は気持ちがいいね。
ところで、久々に一緒にブルースやロック聴いたね。
私たちがトライトンやってた頃以来じゃない?
とアイスがいった。
トライトンって、アルバムだしたの?
フェスティバルの時のライブ盤があったかも。
あった、かもね(^_^)


a7

枯れかけたベンジャミンどうするのかな。
さあ。


b2

枯れちゃった部分は取り除こう。


b3

あ、元気なのも取っちゃった。
といっている。


解説)
アイスとルビーの会話にでてくる、
トライトンというのは、
アイスたちのやっていたロックバンドのことで、
2007年9月23日「ロックフェスティバル そのご」
に登場します。
そっちに話が流れると、また演奏を、
というふうにもなりかねないので、
話題がまぎれたのでした。
Posted at 20:27 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Feb 14, 2022

春節のあとに そのなな

a1

今日も朝の体操は続けられていた。
とうとう小池恵子も参加している。


a2

農家の人が食材を運んできたようだ。
あれが肉まんにつかうジャンボたまねぎね。
さすがに大きいなあ、とルルは感心している。


a3

サラの部屋では骸骨親子がくつろいでいた。


a4

わしも輝く瞳があればいいなあ。
と小津静夫がいった。


a5

だったら目をくりぬいてあげる。
といって、サラはお面の工作をはじめた。


a6

眼孔の部分にはめ込むのは、
ガラス玉でなく、模造真珠のラインストーン。
セリアで売っていました。


a7

おとうさん、できたわよ。
うむ。


a8

これで、おとうさんと同じだね。
とジェイソンはいった。


a9

僕に似てなかなか男前だよ。
とケイいわれている。


解説)
よくわかる画像が写せませんでしたが、
骸骨のおとうさんのお面の
目の部分をくりぬいて
ラインストーンをはめ込んでみました。
半球形のラインストーン(ABS樹脂)は
ネイルアートに使われる物のようですが、
裏面が接着できる仕様になっていて、
いろいろなミニサイズの小物や衣類の
装飾や工作にも使えそうです。
Posted at 20:44 in n/a | WriteBacks (0) | Edit

Jan 14, 2022

ルルの水やりをみる

a1

アシュレイは、
せっかくコート着てるから、
ベーカリー前の様子みてくる。
と言っている。


a2

今日はめずらしく、
まだ日が高いようだ。


a3

あら、ほんとだ。
塀がなくなって奥に東屋が。


a4

東屋にはアイスとルルがいた。
こんにちわ。


a5

ちょうどこれから
水やりをするところよ。
手伝わなくてもいいよ(^_^)。
とアイスがいった。


a6

椅子に登ってするんですね。
脚立がどっかいっちゃっててね。


a7

水やると生き生きして見えますね。
あのちいさな若葉見て。
ああいうのみつけると嬉しいんだ。


a8

アイスは吊り鉢をしたてて、
水をやっている。


a9

そっちのほうにある鉢は
水やらなくても大丈夫だよ。
そうなの?
うん。絶対枯れないから。


解説)
今回は水やりのシーンです。
実際に今日は、

b1

こんな工作がメインでした。
油かすに木工用ボンドを混ぜて、
植木鉢用の土を作っています。
この方法、以前どこかのサイトで
紹介されていたのを覚えていて、
油かすを買ってあったので、
今回試してみたのでした。
見た目も自然でいい感じで、
なによりひっかけて倒しても
土がこぼれないので安心です。
Posted at 20:25 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
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