Dec 23, 2022

妃24号口演会で、寄稿詩「古代の雲」を朗読した

2022年12月14日(水)東京蔵前のイワオギャラリーで詩誌「妃」24号の寄稿者による朗読会が行われました。盛会でした。
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Nov 01, 2022

現代詩手帖2023年度今年の収穫アンケート回答を送った

2022年11月1日アンケート回答を添付ファイルで送った。 竹内敏喜『魔の時』、佐波ルイ『群狼疾走』、細田傳造『まーめんじ』、村野美優「ドードー鳥のように」谷合吉重「ひとりだけの村」、モルポワ、神山睦美『戦争とは何か』、阿部日奈子『野の書物』。を挙げた。
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Sep 26, 2022

現代詩手帖2022年10月号

72ページに詩「カラスと露草」、巻末広告欄に「露草ハウス」の広告 が掲載された。
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May 13, 2022

2022年4~5月活動記録

4月24日YouTube うたとえ2022シリーズに「露草ハウス」ソングが発表になった。クロちゃん、高木、沓掛、野村喜和夫各氏へお知らせ送。クロちゃんから5月12日にみたとの絵葉書いただく。すごくうれしい。コピー及川氏に送るべし。5月13日11時半クロちゃんに℡。池袋芸術劇場で4月に合同合唱祭があったとのこと。ハイドンのおらとりお、フランス近代歌曲フォーレ他などクロちゃんはアルト。5月9日千葉富津竹岡あがわい(作本)さん宅訪問、八重洲口から高速バス菜の花号11時24分発12時30分上総湊着。カエルは10時10分八重洲口着。うどんを食べて、小田急線は終電だった。廃港浜辺散策。翌10日たなかあきみつさんの原稿「彼女の《面影》草子から」入力、84行。翌日池田さんに送信、即受信お知らせが来て安心した。19日小林一郎氏へ「プリドプール」日本現代詩特集号1997年を送る。好例につき進呈、コピーを残した。あと3冊手許にあり。
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Mar 09, 2022

1月29日に開催予定だったクアトロ朗読会第4回はオミクロンの蔓延上昇のため、やむなく延期となった。〈br〉 1月31日締め切りのユルトラバルズ37号に詩「交雑アルベルト・サヴィニオ「半死の歌」によせて」を送稿。〈br〉 2月16日開催を予定のセルクル第4回を、事務局もえぎさんのご子息隆彬くんのご逝去のため延期となった。〈br〉 2月23日天皇誕生日 クアトロのメンバーたなかあきみつ 氏の奥様晶子さん急死。〈br〉 3月1日ウエブ詩誌「星時計の書」第5号公開。作品は「扉の向こう」もえぎ、「ジグゾーパズル」細田傳造、「濡れた手紙」野村龍、「交雑バッハ2声のインヴェンション第1曲」有働薫 の4篇です。〈br〉 3月10日締め切りのルピュール34号に詩「ツイズルで滑るよ」を送稿。 たなかあきみつさんの詩篇2篇のテキスト入力・送稿を代行した。〈br〉3月18日 たなかあきみつさんの詩誌「詩素」12号への寄稿作品「二月末の<弦楽セレナーデ>」のテキスト入力を代行して、池田さんあて送稿、即池田さんから受取り済みの返信あり。〈br〉 3月22日(火)冬に逆戻りの雪催いの雨の中5時30分から新宿の画廊「絵夢」で天童大人プロデュース「詩人の聲」企画の≪有働薫「露草ハウス」を読む》を決行。1時間で全20篇を読み切った。お客さんは細田傳造、中本道代、渡辺めぐみ、春木節子、正藤晴美、斎藤悦子各氏の6名。出席予定の思潮社高木編集長は風邪のため欠席とのメールあり。出演料7250円をいただく。2次会は新宿ライオンで7時~9時半まで盛り上がった。春木さんからチョコレートボックス、めぐみさんから昨年末の妃朗読会のスナップ写真2枚をいただいた。
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Jan 23, 2022

うろあん2021年度投稿詩

「モーツアルトからアルベルト・サヴィニオまで」2022年1月10日
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2022年度活動記録

2022年新年おめでとうございます。昨年2021年度の活動記録がまだまとまっていない状態で、新年度を迎えてしまい、苦慮の結果、ことしから発表の都度、ここを更新していこうと思い当たりました。そのほうが負担が軽くできると考えます: 1.2022年1月23日受取り:季刊「びーぐる_詩の海へ」誌54号アンケート「特集映画と詩」回答43~44ページ。映画ベストスリーとして1位「野いちご」、2位「ラインの架橋」、 3位「山椒大夫」を挙げ、その理由を述べた。
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