Aug 30, 2026
花火の饗宴

寿司パーティが終わり
夜空に花火を描く魔法が始まった。

エクレア号の甲板では
幽霊たちが花火を見ていた。
始まったね。
生きていた頃、花火を見たことあった?
僕はないよ。
すぐエリーゼに食べられちゃったから。
あなたは餃子だったからね。

島の広場でも、
みんなこぞって花火見物をしていた。
黒木の唱える呪文をアイスも補助している。

僕はまだ、呪文を覚えたばかりで
レパートリーが少ないんです。
魔族の皆さんもどうぞお願いします。
このアーチの上に登れば、
描きやすそうよ。
とシモーヌが言っている。

シモーヌとアイスが
アーチの上に登って呪文を唱えている。

フミコも楽しんでいる。

ヴィヴィアンも参加したら?
こんな時だから、思い出の封印を解くのよ。
そーねえ。

ヴィヴィアンは呪文を唱えた。
あ、すごい。
あれはなあに。
超新星の爆発。

今のみた?
すごく綺麗だったね。
あいつはなあ。
やることが。
解説)
続きます。
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