Nov 16, 2005

ドロップス氏がおもて、有働がうら

一昨日の書き込みを読み返して、違うなと思ったところがあります。定年退職して足を悪くなさったドロップス氏が、われ人生に悔いなしと正道を歩いています。筆の誤りと口を衝いて出てしまうわたしのほうは裏道です。いつも自分、自分と考えているので、冷静な判断がにごるのです。しかし、自分に適した生き方をして居るならば、どっちだっていいじゃないか。わたしは少々ひがんではいても、かなり幸福な毎日を過ごしているのだから。
あそびすとのほうのコーナーに今までの5冊の詩集から1篇ずつを選んで載せてくださってあります。プロデューサーのまりこちゃんは言います。詩集って電車の中で読むのにいいね。1行読んで、窓の景色なんか見ながら、ああだコーダといろいろ思っているのって楽しい。それに、うどーサン、「ウラン体操」はいやに攻撃的だね。5冊の中では「スーリヤ」だけがちょっと違うような気がする。どうしてかな。あと、カッコは使わないほうがいいんじゃない?カッコって何か思い入れがあるんで使うんでしょうが、カッコなんか使わないで、ちゃんと言葉で言ってよ、って思う。避けちゃうのよね。
今まで詩なんか読んだこともなかったと云いながらの批評、するどい!
と、大変幸せな気持ちです。
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