Mar 09, 2005

今朝はすんなり

行きました。もう頭に入っていますが、1週間ぐらい開かないときも有るので、そのあきまに記憶が耐えるかどうか、ちょっと心配です。手順を手帳に書き付けて置きましたので、対策は講じてあります。いま、読んでいるのは大江健三郎『取り替え子』です。あの、衝撃的で、奇妙なで痛ましい事件。伊丹さんには一度だけお目にかかったことがあります。そのころ、新作ができると試写の案内が送られてきていたので。代役で見に行き、終ってロビーに立っていらっしゃる伊丹さんに一言ご挨拶をしました。なんだか、こころここにあらずという風な印象を受けました。黒づくめの服で背の高い方との記憶があります。大江健三郎の作品にはあまり深入りはしないつもりです。おそまきながら読んでおこうぐらいで。
Posted at 09:39 in n/a | WriteBacks (0) | Edit
Edit this entry...

wikieditish message: Ready to edit this entry.

If you want to upload the jpeg file:


Rename file_name:

Add comment(Comment is NOT appear on this page):
















A quick preview will be rendered here when you click "Preview" button.